長期留学＆ワーホリ用航空券ページに中部＆関空発アジア系料金

やっと！　ホームページの長期留学＆ワーキングホリデイ用航空券の専門店ページに新規の料金表を追加しました。

 

今回は、ヴァージン・アトランティックのロンドン１年間有効航空券＆ロンドン片道航空券、　マレーシア航空の欧州＆オセアニア行き関空発着料金、台湾のエバー航空の北米＆欧州行き中部空港、関西空港の料金を掲載しました。

 

なんと言っても今年の上期はマレーシア航空とエバー航空がリーズナブルでお得感があります。
　特に、今年の傾向はヨーロッパ系航空会社の多くが７月から９月中旬まで同一料金というケースが多くなっていて、お盆のピークは安くなったのですが、８月の下旬や９月上旬といった、例年ならどこの航空会社も値段が下がっていくところがピークと同一料金となっていますので、尚更お得感、お値打ち感があります。

但し、お安い航空券から席は満席となっていきますので、８月から９月にかけて留学やワーキングホリデイをお考えの方は先に席を押さえてしまいましょう！
　私のところでは、航空券の発券が出発近くまで猶予される会社を中心にお勧めしています。　その為、お申し込みが早くても発券が遅いので、万が一、学校やステイ先の変更があっても安心です。
　いくら航空券が安くても、予約後７日以内に発券しなくてはならない航空券は、後で払い戻しも出来なくて泣き寝入りや、払い戻しに数万円必要だったりと、予想外の出費となっています。　その様な事例もよく聞いていますので、貴重なお金を大切に使うためにもお勧めいたしております。

 

詳細は、ホームページ（　http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html　）にてご覧ください。

航空券についての詳しいご説明、お見積もり（燃油サーチャージ、出入国税込み）は無料でさせていただいております。　お気軽にお問い合わせください。

☆留学＆ワーホリ用長期滞在航空券専門店　株式会社ゼン・インターナショナル☆
担当：　柴田
電話：　０３－５７８９－４７２７
メールアドレス：　info2 ＠ zen-i.jp
＊東京都知事登録旅行業第３-５８５９号　日本旅行業協会（JATA)正会員
＊オフィス最寄り駅：　JR山手線目黒駅東口下車徒歩１分（東口駅前ロータリーに面したビル）

「1年間のオープンチケットが欲しいのですが・・・」皆様のご質問より

ご無沙汰をしております。本当に久々のブログです。

 

今年は参りました！　4月以降の長期用航空券の料金が発表されないにも程が有ります！

何しろ、最後の大韓航空北米方面は3月の20日過ぎでした。　もう発券が迫っている時期になし崩しに出た！　という感じでした。

 

しかも、今年の4月1日から燃油特別費（サーチャージ）が大幅に値上がりとなり、皆さんは「3月中に航空券を発券してください！」とおっしゃるので、3月末の10日間は地獄の日々でした。　そんな訳で、ブログでお伝えしたいことはこれだけでも山ほどあったのですが、日々の発券準備に追われて、その日暮らしの状態でした。多くのお客様がお申込みいただいているからこその悩みでしたから、本当に嬉しいのですが・・・。

 

ところで、１月から多くの皆様より長期航空券のお問合せをいただきまして、本当に有難うございました。　皆様のご質問の中から、よくあるものをお返事したいと思います。

【ご質問】

「１年間オープンの航空券はありますか？」
「帰りがいつか決まっていないのですが、航空券が買えますか？」
というものです。

 

【お答えいたします】

実は、昔はあった「オープンチケット」という、帰りの日付を入れていない航空券は、ほとんど存在いたしません。
現在は、帰りの日付を入れない航空券は、ごく一部を除いて発券できない、という航空会社のルールになっておりますためです。

でも、ご安心ください。

とりあえずの日付を入れておいて発券をして、後日、帰国日が確定した段階で、日程変更が可能です。
（余談ですが、予約システム上、365日後には予約が入れられません。350日ぐらい先までのみ、日付がいれられます。正確には航空会社によって違います。）

