1月23日
今回は初の釣場となる
三重県 白石湖
お世話になるのは「第二竹丸」さんです
今は牡蠣のシーズンです
ここ白石湖では渡利牡蠣でも有名です
まだやったことがないカキチヌにも
いつかはチャレンジしてみたいと思います。
今回は団子のかかり釣り
本来なら「何としてでも釣果が欲しい!!」
となる所ですが・・・
今回は全然ボーズでもOK!!
なぜなら
本日、参加するのは・・・
「山本太郎名人のステップアップ教室」
以前から教室の存在は知っていましたが
たまたま
三重県のかかり釣り情報をチェックしていると
発見し即応募しちゃいました♪
かかり釣りは初めての人にとって自分一人で
実践するにはあまりにもハードルが高い
釣りの様に感じます
ですから誰しも
かかり釣りを始めるきっかけとなった
釣りの先輩がいると思います。
自分も20代の頃に先輩に何度か連れられ
かかり釣りの魅力を知ることが出来ました。
しかし
あまりにも釣れないので挫折して10年位は
かかり釣りから離れました。
一度でも団子を握るきっかけさえあれば
この釣りの魅力を伝えることが出来ると同時に
いつかまた
団子に返ることも出来ると思うのですが。
昨今、釣り大会や競技大会などは
盛んに行われていますが
裾のを広げるような
次世代のファンを増やせるような活動
と言う点ではもってこいの教室だと思います(^_^)
私自身も決して上手くない、
むしろ下手くそな部類に入る腕前です(^_^;)
このように教えて頂ける機会は非常に有難いし
本当に楽しみです\(^o^)/
AM5:30 集合
週の初めには日本列島が大寒波に見舞われ
各地で大きな事故が発生しました。
しかしこの日は天候も回復
気温は低いものの釣りには支障はありません
参加人数は10名です
この日
かかり釣りに関しては
私以上にど素人の嫁さんが
番組等を通じて太郎さんの大ファンとなり
この厳寒期のなかミーハー魂全開で
『わだじもいぐ!!!』
と高活性状態で参戦♪
果たして
思惑通り「太郎を独り占め作戦♪」は
成功するのでしょうか?
受付終了後にまだ暗い中で乗船。
筏に乗ると太郎さんが
「各自準備を始めて頂いて、
まずはキビレ狙いのモーニングから」
と声が掛かりました
参加者全員無言で準備です。
写真を撮る暇なんてありません(^_^;)
嫁さんの準備も手伝い、少し遅れて釣り開始
5Bの錘でスタート
水深は10M無いくらいで風もないので
非常に釣りやすいコンディションですが
アタリはまったくなし(^_^;)
まぁ予想通り大人数での食い渋りモードです
太郎さんは順次、個別指導に当たっています
そして
いよいよ自分達の順番です!
まずは嫁さんにイロイロと指導です。
広角に探ったり、ちょい投げしたりと
ちょっとしたポイントを教わるだけで
なんか様になってきていますf(^_^)
唯一の女性参加者の為か、ホントに丁寧な指導
聞いてるだけで参考になります!
並んで釣っていたので
自分にも話しかけて頂き
ノーシズぶっ込みのコツを指導され
「なるほど!」と感動♪
また『これはナイショやけど・・・』とどこにも
公開していない釣方まで!!!
太郎さん曰く
『こんな感じで人が多くて・・・な時に有効やし、そうじゃなくても前回の釣行時は終盤にデカイのが二連発しましたから、その為の布石を今から打っといて下さい。その時の餌はオキアミかボケがいいんですよ』
マジっすか!!!
そんな発想はまったく有りませんでした!!
感動です♪
でもいつかは雑誌やテレビで
紹介されるんでしょうね
それまでに習得する自信はありませんが^_^;
その後はチヌ道では伝えきれないポイントなど
文章では表現できない
まさに目から鱗のお話ばかり♪♪
夕方
再びキビレ狙いの時間に自分は
ノーシズぶっ込みを実践です。
嫁さんは団子でボラが寄るので
割れのタイミングと食わせの間合いを確認し
キビレの35cm程をGETしました!!
恐るべし山本太郎名人!!!
