アナウンサーの有働由美子はNHKアナウンサー時代、
安全保障関連法案が可決された。
安全保障関連法案に反対していたのは左翼、特に共産党と共産党の関連団体だった。
安全保障関連法案が可決された翌日、
有働由美子は
「テレビで使われなくなってもいいから平和の尊さを強く主張していきたい」
とテレビで主張する。
NHK、その他テレビ局も左翼ばかり、
有働由美子が左翼でも干されるわけがない。
実際、NHKを辞めてからも仕事に恵まれている有働由美子。
むしろ有働由美子は左翼発言が営業になっている。
平和の尊さと言っているが、左翼の自己満足の平和主張に乗っかかっているだけで
本当に人的被害、金銭的被害を避ける平和をまったく考えていない有働由美子。
自分を犠牲にしているような言い方をしか有働由美子だが
むしろ左翼ばかりのNHK、テレビ業界に媚びているだけであった。
安全圏から物を言う、さらに自分に仕事が増えるように計算しているだけ、
日本人の大多数が安全保障が阻害されて災難にあっても自分が外国、左翼に気に入られるのが大事という有働由美子。
安全保障関連法案に反対していたのは左翼、特に共産党と共産党の関連団体だった。
共産党、共産党の関連団体の主張を
言質を取られにくいように絶妙微妙に避けながら間接的に、いやほぼ直接的に代弁する有働由美子とNHK。
中立どころではないNHK、有働由美子。
共産党、その他の左翼の代理機関と化しているNHKは解体したほうがいい。
歴史的な失敗、大敗北を繰り返す左翼に肩入れするテレビ。観る人が激減して経営が苦しくなっても、全く是正できないテレビ局経営者。株主は優しい。