では、1年後、とりあえず入れておいた日付から、どうやって本当に帰国したい日付に変更できるのでしょうか？

何回でも、無料で帰国日を変更できるキャリア。1度だけ変更可能なキャリアなど、航空会社によって違います。
いろいろ条件がありますので、ご希望に合わせた、航空会社選びが重要かと思います。

私どもで発券した航空券で、帰国日の変更が有料の航空会社（ルフトハンザ、スカンジナビア航空など）は、私に事前に本当のご帰国希望日をご連絡いただければ、一度に限り、無料で帰国日を変更させていただいております。

 

尚、現在でも帰国便がオープンのままで航空券を発券できる航空会社は、ヴァージン・アトランティック航空の留学生用1年間オープン航空券、シンガポール航空の留学生用1年間航空券（中部、関西発着限定）など少し残っております。

 

☆留学・ワーキングホリデイ用長期航空券☆
＊お問い合わせ、お申し込みは下記にお願いいたします。

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留学・ワーホリ航空券専用URL： http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html
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海外生活体験サポートセンター　　株式会社　ゼン・インターナショナル
担当：　柴田

２０１０年４月からの留学・ワーホリ用長期航空券料金がやっと決まりました！

もう３月も半分過ぎようとしているのに、年４月以降の航空券料金が決定されておりませんでした。

 

こんなに遅くなっているのは珍しいくらいです。

 

実は多くのお客様から、４月以降の料金は未だですか？　とのお問い合わせを頂戴しておりまして、その都度お待ちください。と、お答えをさせていただいておりました。　その上で仮予約をしていただいているお客様も多くいらっしゃいます。

 

　今週になってやっと！　何とか主要航空会社の留学生・ワーキングホリデイなど長期間滞在者向けの航空料金が決まってきました。

 

しかし、仮予約をしてくださっているお客様に、料金のご案内をして本予約にしていただく手続をしておりまして、未だにホームページに料金表を掲載するところまでは至っておりません。　お待ちの皆様、本当に申し訳ございません。

 

　この場を使いまして、ヨーロッパ方面の４月・５月出発の料金を発表させていただきます。

 

１．ルフトハンザドイツ航空留学＆ワーキングホリデイ用１年有効航空券
・日本発着空港：成田・中部・関西（地方都市からの乗り継ぎ料金有り）

・料金コードがＶ・Ｑ・Ｈの３段階に分かれています。
【Ｖコード】
・ご出発の２１日前までに航空券を発券
４月　１日～　　　９日出発　　￥　８８，０００
４月１０日～　　２８日出発　　￥１０９，０００
４月２９日～５月　３日出発　　￥１６８，０００
５月　４日～６月２５日出発　　￥１０９，０００
【Ｑコード】
・ご出発の１４日前までに航空券を発券
４月　１日～　　　９日出発　　￥１００，０００
４月１０日～　　２８日出発　　￥１２４，０００
４月２９日～５月　３日出発　　￥１９０，０００
５月　４日～６月２５日出発　　￥１２４，０００
【Ｈコード】
・ご出発の７日前までに航空券を発券
４月　１日～　　　９日出発　　￥１１５，０００
４月１０日～　　２８日出発　　￥１４４，０００
４月２９日～５月　３日出発　　￥２１９，０００
５月　４日～６月２５日出発　　￥１４４，０００

