わたしの昼寝用の膝掛けにく
るまって熟睡中の空ちゃん‼
定位置のキャットタワーで昼寝の菜々ちゃん
今日は
最高気温５度 最低気温ー２度
暖かい( ﾟДﾟ)
木曜日
面倒？なので結論から言うと「お客様二名」それも宴会待ちの知らないお客様
７時から宴会だ！！というので７時に帰って行った。ほぼ、会話なし・・・(^_^;)
その後、誰も来ない
昨日のブログじゃないけど、広告を打ってる店にはボチボチお客様が入ってる。
一人ぼっちで、TVを見てると、「広告打とうかな」などと思う。。ギャハハハ。。ウソだってば～～
１０時早々に「帰る」とタクシーに乗る。
「ママ～嫌に早いじゃないですか？暇だったの？」などと、本日初めての会話らしい会話をする。
「ふたり」。。本日の会話終了。。。。
いやぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～客が少ないと会話も少ない(笑)
ので以前の話し
私は、常々「我が店は、私より若いお客様ばっかり～～」ってのを自慢してた。
正確に言うと６０代のお客様はいますけど。
店店で、常連さんの年代ってほぼ決まってるんですよ。
超高齢な年代のお客様が多いって店も繁盛してます。
夜遅くまでやって、スナック帰りのお客様で繁盛してる店もある。
食べ物を主流にやってるところは、年代は不明ですがそんなに高齢の方は行かないと思う。
だいたい三つのタイプがあって
おばさまママがやって、高齢者さんが多い店。。昔ながらの赤横って感じですか
食べ物に特化した店。。これは、最近若者が始める店は全部このタイプ
時間差を特化して、早く開店するか遅くまで営業する事で営業するタイプ
我が店は、早い時間の開店でバス待ちや宴会待ちのお客様がボチボチ来てくれます。
で～「我が店は若い人ばっかり」なんて自慢してたら
I氏に「ここに若い人が来るのは、ママの母性にひかれて来るんですよ」と何回も酔っぱらって言う。
それは違うだろう「ママの美性？に惹かれて来るんだろう」
な～んてね、体型も発言も昔の母親像そのもののママに田舎を思い出すのかねねねね～～～（自虐）
思い出しに来てくれ・・毎日二名のお客様だと ママ干上がってしまいます。
