全米オープンテニス
は男子シングルス準々決勝行い
世界ランキング11位の錦織圭(24=日清食品)が、
全豪覇者で同4位のスタニスラス・ワウリンカ(スイス)に
3-6、7-5、7-6、6-7、6-4で
競り勝ち、1918年熊谷一弥以来日本男子大会96年ぶりの4強入りを果たしました。
は男子シングルス準々決勝行い
世界ランキング11位の錦織圭(24=日清食品)が、
全豪覇者で同4位のスタニスラス・ワウリンカ(スイス)に
3-6、7-5、7-6、6-7、6-4で
競り勝ち、1918年熊谷一弥以来日本男子大会96年ぶりの4強入りを果たしました。