悲しいお知らせがあります
猫、物思う の チョビくんが 昨日 天に召されました
29日 午後2時50分 …まだ7歳の若さでした
糖尿病を患い 3ヶ月の間 ちゃーちゃんさんと懸命に戦っていました
チョビくんは ちょっぴり太めでちょびヒゲが似合うとってもダンディーな子です
私は一目でチョビくんに惚れてしまいました
そんなチョビくんの急逝… いまだに信じられません
一生懸命に看護していた ちゃーちゃんさんの心境を思うとなおさらです
今日30日 午後2時にお葬式です
私も遠い札幌からですが チョビくんのご冥福をお祈りさせていただきます
チョビくん、楽しい思い出をたくさんたくさんありがとう!
大好きな鮭カマスライスいっぱい食べながら、虹の橋で待っててよ!
大好きなチョビくんにまた会えるのを楽しみにしてるんだからね!
信じたくないし、さよなら・・・なんて言いたくない。可愛くて大好きでした。笑顔が忘れられません。
これからも大好きだよって・・それだけ言いました。ご冥福をお祈りします。
外にいたものですから、手を合わせることができませんでした。
チョビくんは大きな身体で、ちょっぴり照れ屋さんのとても可愛い子でしたね。
今、この時間になってもまだ涙が出そうになっちゃいます。
今は、のびのび元気いっぱいになって、ちゃーちゃんさんのそばでゴロンゴロンって甘えっ子してるのでしょうね。
ちゃーちゃんさんが早く元気になられることを願ってます。
あずあずさんの所で見てからね、見に行ったのですが
何も書けずに帰ってきました。
糖尿病はすごく難しい病気でコントロールするまでがすごく難しくって、去年もとっても大好きだった子が糖尿で虹の橋にいった事を思い出して…
インシュリンを打ったり、食事療法したりってするのは飼い主さんもすっごく辛そうでした。
本当はね、チャーちゃんさんの所にコメント残したかったんですが、腰抜けです。
初めて見に行った方にどのような言葉もやはり残してくる事は出来ませんでした。
きっと、そこのお家の子になったのは理由があるし、
虹の橋に渡った時期もきっと訳がると思います…
その、訳はきっと後からわかる事かもしれませんが、
今は、チョビ君のご冥福をお祈りします。
チャーちゃんさんがしっかり泣いていますように…
『ごめんね』じゃなくって『寂しいんだよ』って。
好きでした・・。
しばらく、のぞきに行っていなかったら、こんな事になっていて・・。
飼い主さんのお気持ちを思うと切ないですね。
心からご冥福をお祈りいたします。
…別れはどれも辛いものだけど、若いと聞くとなおさら辛いです。
チョビくんの家族はどんなに悲しい年末でしょうね。
天国で元気に走り回るのを信じたいです。
生き物と常に向き合った仕事をしているアンちゃんには、ワタシじゃ分からない辛さや悲しさがたくさんあるんでしょうね。
腰抜けなんかじゃないよ!!
わかってるから、なにも言えなかっただけでしょ!
見るのが辛いって事が分かってて、チョビくんのところに行ってくれて、ありがとう。
★matatabiさんへ
チョビくんには、ワタシ一目惚れだったんですよ。
お邪魔してるうちに、チョビくん本人だけじゃなくて、ちゃーちゃんさんにも惚れちゃって。
自分も今までに何人かの子を見送っているから、その辛さがね…。
後悔の繰り返しで…。
でも、そうじゃないんだ、一生懸命頑張ったんだお互いにって分かる時がくるんですよね。
それも分かってるんだけど、さよならは辛いですね。
★ゆっきはっちさんへ
そう、まだ7歳でしたもんね。
寿命の半分だもん…。
しかも、病気がわかってまだ3ヶ月。
一生懸命に頑張ってたのに…。
いくら考えてもキリがないのも分かってるんですよ。
だから、もうチョビくんは元気いっぱいな姿で天国を走り回ってる!!
その姿を思い浮かべることにしました!
ありがとうございます。