JMとZENの代表の最新情報(旧ZENって・・・なに?)

マレーシアロングステイのJMマイセカンドホーム・コンサルタンシー日本支社(ゼン・インターナショナル)の代表の日記

昨夜、ついにルフトハンザドイツ航空の留学・ワーホリ用1年有効料金発表になりました!

2011-03-03 22:22:10 | 留学・ワーホリ用長期航空券

こんばんは。 ゼン・インターナショナルの柴田です。

先日から、4月以降の1年有効の料金について報告をさせていただいておりますが、

昨夜、遂に! ルフトハンザドイツ航空から留学・ワーキングホリデー用1年有効航空券の料金が着ました!

基本的なルール・条件は3月までのものと変わっていませんので、ホームページにてご確認下さい。
航空券発券時に、学校の入学許可書かワーキングホリデービザのコピーが必要となるのも一緒です。

料金は昨年と比べて若干上がっています。
予約クラスは従来どおり、V、Q、Hの3クラスコードでVが最もお安く、Q、Hと高くなっていきます。

唯一、大きな変更項目としては、ミュンヘンがフランクフルトと一緒の料金グループになったことです。今までは、ミュンヘンは他のドイツの都市と同じくフランクフルト料金に¥5,000追加でした。これが同額となりました。

料金は下記通りとなります。

*Vクラスコード
4月1日-4月8日出発・・・・・・・¥83,000
4月9日-4月28日出発・・・・¥105,000
4月29日-5月1日出発・・・・¥163,000
5月2日-5月31日出発・・・・¥105,000
6月1日-6月24日出発・・・・¥109,000

*Qクラスコード
4月1日-4月8日出発・・・・・・・¥95,000
4月9日-4月28日出発・・・・¥124,000
4月29日-5月1日出発・・・・¥183,000
5月2日-5月31日出発・・・・¥124,000
6月1日-6月24日出発・・・・¥139,000

*Hクラスコード
4月1日-4月8日出発・・・・・・¥110,000
4月9日-4月28日出発・・・・¥147,000
4月29日-5月1日出発・・・・¥212,000
5月2日-5月31日出発・・・・¥147,000
6月1日-6月24日出発・・・・¥164,000

上記の料金は航空運賃のみです。これに燃油特別費や現地出入国税・空港施設使用料、航空券発券実費などが加算されます。

ルフトハンザドイツ航空の最大の特徴は、料金だけではなくて成田、中部、関西の3都市から出発できること。それからヨーロッパの主な都市へ行く場合にフランクフルトやミュンヘンでの乗り継ぎが良くて、ほとんどの場合には夕方には到着できることです。

日本⇔ドイツ間の事前座席指定やルフトハンザ又はスターアライアンス加盟マイレージ会員へのマイレージ加算が可能です。 これも実は皆さんに喜ばれているサービスです。

尚、海外の研究機関へ研修に行かれる研究者の方も、現地受け入れ期間の証明が有ればこの航空券はご利用いただけるのもお勧めの理由です。

 

まだ料金が発表されたばかりですので、ホームページへのアップは来週になる予定です。

今回も、かなり多くの皆さんから料金発表のお問い合わせを頂いております。その皆さんに先にご連絡をしなければなりませんので、ホームページへのアップは少しお待ち下さい。

お手数ですが詳細は、お電話かメール、FAXなどでお問い合わせ下さい。ご来社も大歓迎です。その場で予約もしてしまいます。

☆お問い合わせ、お申し込み先☆
電話: 03-5789-4727
FAX: 03-5789-4721
メールアドレス: 
info2@zen-i.jp
ホームページURL: http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html

☆ご来社の方へ☆
最近、ご来社の方が増えてご迷惑をお掛けしております。お手数ですが事前にご連絡をいただけますと、予めご相談時間をお取りいたします。
・JR山手線 目黒駅東口下車徒歩1分(東口ロータリーに面したビルに入っています)
・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線 目黒駅徒歩3分(JRの東口を目標にしてください)

株式会社ゼン・インターナショナル  海外生活体験サポートセンター


4月以降出発のブリティッシュ・エアウエイズ1年間有効航空券

2011-02-28 23:40:12 | 留学・ワーホリ用長期航空券

こんばんは。 ゼン・インターナショナルの柴田です。

今年の4月以降に出発する長期滞在用航空券の料金が少しだけ発表になりました。今年も長期用航空券の料金発表が遅くなっています。まいりました。
 でも、ルフトハンザドイツ航空の留学・ワーキングホリデー用航空券も継続されることが決定したようです。 決定はしているようですが、未だ料金と条件がはっきりしていません。

