花田凌鑑

火気利用生産公社新館

実る程コウベを垂れる稲穂かな

2009-09-13 09:53:40 | ゆんゆん
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


引き続き、あのポスターについての考察です。

日本の航空会社の行く末を暗示しているのでしょうかね。

穂は実がたくさん入っているほど重く、頭を垂れるもの。人の場合も、心の立派な人ほど、人前で謙虚に振る舞うものであるとの意、
ですが、

JA○さんの場合はどうも頭のほうにいらっしゃる方々が実りすぎて、ぽっきりこんという、競争力のなくなったどこかの国の自動車メーカーのような、
ちょっとニュアンスが違うことになっているようですが・・・

街頭でチラシ配っていたトップの方は確かそんなにもらってなかったでしょうかね。
あくまで頭のほうにいらっしゃる方々です。
いや、普通のクラスでも実りすぎだったっけかな。
どこかの党系の労組のおかげでハイヤー通勤できる方もいるそうで。
だったら今度の選挙はその党に投票してみんなでハイアー通勤だな。


JA○ショックみたいな、ある種、いろんな事のきっかけのシンボルになるかもしれませんね。

青い眼をしたCEOがやってきて・・・なんてことになっても、SON○みたいにぐちゃぐちゃにされて、報酬バカ高みたいなことになるんでしょうかね。

後押しする?国土省も外圧の激しさが増すだろうし、国家戦略なんたらのカンシャク玉などで、たいへんそうだなぁ。



聖ヒルデガルドの医学と自然学