２．ブリティッシュ・エアウエイズ学生＆留学＆ワーホリ用１年間有効航空券
・日本発着空港：成田（大阪・名古屋・福岡・札幌からの乗り継ぎ料金有り）

・料金コードがＶ・Ｌ・Ｍ・Ｋ・Ｈの５段階に分かれています。
　安いほうから３段階のみ掲載します。
【Ｖコード】
４月　１日～　　２２日出発　　￥　９８，０００
４月２３日～５月　３日出発　　￥１５９，０００
５月　４日～７月　８日出発　　￥１１４，０００
【Ｌコード】
４月　１日～　　２２日出発　　￥１１０，０００
４月２３日～５月　３日出発　　￥１８３，０００
５月　４日～７月　８日出発　　￥１３８，０００
【Ｍコード】
４月　１日～　　２２日出発　　￥１２８，０００
４月２３日～５月　３日出発　　￥２１２，０００
５月　４日～７月　８日出発　　￥１６９，０００

３．マレーシア航空中期・長期用航空券
　今年は安くて注目です。早い者勝ちかもしれません。
・３ヶ月有効、６ヶ月有効、９ヶ月有効の３種類があります。
【３ヶ月有効】
４月　１日～　　２８日出発　　￥　８７，０００
４月２９日～５月　１日出発　　￥１６２，０００
５月　２日～８月　６日出発　　￥　８７，０００
【６ヶ月有効】
４月　１日～　　２８日出発　　￥１１４，０００
４月２９日～５月　１日出発　　￥２０３，０００
５月　２日～８月　６日出発　　￥１１４，０００
【９ヶ月有効】
４月　１日～　　２８日出発　　￥１５６，０００
４月２９日～５月　１日出発　　￥２２９，０００
５月　２日～８月　６日出発　　￥１５６，０００

＊上記の他にも、スカンジナビア航空１年有効航空券、大韓航空、ヴァージン・アトランティックも出てきました。
＊北米方面は未だ出揃っておりませんが、ユナイテッド航空留学生用はご案内できます。デルタ航空の留学生用は未だ発表されていません。

 

☆詳しくは、お問い合わせください。来週にはホームページに掲載できそうです。
株式会社　ゼン・インターナショナル　　担当：柴田
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2010年4月からの留学・ワーホリ用長期格安航空券料金近日発表！

今年も2010年4月以降ご出発分の長期留学、ワーキングホリデイ用格安航空券の料金が発表されていません。

 

　毎年のことなのですが、短期観光用の航空券料金が発表されて、長期用航空券は一番最後に登場となるのです。　例年ですと2月中に主要な航空会社の長期用航空券料金が出揃うのですが、年によっては3月にずれ込んでしまう事も時々・・・。と言った状態です。

 

　私の会社のように、長期留学やワーキングホリデイ用の長期格安航空券に特化している会社といたしましては、毎年の事ですが2月中旬と言うのが最も悩ましい時期なのです。

 

　とは言っていても、4月の上旬にご出発をされる方は毎年多くいらっしゃいます。既に現地の学校や滞在先も決まっていて、ビザも取得できてしまって、後は航空券の料金が出るのを待つだけ！と言う方が非常に多いのです。

　でも、航空券の料金を待っていて、それから予約しようと考えている方には、何とも不安な時期でもあります。　実際には、航空会社によっては4月上旬の空席が無くなっている会社も出てきています。　これは大問題なのです！

　なぜ料金が発表されていないのに残席がなくなってしまうのか？
その答えは簡単で、最近の傾向として長期用航空券の料金コードと通常の正規割引運賃の料金コードが同一の場合が非常に多いためです。　同じ料金コードを使用しているのに、裏側の操作で1ヶ月間FIXだったり1年間有効だったりするのです。

 

　結局、私の会社では既にお問い合わせを頂いているお客様に「仮予約制度」をご利用いただくことにいたしました。

　この制度は、料金が未発表だけれども、席を先に押さえておきたい。その上で、料金が発表になった段階で、料金を見て正式にお申し込みをされるか、キャンセルされるかをお客様にご判断いただく制度です。　もちろん、仮予約ですから料金が出てお申し込みのご意思を頂くまでキャンセルの場合でも手数料はいただきません。