既に、スイス・インターナショナルとスカンジナビア航空が発表されたのはブログでお伝えしましたが、最近になってブリティッシュ・エアウエイズが発表になりました。 料金的にはとても魅力的な金額です。

ブリティッシュ・エアウエイズ1年間有効航空券
【料金】
料金は8段階に分かれています。お安い料金から無くなって行きます。
・4月1日-4月9日発 ¥81,000から
・4月10日-4月22日発 ¥105,000から
・4月23日-5月3日発 ¥153,000から
・5月4日-7月8日発 ¥105,000から
*燃油サーチャージ、出入国税、空港施設使用料、航空券発券実費等が別途必要となります。

【週末発着】 日本発:土・日 現地発:土・日は¥5,000追加となります。

【適用都市】
・ロンドン ・アバディーン ・エディンバラ ・グラスゴー ・マンチェスター ・ニューキャッスル ・ジャージー
・ベルファースト ・パリ ・ニース ・リヨン ・マルセイユ ・マドリッド ・ボルドー ・バルセロナ ・マラガ ・バレンシア ・リスボン ・ダブリン ・コーク ・ローマ ・ミラノ ・カターニャ ・ナポリ ・パレルモ ・ピサ ・トリノ ・チューリッヒ
・ジュネーブ ・バーゼル ・アムステルダム ・ブリュッセル ・コペンハーゲン ・ストックホルム ・ブダペスト 
・ウィーン ・ザルツブルク ・インスブルック ・ワルシャワ ・クラクフ ・ベルリン ・フランクフルト ・ミュンヘン
・デュッセルドルフ ・ハンブルク ・シュトゥットガルト などのヨーロッパ主要都市

【航空券発券の目安】
・出発の60日以前の予約・・・・・・・・予約後30日以内に発券
・出発の59日~15日前の予約・・・予約後14日以内の発券
・出発の14日前以降の予約・・・・・・予約後5日以内

【帰国便変更】
帰国便の変更は可能です。 1回に付き¥15,000の手数料が必要となります。

以上のような料金と条件です。 料金が8段階に分かれていますので、詳細はお問い合わせ下さい。

フランスのワーキングホリデーを準備されているの方にも便利な料金です。

お問い合わせ、お申し込みは下記へお願いいたします。

☆海外生活体験サポートセンター 株式会社ゼン・インターナショナル☆
電話: 03-5789-4727
メールアドレス: 
info2@zen-i.jp
ホームページ: 未だ改定しておりませんがご参考にしてください。
  ⇒ 
http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html
担当:柴田
営業時間: 月~土 10時~18時半(日曜・祝日は休業です)
*ご来店も歓迎いたします。⇒JR山手線目黒駅東口下車徒歩1分(東口駅前ロータリーに面したビルです)
☆東京都知事登録旅行業第3-5859号 日本旅行業協会正会員 


2011フランスワーキングホリデービザ取得と4月以降出発航空券

2011-01-25 16:36:39 | 留学・ワーホリ用長期航空券

こんにちは。 ゼン・インターナショナルの柴田です。

 

先日、2011年から申請方法が変更となったフランスのワーキングホリデービザと航空券につきまして、このブログで途中経過をご報告しましたが、この件で昨日お客様から電話を頂きました。

こちらのお客様は、今年の10月からフランスへ渡航をお考えの方でしたが、この時に気が付いたことがございました。 何か素人みたいな感じでお話しするのが少し恥ずかしいのですが・・・。

10月出発は例年8月後半にならないと料金が発表になりません。 この事をご説明していて、そういえばビザ申請が出来るのが入国希望日の3ヶ月前からでないと・・・。  そうなんです。 10月1日に入国したいと考えて3ヶ月前にビザの申請をしようとすると、ほとんどの航空会社は1年間有効な航空券の料金を発表していないではないかと気が付きました。 これは10月1日又は10月前半に出発をお考えの方にとっては大問題ですね。

そこでまた気が付いたのですが、このことはそのまま4月前半にご出発を考えていらっしゃる方にも当てはまります。   現在のところ、4月出発でフランスへ行く1年間有効航空券の料金を出している航空会社がほとんど無いからです

