きょうはくろぬまさん。
■カイロプラクティックのことならくろぬま健康カイロ院
先生ご自慢のアイスコーヒーをいただきながら母親の骨折の話から始めて、そりからぼくの側弯の話で気が付いたことが。
側弯って、磯谷式的には腰骨の高さが左右で違うような骨盤の傾きからくるものだとは思っていたけど、そりだけではなく、 真横から見た背骨の正常な湾曲が背骨の捻れによって真後ろから見たときに側弯になるのではということ。
昨日見た母親のCT画像みたいのを撮ればハッキリするだろけど、捻りの体操の意義が分かって来たかも。
ぼくの場合、腰よりももっと上の方から捻れているらしい。
きょう教わった体操は、イスに座って足組んで、膝に肘を引っ掛けて上体を捻る。
肘を引っ掛けるのに前傾になるのがいいらしい。
がんばろう!
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