朝から仕事のつもりしてたら20時開始だって。
なもんで、夕方から丑の稽古だったけど、1時間だけ参加して現場に向かうことに。
その準備しなきゃなぁ、と思いつつも身体が休息を欲してる。
ゆっくり休んでたらあっという間にいい時間。
あ、木琴の修理しなきゃ!
廃棄するつもりでビスを全部外してた。
オルゴールは残念。捨ててしもてた。
まさかまた「きおくのおと」をやるとは思ってなかったから。
てなわけで、木琴をビス止め。
ガチガチに止めたら、全部同じ音程に。
木枠叩いてるのと同じになった。
そっか、ゆるゆるにしとかないと響かないのね。新たな発見でした。
そんな手直しなどして、現場の準備もして出発。
しし座には宮崎さんが待ち受けてました。
かなりお久しぶりです。
覚えてくださっていて嬉しいです。
アトリエは内装がリニューアルされてました。
めっちゃ綺麗。
5m×10mは余裕で取れる。この広さは使い勝手が良い。
ていうかスマイルなら客席作って上演できるよ。
料金はいくらくらいなのかな?
丑の稽古は止め通しと言いつつ最後まで流す。
まあ、もともと出来てますからね。
ちょっとした修正などの確認をしておしまい。
小道具などを配送するため、梱包作業。
僕はタイムアウトでそれはお任せ。現場へGo。
ドンデンだから大変と思ったら、バラしも仕込みもしれてる量だった。
何やかんやで23時には終われましたとさ。
ねをさんが伊丹から帰り中との事だったので、環状線ホームで待ち合わせ。
ビール飲んで待ってたけど、ビールが美味しくない。
疲れてんだなぁ。