4月前半のご出発をお考えの方は、既に3ヶ月前を切っていますので、いつでも申請が出せる筈なのですが、運賃が発表されていないと航空券を発券できないのです。

もちろん、正規運賃で100万円を出せる方でしたら問題は解決です。正規運賃(ノーマル運賃で正規割引運賃ではありません)は改定されるまで1年中同じ料金だからです。 でも、この運賃を利用する方は一部のお金持ちの方で無い限り有り得ません。 私もこの運賃で利用したことはございません。

 

今日現在のヨーロッパ行き航空運賃を発表している航空会社で、長期滞在可能な運賃を発表している会社は、私の調べたところでは2社だけです。 ヨーロッパ系は勿論、アジア系、日系航空会社も調べましたが、この2社だけでした。

この2社とは、フィンランド航空とスイス・インターナショナルです。

因みにフィンランド航空は4月から来年の3月末まで同一料金で発表されています。
フィンランド航空では、12ヶ月間有効航空券と言っていますが、どの日に出発しても ¥390,000 です。

先ほどの100万円よりは安いですが、かなり高額です。

もう一社のスイス・インターナショナルは先週末に発表されたのですが、1年間有効の料金が、
¥126,000 となっています。 この料金は他社の例年の留学・ワーキングホリデー用航空券と同レベルの料金ですので、私にも手の届きそうな料金です。 これが現実的ですね。

この¥126,000の料金は、4月1日(金)~4月26日(火)出発が対象の運賃です。 この運賃に燃油サーチャージ、現地出入国税などを加算しますと合計で¥173,000くらいになります。

スイス・インターナショナルは成田空港から毎日チューリッヒまでフライトをしています。 チューリッヒで乗り換えてパリ(17:55着)、リヨン(18:10着)、ニース(18:10着)へ行くことができます。

大阪・名古屋・札幌・福岡からは乗り継ぎ割引運賃がありますので、多少の追加で利用することが出来ます。 東京近郊以外の方は残念ながら現在のところはこの料金を利用されるのがお得と思います。

現時点での最善な運賃だと思います!

*1年間有効航空券について  この航空券は航空券発券時に帰国便を決める必要がある航空券です。但し、帰国日は現地にて変更が可能です。 スイス・インターナショナルの場合には、1回の変更に付き¥20,000の手数料にて変更が可能です。 ご注意下さい。

☆この航空券について、その他長期滞在航空券についてのお問い合わせは、
留学・ワーキングホリデー・長期滞在用航空券専門旅行会社   株式会社ゼン・インターナショナル
東京都知事登録旅行業第3-5859号  日本旅行業協会正会員
担当:柴田
電話: 03-5789-4727
メールアドレス: 
info2@zen-i.jp
ホームページ: http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html  まだ4月以降の料金はアップしてまいません。ご参考までにご覧下さい。


2011フランス・ワーキングホリデイビザ取得と航空券

2011-01-22 13:05:50 | 留学・ワーホリ用長期航空券

こんにちは。 ゼン・インターナショナルの柴田です。

今日は、私のまわりで最近チョット話題になっている、2011年フランス・ワーキングホリデイビザの取得と航空券について、今日までに判ってきたことをご案内します。

 

 フランスのワーキングホリデイビザの取得方法が2011年から変更となりました。 既にこのビザを取得したいと考えておられる方はお調べになっていてご存知の方も多いと思いますが、申請方法が変更となりました。 

 申請方法の最も大きな変更点は、従来は先ず予備申請がありまして、その後大使館から予備申請が終了した時点で本申請の期限を記載した案内が届くというシステムでした。

 しかし、今年からは本申請の為に事前に面接・申請日を大使館に予約をして、その上で必要書類を全て揃えて申請に1回だけ行けばいいことになりました。

 今回、私の会社のお客様がシステム変更後に初めて申請に行かれました。 その結果、私どもの今までの考え方を変えていかなくてはならない事態が発生してしました!

 それは、従来ですと航空券は旅行会社が印鑑を捺印して、航空会社の予約番号が記載をされている予約確認書の提出で審査に入ることが出来たのですが、 今回の弊社の予約確認書では受理してもらえませんでした。
 要するに航空券を既に発券して、電子航空券の控えを提出しなくてはならなくなりました。

 

 しかし、この事実を知って、或る疑問が出てきました。 若し、航空券を発券しているのにビザの承認がおりなかったらどうするのだろう? 航空券が払い戻しが出来ない条件付航空券だったらどうなるのか?