帰りの船着きでみんなで記念撮影し解散です
時期的に厳しい釣果となりましたが
それ以上に得るものが多く
大満足の教室でした。
タイミングが合えばまた参加したいと思います。
今回は初の釣場となる
三重県 白石湖
お世話になるのは「第二竹丸」さんです
今は牡蠣のシーズンです
ここ白石湖では渡利牡蠣でも有名です
まだやったことがないカキチヌにも
いつかはチャレンジしてみたいと思います。
今回は団子のかかり釣り
本来なら「何としてでも釣果が欲しい!!」
となる所ですが・・・
今回は全然ボーズでもOK!!
なぜなら
本日、参加するのは・・・
「山本太郎名人のステップアップ教室」
以前から教室の存在は知っていましたが
たまたま
三重県のかかり釣り情報をチェックしていると
発見し即応募しちゃいました♪
かかり釣りは初めての人にとって自分一人で
実践するにはあまりにもハードルが高い
釣りの様に感じます
ですから誰しも
かかり釣りを始めるきっかけとなった
釣りの先輩がいると思います。
自分も20代の頃に先輩に何度か連れられ
かかり釣りの魅力を知ることが出来ました。
しかし
あまりにも釣れないので挫折して10年位は
かかり釣りから離れました。
一度でも団子を握るきっかけさえあれば
この釣りの魅力を伝えることが出来ると同時に
いつかまた
団子に返ることも出来ると思うのですが。
昨今、釣り大会や競技大会などは
盛んに行われていますが
裾のを広げるような
次世代のファンを増やせるような活動
と言う点ではもってこいの教室だと思います(^_^)
私自身も決して上手くない、
むしろ下手くそな部類に入る腕前です(^_^;)
このように教えて頂ける機会は非常に有難いし
本当に楽しみです\(^o^)/
AM5:30 集合
週の初めには日本列島が大寒波に見舞われ
各地で大きな事故が発生しました。
しかしこの日は天候も回復
気温は低いものの釣りには支障はありません
参加人数は10名です
この日
かかり釣りに関しては
私以上にど素人の嫁さんが
番組等を通じて太郎さんの大ファンとなり
この厳寒期のなかミーハー魂全開で
『わだじもいぐ!!!』
と高活性状態で参戦♪
果たして
思惑通り「太郎を独り占め作戦♪」は
成功するのでしょうか?
受付終了後にまだ暗い中で乗船。
筏に乗ると太郎さんが
「各自準備を始めて頂いて、
まずはキビレ狙いのモーニングから」
と声が掛かりました
参加者全員無言で準備です。
写真を撮る暇なんてありません(^_^;)
嫁さんの準備も手伝い、少し遅れて釣り開始
5Bの錘でスタート
水深は10M無いくらいで風もないので
非常に釣りやすいコンディションですが
アタリはまったくなし(^_^;)
まぁ予想通り大人数での食い渋りモードです
太郎さんは順次、個別指導に当たっています
そして
いよいよ自分達の順番です!
まずは嫁さんにイロイロと指導です。
広角に探ったり、ちょい投げしたりと
ちょっとしたポイントを教わるだけで
なんか様になってきていますf(^_^)
唯一の女性参加者の為か、ホントに丁寧な指導
聞いてるだけで参考になります!
並んで釣っていたので
自分にも話しかけて頂き
ノーシズぶっ込みのコツを指導され
「なるほど!」と感動♪
また『これはナイショやけど・・・』とどこにも
公開していない釣方まで!!!
太郎さん曰く
『こんな感じで人が多くて・・・な時に有効やし、そうじゃなくても前回の釣行時は終盤にデカイのが二連発しましたから、その為の布石を今から打っといて下さい。その時の餌はオキアミかボケがいいんですよ』
マジっすか!!!
そんな発想はまったく有りませんでした!!
感動です♪
でもいつかは雑誌やテレビで
紹介されるんでしょうね
それまでに習得する自信はありませんが^_^;
その後はチヌ道では伝えきれないポイントなど
文章では表現できない
まさに目から鱗のお話ばかり♪♪
夕方
再びキビレ狙いの時間に自分は
ノーシズぶっ込みを実践です。
嫁さんは団子でボラが寄るので
割れのタイミングと食わせの間合いを確認し
キビレの35cm程をGETしました!!
恐るべし山本太郎名人!!!
帰りの船着きでみんなで記念撮影し解散です
時期的に厳しい釣果となりましたが
それ以上に得るものが多く
大満足の教室でした。
タイミングが合えばまた参加したいと思います。