　取り敢えず現在のところ10名以上のお客様がこの仮予約制度をご利用いただいて、お席を押さえさせていただいております。　但し、私どもで仮予約をお受けできますのは、同時に2つの航空会社までとさせていただきます。　例えば、ルフトハンザドイツ航空とブリティッシュ・エアウエイズの2社を比較検討したいので仮予約。

 

　できるだけ、学校や受け入れ先、滞在期間は決まっているけれど、その日に行けるフライトが満席で学校や滞在先のスケジュールを変更しなくてはならない。　そんな悲劇が防げるようにお手伝いをさせていただきます。

☆留学・ワーキングホリデイ用長期航空券仮予約制度☆
＊お問い合わせ、お申し込みは下記にお願いいたします。

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留学・ワーホリ航空券専用URL： http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html
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2009年10月からの留学＆ワーキングホリデイ用航空券が、やっと出揃いました！

当センターでは、中・長期の留学＆語学研修やワーキングホリデイに行かれる方の航空券を専門的にお取扱しています。

 

毎年、4月と10月がシーズンの切り替えで、半年分の料金が発表されます。

今年も、10月～来年3月出発の料金がやっと発表されました発表されました。

 

最近の傾向としては、ヨーロッパ系の各航空会社は比較的長期滞在用の航空券も一般向けに出しているのですが、この一般の方でもご利用いただける航空券は比較的早く料金が発表されました。
しかし、肝心の留学生やワーキングホリデイ専用の格安航空券は9月下旬にやっと発表されました。　毎年、シーズンの変わり目に出るので、今年も遅いか！　と思っていましたが、本当に今年は出てくるのが遅かったようです。

 

留学やワーキングホリデイ専用の航空券は、航空料金が比較的安く設定されています。　理由は、留学やワーキングホリデイに限定されて、しかも目的がはっきりしているから航空会社も安い料金で応援しようとしてくれています。

 

10月～3月までのご出発で、安くて利用価値の高い航空会社は、ヨーロッパ方面では、ルフトハンザドイツ航空とブリティッシュ・エアウエイズの2社です。　アメリカ方面はノースウエスト航空なのですが、10月までしか発表されていません。　本日になって、11月以降の料金がほぼ確定しましたので、近日発表予定です。　オセアニアは今のところワーキングホリデイに限定して言えば、日本航空のワーホリ梧空が利便性が高いようです。

 

これから、弊社のホームページにてこれから発表される予定の航空会社は、日系航空会社のロンドン、バンクーバー、アメリカ、オセアニアの1年有効航空券。　それから先ほども触れましたが、ノースウエスト航空の全米都市をカバーした1年有効航空券です。

 

毎年、1月は年末年始を日本で過ごした留学生の方が一時帰国をされ、留学先へ戻るために利用されるケースや、正月後に留学を開始するケース、ワーキングホリデイが1月スタートのケースなどで少し混み合ってきます。

　既に、1月の第1週に出発される方が私の会社だけで4名くらいおいでになります。
その週にご出発や学校に戻られる予定の方は、早めのご予約をお勧めいたします。

 

詳しくは、当センターのホームページをご覧ください。　料金表は毎週更新中です。
お問合せ、お見積を無料でさせていただいております。　お気軽にお問合せください。　混んでいる出発日でも、粘り強く空席をお探ししています。

 

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10月出発、留学・ワーキングホリデイ・長期滞在用航空券料金発表

今週、10月出発ヨーロッパ、北米、オセアニア方面の留学・ワーキングホリデイや長期滞在向けの航空券の料金を発表しました。　

　例年ですと8月下旬から9月中旬にかけて料金が発表されるのですが、今年は約半数の航空会社が10月だけを先行して発表しました。

 

　もともと、航空運賃は半年単位で発表されます。サマーシーズンは4月～9月までの出発分の料金が2月中に発表され、ウィンターシーズンは10月～3月までの出発分の料金が8月下旬から発表となります。　短期観光用の航空券はもっと早く発表になりますが、長期用は短期用が発表の後に発表されるのです。