 しかし、よく考えてみると今回から申請の際にパスポートも一緒に提出することになりました。 パスポートを預かるということはビザの発給を前提にしていることですから、他の書類が基準を満たしていて、電子航空券控え、海外旅行保険も揃っていれば原則としてビザが発給してもらえるということだと思います。

 

 次の問題として、そうなるとビザのコピー提出が航空券発券の前提となっているワーキングホリデイ用1年間有効特別航空券は利用できないことになってしまいます。 現在、ルフトハンザドイツ航空とブリティッシュ・エアウエイズの留学・ワーキングホリデイ用1年間有効航空券が特別に料金が安いこともあり、主にお客様にお勧めしておりますが、これからはこの航空券ではビザ申請に適さなくなってしまいます。

 

 今後、私の会社では、フランスのワーホリビザの取得をされるお客様には、3月までのご出発でしたらスカンジナビア航空の1年間有効航空券¥106,000~、エバー航空¥109,000~などをお勧めします。
 この料金は成田発着の料金ですので、名古屋、関西からのお客様は料金がもう少し高くなりますし、ご利用になれる航空会社の選択肢も少なくなってしまいます。
 実は、名古屋(中部)発着は就航している航空会社の問題で1年間のお値打ちな航空券の選択肢がもともと少ないのです。 フランス大使館の条件をクリアできる航空会社はエバー航空¥90,000~が最もお安いのですが曜日がかなり限定されてしまい、使い勝手が悪い状況です。 後は毎日フライトがある大韓航空が少しお高いですが便利です。 スカンジナビア航空は名古屋⇔成田の接続運賃がありますが、帰国時の乗り継ぎに6時間も待たなくてはならず不便なのです。
 関西は、先ほどのエバー航空がスケジュール良く就航していますので成田より少しお高く(¥129,000~)なりますがまだ良いほうです。大韓航空も関西からは便利です。 本当に悩ましいところです。

 本来ですとエールフランスやKLMオランダ航空(24歳以下)、ルフトハンザドイツ航空(25歳以下)のユース運賃がお安くて便利なのですが、フランスのワーホリを希望されるお客様はこの年齢制限に適用できない方が多くいらっしゃいますので、多くの方はご利用いただけない状況なのです。

 4月以降の航空運賃は未だ発表されていません。唯一、今週になってスイス・インターナショナル航空(チューリッヒ乗換え)が1年間の料金を発表しました。 1年間FIXの料金は¥74,000~、1年間有効で¥126,000~となっていますが1年間FIXは帰国便が変更できない上に、実際には航空券発券の時点で予約が入れられる最長の日付までとなりますので、厳密には1年間ではありません。 1年間有効が現実的な料金だと思います。

皆さんの費用面での悩みは当分続きそうですね。

 

☆長期用航空券についてのお問い合わせは、
電話: 03-5789-4727
メールアドレス: 
info2@zen-i.jp
ホームページ: http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html   こちらをご覧下さい

留学・ワーキングホリデイ・長期滞在用航空券専門店です。


正月第2弾は、留学・ワーホリにピッタリな、マレーシア航空の長期滞在航空券

2011-01-12 17:44:45 | 留学・ワーホリ用長期航空券

ゼン・インターナショナルの柴田です。

年末年始が明けて、元旦にブログをアップして、今年こそブログをちゃんと書こうと思っていたのですが・・・。

またまた、気が付けば12日になっていました。 何かと時間が少なくて・・・。との言い訳も自分の中で自己嫌悪です。

 

それでも、久しぶりに長期滞在・留学・ワーキングホリデイ用航空券のページをアップしたので、ブログを書くことにしました。

本日アップしたのは、マレーシア航空の長期滞在用航空券でヨーロッパ方面とオセアニア方面の料金を発表しました。
 マレーシア航空の長期用航空券は、昨年の6月から9月までは好評で多くのお客様からお申し込みを頂いたのですが、11月以降はヨーロッパ系航空会社の留学・ワーキングホリデイ用航空券の方が安くなってしまいますので、発表するのを躊躇っておりました。

しかし、帰国日の変更が何回でも無料だったり、6ヶ月間、9ヶ月間有効の航空券は無料受託手荷物許容量(無料で航空会社に預けられる荷物の重量)が25kgまでOK! だったりしますので、再度登場させることにしました。

