プロデュースユニット「ななめ45°」

白木原一仁による表現ユニット。関西を拠点に、パントマイム/ダンス/音楽を取り込んだ演劇をプロデュース形式で展開中!!

無責任な〆

2011年01月17日 19時42分11秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
朝一からお仕事をして帰ってきました。
それほどバタバタではなかったものの、何かを考えるほどの余裕も無く。

そうして帰ってからmixiの日記などを覗いてみると…
今日は「1月17日」だったのですね。


本当にうっかりでした。
仕事を請けた時も気付かないままだった。
すごいいろんな想いがドワッと来た。
でも一番始めに来たのは忘れてしまっていたことに対して。

何か焦った。

「忘れちゃいけない事」というほど高尚な考えとかがある訳じゃないけど。
自己嫌悪というか悔しいというか。
でも本当はそういうことじゃなくて。
うまく言えないんだけど、落ち着かなくなってる。

とりあえずギターロック系を流して、余計なことを考えようとしている。



友達が、寝苦しさで目が覚めて ふと時計を見たら5:52だった、って日記に書いてた。
出来過ぎだけど彼女の感覚が引き起こした事実だ。
自分なのか他人なのか記憶なのか叫びなのか囁きなのか。誘いでないことを切に祈る。

自分は今幸せだ。
そう思う。

どうせ何かしらの命を吸収しないと生きてはいけないのだから、先に逝ったヤツらの何かしらを喰らって自分の一部や活力にしてしまえばいい。
その上でならば忘れることは罪では無いと思う。
あ、これは自分の言い訳ではなくて。


怖いのかもしれない。
毎年この件について思い返したりブログに書いたりしてたけど、今ようやく怖かったことを認識した。
あの日親戚を助けには行ったけど、本当の当事者ではなかったし。
だから経験した人達とは全然比べものにならないだろうけど。
怖いんだと思う。
今更。

押しつぶされそうな不安の恐怖ではなくって、未知への畏怖に近いか。
コワいんだけど何か背中を後押しされる様な、何かをしないと気が済まない様な感覚。
映画「NIL BY MOUTH」見終わった時にも感じたと思う。
一体何なんでしょうかね?

まだわかんないや。
誰か教えてくんないかな?


おっともうこんな時間。
書き始めが19:42になってる。
途中いろいろやってたからなあ。
投稿時間をリセットしときます。
垂れ流し文章できっとムチャクチャだろうけど、今回はカンベンしてください。
無責任ですが今日のところは。
自分も読み直して、必要があれば書き直します。明日以降に。おやすみ。



1月18日追記
やっぱり文脈とかいろいろおかしいけどこのままにしときます。
また来年も読み返すと思いますし。
読みにくくてごめんなさい。