 

　今回発表した料金の中でお勧めは、ヨーロッパ＆オセアニア方面では、キャセイ・パシフィック航空です。　料金が最も安いという訳ではないのですが、航空券の発券制限が緩やかで、学校や滞在先に入る日にちが変更になっても対処しやすいのが便利です。　　
　最近の航空会社はどこも長期用航空券の料金が安くなったのですが、発券制限が厳しくて予約完了後3日～7日以内というのがほとんどです。　
　留学やワーキングホリデイをお考えの方は、学校や滞在先のお申込が早く、航空券も早めに確定したいと考えていらっしゃる方が大多数です。　でも、学校や滞在先の予定が変更になることも考えられるので、航空券の発券は遅らせておいた方が助かります。　しかし、航空会社は早く航空券を発券させようとしています。　まったく航空会社の考え方は留学・ワーキングホリデイ参加者と逆行していますよね！

　北米方面では、ノースウエスト航空の留学生用航空券が安くて、航空券の発券期限も緩やかでお勧めです。　特に、アメリカの地方都市まで路線が有りますから、地方都市にある州立大学へ留学される方にも便利です。

 

　今後、8月下旬から9月上旬にかけて、ルフトハンザ・ドイツ航空の留学・ワーキングホリデイ用料金や大韓航空、アシアナ航空、スカンジナビア航空、カンタス航空などの留学生に人気の格安長期用航空券料金が発表される予定です。
　発表されましたら、随時ホームページで掲載をしていきます。

 

　最後に、今年は10月発券分から燃油特別費が復活又は値上げされる予定です。その為、９月末に１０月出発の航空券を発券される方が集中すると思われます。　早めに予約をして９月末に発券すると少しだけ費用を安くすることが出来ます。
　早めのご予約をお勧めいたします。

 

詳細は、ホームページで確認をしてください。
　⇒　http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html

 

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留学・ワーキングホリデイ・長期滞在用航空券のホームページをリニューアル中です。

現在、会社のホームページをリニューアル中です。

 

先日までは、コンチキツアーや、ギャップ・アドベンチャーズ、トレックアメリカなどのアドベンチャー体験現地発着ツアーのホームページをリニューアルしておりました。　
こちらです⇒　http://www.zen-i.jp/ad_tour/index.html

 

今回は、航空券のページをリニューアルしています。

 

私の会社は、旅行業です。しかも私が以前に在籍していた会社では留学業も経験しておりましたので、航空券は留学やワーキングホリデイ、長期海外生活などを目的としている方の専門店をしています。

　これから大学へ正規留学をされたり、大学の交換留学へ行かれる方、語学留学、語学研修、専門学校留学などを予定されている方にわかり易いようにリニューアルをしました。

 

　滞在期間に併せて1年間有効、6ヶ月間有効、3ヶ月間有効、1ヶ月間FIXの各航空券、1年超の滞在期間の方には片道航空券を取り扱っています。

 

実は、私の会社では航空券だけではなく、到着空港からのホテルや鉄道予約も一緒にご提案しています。

　アメリカの場合が多いのですが、州立大学などは大都市にキャンパスが無い場合があり、中小都市にキャンパスがある場合が見受けられます。　その様な場合には、その都市がある空港へのベストな乗り継ぎをご提案しています。

　ヨーロッパの場合には、研修先の都市に空港が無い場合があります。その場合には、最寄の空港から鉄道などを使って移動をして、その駅に出迎えのトランスファーサービスが待っていてくれるケースがあります。　もちろん、私の会社では、空港から目的都市までの鉄道予約も併せてご提案しています。　そして、航空券と鉄道の予約・乗車券・座席指定券の発券まで一緒に手配をさせていただいております。
　また、どうしても航空会社のスケジュールによって目的都市に遅く到着してしまう場合には、到着時のホテルも予約手配しています。

 

