花田凌鑑

火気利用生産公社新館

新シリーズ・字訓から090412

2009-04-12 22:46:12 | 字訓から
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著



普段からシンクロニシティが起こりやすい体質というか、
そっち方面にアンテナを張っているということになるのか、
そうなのか、どうなのか・・・

なので、その法則の背後に見え隠れしている、言霊・音霊などにも関心があるわけです。

葉室宮司ーやまとことばー白川文字学を辿っていく中で、
1月には奇跡的な体験をしました。

それは、まさに神とのコラボ。白川さんのいうところの、ほんとうの「遊」であったのかもしれません。

それを、体感できたということで、確かなリアリティーとなっているわけです。

しかも、独りでそれが起こったわけではなく、

別の人にもそれが起こり、同じように体感し、同じように確かなリアリティーとなっているのです。

こんな日本は・・・などと、将来を悲観しがちにならざるを得ないことが次々と起きているこの現代においても、起こるんですね。

もっと神々の世界が身近で、ともにあった時代にうまれた文字や言葉、そして、その背後にある「みえざるリアリティー」を感じる事が出来れば、こんな楽しいことはなかなかないんじゃないのかなぁと思いますね。


白川静の字訓を入手しました。
勉強が一段落したり、寝る前などに読んでいます。

ぱらぱらとめくったり、その日印象に残ったことば、そのときなんとなく浮かんできたことばなどを取り上げながら、書き綴っていくこともしてみようかなぁと、おもいます。

というわけで、その記念すべき第1回目は・・・

かみ【神】についてです。

メモ

神秘的な力をもつ、神聖なものをいう。

すべての自然物や獣畜の類、また雷鳴のようなものも、
神威のものとして神とされた。

髪や上とは異なる語である。

神はもとの字は申であり、電光屈折して走る象形文字。

春雷によって諸蟄が解けて春耕という古俗?

神は自然神であったが、宗周鐘(そうしゅうそう・霊王の時代、前571年 - 前545年頃)に人格神の意に用いている。





昨日急に暑くなったので

2009-04-12 14:51:23 | その他
夏どうなるのさ?
つうか、なんとなく地震の予感が少しずつ・・・

危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


クーラーをつけないと部屋に入れないほどの暑さになった。
今までは外の涼しい場所に避難すればよかったのだが、
勉強しなければならない身。

クーラーを運転できる状態にしなければならない。
スイッチを入れた瞬間、黒いカビの塊が吹き出すことは避けたい。
フィルターの掃除

なし崩し的に、
冬物の片付け
毛布の洗濯
布団干し
年末から散乱している書籍の片付け
書棚を買うお金がないので、アマゾンの空箱を改造

それでも掃除機をかけられるスペースが確保できない
コロコロと拭き掃除
あっという間に夜
昼過ぎに干した毛布が乾き、花粉・ほこりを掃い、押入れにしまおうとしたが、

寒い・・・

毛布延長です!

それにしてもこの毛布、気持ちええ・・・

いや、勉強だ・・・