じゃじゃじゃ~ん
おデブの慎太郎も、ようやく食器棚の上に登れるようになりました
ああ、汚い天井… 築ン十年なのでしょうがないか
『 あれ?』
鈍感慎ちゃん、何かに気づいた模様です
『 いたデシか~!』
先客、幸ちゃんがいました
じゃあ
『 遊ぶデシか~』
バシィ~~~ン
『 あっち行きなさいよ 』
幸ちゃんのビンタを食らって、ビビる慎太郎
まったく…
『 下っ端の分際で、100万年早いっちゅうの 』
張り手一発で幸お姉ちゃんにやっつけられた下っ端の慎太郎
しょぼん
『 ボクは下っ端…下っ端…下っ端… 』
あ~りゃりゃ すねちゃったぁ
まあまあ、下っ端には下っ端でいいこともあるよ。 きっと。
ペロペロ なめなめ
『 真央かあたん ボクしあわせデシぃ~
』
ほぉらね
なんと言っても、慎ちゃんは可愛い下っ端だからねぇ
真央ちゃん、フォローありがとね
大人になったり赤ちゃんになったり、忙しい慎太郎と
幸姐さん&真央かあたん そして…
真冬も半袖の母上サマに応援を~!
どぉ~もでし!
真央ちゃ~ん、お耳見てあげるよ~


真央 「 かあたんの魔法のお手手だぁ 」




真央 「 ああ、もう…眠たくなって… 」

あらら?

真央 「 すやすやすや… 」

母上のお手手は 魔法のお手手 です

母上にナデナデされるとすぐに眠っちゃう真央ちゃんです。
将太もそうでした~

ほんのちょっとナデナデするだけで、
すぐにオマタを開いてネンネしてました







これは…

真央ちゃんの ずんぐりお手手

目にも留まらぬ ビンタが繰り出されるお手手です

ぴっかぴか~


龍太郎の ぴかぴか肉球付きお手手

白い敷物がぶっ飛んで、まぶしいのです

…で

ぶひ・慎太郎の お足…

今朝、起きて鏡を見たら鼻の真ん中を真一文字に横切る10cmくらいの線が。
色は茶色…チョコレートみたいな色
これはもしかして 『 ゲゲッチョか 』

まったく知らずに眠ってたワタシ

しかし、顔を洗った時に鼻に痛みが

ん? なぜ痛いのだ?
もう一度、目を近づけて鏡を覗き込む ( ド近眼なので )
鼻の一部に ポツリと穴が…1mmくらいだけど
よ~く見ると皮がむけてるじゃないか~

誰かが踏んだんだ…
ワタシの顔を…
しかし、知らんかった

もしかしたら ぶひ・慎太郎に踏まれてたのかもしれない…
しかし超・鈍感な なおどんに応援を~!


