田中大介ブログ2

関西大学卒業
杏林大学大学院修了
日本の国家安全保障とメディアを研究
田久保忠衛・元時事通信ワシントン支局長に師事

辻元清美を延命してしまった前原誠司

2021-03-31 21:38:42 | 安全保障

北朝鮮や韓国と密接な関係で、数々の違法行為によって逮捕者が続出している関西生コン連帯ユニオン。

 

関西生コン連帯ユニオンは日本の防衛力整備やミサイル防衛に反対している。

 

違法行為によって逮捕者が続出しているだけの関西生コン連帯ユニオン。

 

逮捕された関西生コン連帯ユニオンの武健一委員長。

 

 

立憲民主党の辻元清美は、武健一関西生コン連帯ユニオン委員長を

 

「大阪のお父ちゃん」

 

と呼ぶくらい関西生コン連帯ユニオンと関係が深い。

 

 

立憲民主党の辻元清美は左翼活動家、極左政治家の代表格として昔から有名である。

 

売国政策、反日思想、無政府主義、破壊活動だけの辻元清美。

 

 

左翼活動家の辻元清美は社民党の政治家だったが、2009年の民主党政権で国土交通副大臣となった。

 

 

民主党の前原誠司は辻元清美を高く評価する。

 

辻元清美も前原誠司と民主党を高く評価するようになる。

 

民主党の前原誠司は辻元清美の民主党への鞍替えまで暗に打診する。

 

辻元清美は安心する。

 

 

 

辻元清美は社民党が民主党と連立を維持することを求め社民党首脳と揉めた。

 

辻元清美には余裕ができていた。

 

民主党の前原誠司は社民党を離党した辻元清美を民主党に入れてしまった。

 

そして辻元清美は左翼活動家上がりの極左政治家として立憲民主党で暗躍している。

 

 

社民党に残っていれば社民党壊滅と同時に辻元清美の政治生命も終わっていた。

 

社民党から離党していても民主党とその後継の立憲民主党に所属できず無所属のままなら脆弱な支持母体ゆえの票不足と資金不足で落選していた。

 

 

立憲民主党が金と票を辻元清美に与えたので辻元清美は選挙に勝ってしまった。

 

 

民主党から国民民主党の政治家になった前原誠司は、死に体であと少しで死ぬ状態だった辻元清美を延命させてしまった。

 

売国政策、反日思想、無政府主義、破壊活動を続ける辻元清美。

 

 

武健一関西生コン連帯ユニオン委員長を

 

「大阪のお父ちゃん」

 

と呼ぶくらい北朝鮮支持で犯罪を繰り返す関西生コン連帯ユニオンと関係が深い辻元清美だが

 

左翼なのでマスコミが報道しない自由という名の擁護、支援を続ける。

 

 

辻元清美の左翼活動家としての悪行、売国政策、反日思想、無政府主義、破壊活動だけの極左政策もあまり報道されない。

 

 

辻元清美は現役左翼活動家、極左政治家として大手を振って歩き日本人を苦しめている。

 

 

あと少しで死んでいた辻元清美を救った国民民主党の前原誠司の罪は深い。

 


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