雑記など

危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


巷では地震の噂で持ちきりだったようですが、当ブログの読者の皆様におかれましては、そのようなことにまどわされることもなく、日々平穏にを過ごされていることと思います。



e-piscoさんのほうもどうやら雲行きが怪しくなってまいりました。
以前、地方の大学のほうでやってらっしゃったときには、突如値が大きくなったとおもったら、大学の学園祭の屋台の煙が原因だったというオチがありましたね。

金玉さんが結局最終的に言いたいことは、陰謀と呼ばれているジャンルにお住まいの方々が、昔から手を変え品を変え、繰り返し述べている事柄に近いですね。
興味のある方はジョンコールマン氏関連の書籍をあたってみてください。

どこかのサイトでみたのですが、今後はヨーロッパ地域を重点的に心理戦を強化していくとのことです。

HAARPのせいだと主張する人は、HAARPを使ってどのように大地震を起こすのか？という説明をきちんとしてもらいたいところです。
人工災害で被害にあわれた方の補償にかかわることですので。


アメリカの落ち込みが今後どうなるか？

まあ、話題そらしのごとくイラン問題が起こるわけですが、
なんだかんだいって、ぶっちゃけイランとは裏で仲良しなんでしょう？
何十年も前から・・・・

そんな気がしてなりません。


ミシガンあたりがかなりやばい状況のようですが、こらからが本格的なのでしょうか・・・





聖ヒルデガルドの医学と自然学