何よりも私の会社では、留学をお考えの方が安心して、安全に、しかも安く目的都市まで到着できるようにルートをご提案しています。

 

留学・ワーキングホリデイ専用の航空券もありますので、ホームページをご覧ください。
ここから見てください⇒　http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html

 

ご相談、お見積もりは無料でいたします。お問い合わせください。
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7月から燃油特別費が廃止される航空会社

ゴールデンウィーク明けに、日本航空と全日空が日本発着の国際線燃油特別費を廃止すると発表しました。

 

今まで、航空運賃（航空券代）に燃油特別費が上乗せされていました。一番高かった昨年の１０月～１２月頃は、日系航空会社で長距離路線（欧州・北米）に行くと燃油特別費だけで往復６６，０００円も必要でした。　それがわずか半年で０円です。　この半年の移り変わりの恐ろしいこと！

 

その後、各航空会社が日本発着路線を中心に燃油特別費を廃止すると表明しています。　但し、日本航空や全日空は航空券を７月１日以降に発券した場合に廃止としていますが、航空会社によっては７月１日出発分より廃止という会社があります。

 

５月２５日現在で燃油特別費の廃止を表明している会社と条件をまとめてみました。

 

☆７月１日出発分より廃止（現在発券する早割航空券で７月１日以降出発は有効）
◎ユナイテッド航空　　◎アメリカン航空　　◎コンチネンタル航空　　◎エミレーツ航空
※上記４航空会社は、日本発のほぼ全路線に対して廃止されます。

 

☆７月１日航空券発券分より廃止
◎日本航空　　◎全日空　　◎デルタ航空　　◎ノースウエスト航空　　◎アシアナ航空
※上記の会社は全路線又は日本発着全路線を対象にしています。
◎ヴァージンアトランティック航空　◎ジェットスター　◎カンタス航空　◎中国国際航空　◎上海航空　◎中国東方航空　◎ガルーダ・インドネシア航空
※上記の航空会社は、日本発着路線のみ廃止と表明しています。

 

現在のところ、上に挙げた各航空会社ですが、今後は更に廃止を表明する会社が増えていくと思われます。

 

新型インフルエンザや世界的な不況で大変な状況すが、７月からは航空機を利用した海外旅行や留学・ワーキングホリデイ・長期滞在などをされる方にとっては、やっと費用が軽減されて行き易くなりそうです。

 

☆海外留学・ワーキングホリデイ・長期滞在用航空券専門旅行会社☆

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ヨーロッパ内の乗り継ぎが便利なルフトハンザドイツ航空

私の会社でルフトハンザドイツ航空の留学生用航空券をお取り扱いしていて、大学へ研究留学をされる研究者の方が、奥様やご家族と一緒に行かれる場合にご利用いただいたり（ご家族も同じ条件でご利用いただけます）、交換留学の大学生の方がご利用いただいております。もちろん、多くの語学留学やワーキングホリデイの方にもご利用いただいています。

 

この一年間の傾向ですが、研究者の方はよく調べてからご利用になるようで、ドイツだけではなくイタリアをはじめとするヨーロッパ各国へ行かれるのにご利用いただいています。　しかし、交換留学で行かれる学生の方は、ドイツへの留学へ行かれる手段としてのご利用が多くなっているようです。

 

しかし、ルフトハンザはフランクフルトやミュンヘンでの乗り継ぎが良くて、多くのヨーロッパの国へ同日に到着することができます。

　ルフトハンザは、成田、関空、名古屋からフランクフルトへ飛んでいます。また、成田からはミュンヘン行きの便も飛んでいるのです。

 

参考として成田発の最速到着時間を調べてみました。

ドイツ＆オーストリア
フランクフルト　14：15着　　　　ミュンヘン　 17：40着
ケルン　　　　　 17：05着　　　　ライプツィヒ 17：10着　　　ドレスデン17：20着
シュトットガルト 16：32着　　　　ベルリン　　 17：30着　　 ハンブルク17：30着
デュッセルドルフ19：30着　　　 ハノーバー　18：30着
ウィーン　　　　　17：25着　　　 ザルツブルク18：35着

ベネルクス３国
アムステルダム17：45着　　　　ブリュッセル16：45着　　　ルクセンブルク17：50着

フランス＆スイス
パリ　　17：00着　　　　　　ニース　　　　18：15着　　　　マルセイユ　　18：30着
リヨン　17：55着　　　　　　トゥールーズ 18：30着
チューリッヒ19：10着　　　ジュネーブ　　17：55着　　　　バーゼル　　　18：20着

イギリス＆アイルランド
ロンドン　　15：50着　　　　エディンバラ　　17：35着　　　ダブリン　　17：15着

イタリア＆スペイン＆ポルトガル
ローマ　　　17：30着　　　　　ミラノ　　　17：45着　　　　フィレンツェ　　　17：30着
ボローニャ 18：00着　　　　　トリノ　　　17：15着　　　　ヴェネチア　 　　 17：00着
マドリッド　 18：10着　　　　　バルセロナ18：05着
リスボン　　21：35着　　　　　ポルト　　 23：25着

北欧４カ国
コペンハーゲン　17：55着　　　ストックホルム　18：30着　　イェテボリ　 21：25着　　　　オスロ　　　　　　 18：10着　　　ヘルシンキ　　　22：30着

東欧諸国
プラハ　　　　17：20着　　　　ブダペスト　　　18：25着
ワルシャワ　 18：55着　　　  クラクフ　　　　 18：15着　　　　グダニスク　　17：30着

＊上記の到着時間は２００９年４月のスケジュールを使用しています。

 

上記の到着時間を見てもお分かりいただけるようにドイツは当然ですが、他のヨーロッパ主要都市へも同日で到着できるルフトハンザは便利なのです。

 

４月以降の留学生用特別料金は間もなく発表される予定です。現在の料金をご参考になさりたい場合には、ホームページにてご確認ください。
⇒⇒　４月以降　http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_eua/eua_09_04-09_lh.pdf

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ルフトハンザの留学生用長期航空料金は同行家族もご利用できます

３月から４月にかけて時間的に余裕がなくて、しばらくブログをお休みしてましたが、今日から再開させていただきますので、よろしくお願いします！

 

さて、再開第１回目は、私の会社（ゼン・インターナショナル＝海外生活体験サポートセンター）でお取扱しております、ルフトハンザドイツ航空の留学生用航空券料金についてです。

 

この航空券をお取扱させていただいて１年が過ぎましたが、ご利用いただいたお客様にある傾向が見えてきました。　それは、ご家族を伴って留学されるお客様が予想以上にいらっしゃるということです。　他の航空会社の同種航空券の場合は、留学生ご本人しか留学生用料金を利用できないのですが、ルフトハンザドイツ航空の場合は同行されるご家族も同じ格安料金でご利用可能です。

 

もっとも、ご家族で留学される方は、大抵が大学や研究機関に勤務されていらっしゃる方で派遣留学の方が多いようですが、配偶者の方だけではなくお子様も一緒に留学先へ行かれるケースがありました。　しかし、ドイツの航空会社は留学生のご家族にも優しい会社ですので、同行のご家族もご本人と同じ料金でご利用いただけます。もちろん、事前に座席指定もできますし、ヨーロッパ内主要都市への乗り継ぎもスムーズです。

 

何と！　９月までにご搭乗の方はルフトハンザのマイレージ・プログラム（Miles & More)会員に事前に登録していただくか、既にご登録いただいている方は会員番号を事前にお知らせいただくと、航空料金が￥３，０００割引になるキャンペーンも展開中です。　もちろん同行のご家族も割引の対象になっています。

 

 

この件についての詳細は、当センターのホームページをご覧いただくか、当センターまで直接お問合せください。

 

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