私の会社では、マレーシアのロングステイなどをご紹介していますので、マレーシア航空に乗る機会も多くあり、最近では毎年乗っている航空会社です。 その為、皆さんにもお勧めし易い航空会社だと思っております。

帰りに新興著しいマレーシアにストップオーバー(途中降機)してアジアの発展振りを見てみるのも日本人にとっては勉強になると思います。

マレーシア航空B777-200

詳しくはホームページからご確認下さい。

☆海外生活体験サポートセンター  株式会社ゼン・インターナショナル☆
・東京都知事登録旅行業第3-5859号  ・日本旅行業協会正会員

☆お問い合わせは下記からお願いいたします。無料で見積もりもお出ししております。 お気軽にご相談下さい。
・電話: 03-5789-4727   ・FAX: 03-5789-4721
・メールアドレス: 
info2@zen-i.jp
・担当: 柴田


11月以降の留学・ワーホリ用長期航空券料金掲載しました!

2010-10-20 12:14:18 | 留学・ワーホリ用長期航空券
大変に遅くなってしまいましたが、やっと11月以降の留学・ワーキングホリデイ用長期滞在向け航空券の料金をホームページに掲載しました。 未だ、一部ですが徐々に航空会社を増やしていきます。

例年ですと10月出発からが料金の入れ替わり時期なのですが、今年は既に10月出発だけ先行して発表する航空会社がありまして、その為に逆に1月以降の料金が遅れ気味になっていました。

やっとですが、11月出発から来年3月出発まで一気に発表です!


今回の大幅な変更は、恒例のルフトハンザドイツ航空留学・ワーホリ用1年有効航空券に発券制限が厳格に適用されるようになったことです。 従来ですと、ご出発の何日前までに発券すればOK! だったのですが、今回からご予約後7日以内に発券をしなければならないことになりました。
 これは結構厳しい内容で、今まではこれから留学やワーキングホリデイのビザを申請しようとしている方に、航空券の予約確認書を発行させていただいて大使館に提出をしていただいていました。 理由は、万が一ビザが取得できなかった場合に、航空券を発券してしまった後ですと、安い航空券でしたら払い戻しが出来なかったり、払い戻しが出来ても手数料が必要になってしまうからです。これは全てお客様のリスクとなってしまうからです。それが軽減されるようにしていたのですが、その決定的な決め手が航空券の発券期限でした。 これが今回は厳格になってしまいました。 ルフトハンザ曰く、これは世界的な傾向で、これでも日本は未だ条件としては緩い方だと言っています。

ヨーロッパ系では、ブリティッシュ・エアウエイズが予約後15日以内に発券で少しは制限が緩いほうです。 また、更に嬉しい航空会社はスカンジナビア航空の1年間有効航空券で、最大限遅くてご出発の7日前までに発券すればいいことになっています。 もちろん、混雑している出発日は早めに発券をしてくださいとメッセージが来て、出発3週間前になってしまうこともありますが、通常は2週間前に発券するようにして、電子航空券控えをお送りしておりますので、問題は起きておりません。

これからビザ取得をお考えの皆さんは十分に注意して早めに申請をしてください。
でも結構、皆さんはお忙しい中で申請に行かれていらっしゃるので、私もご協力をしています。空席に余裕の有る日でしたら、1度予約した記録を一旦発券期限前にキャンセルをして、再予約をさせていただいています。 航空会社の発券期限に対抗できるのは、手間がかかってしまいますが、この手しかありません。
 それでも再予約できない厳しい状況が発生した場合・・・料金コードが複数ある場合には、料金が少し高くなりますが、一段高い料金をお勧めしています。 最安値のコードより空席が先まで残っているケースが多いからです。

それと・・・。
料金コードが上がって高くなってしまう場合には、クラスコンビネーション制度をご案内しています。
これは、往路の料金コードと復路の料金コードを足して2で割るシステムで、実は大半の航空会社ではこの制度があります。 
例えば、 ルフトハンザの場合には安いほうからV、Q、Hの3コードになっています。 往路Vコードが無くなってしまった場合には、Qコードで予約をして、帰国便は1年後なので最安値のVを予約します。
 そうすると、  Q料金+V料金÷2=往復運賃  となります。
これですとQ料金で往復するよりも安くなります。 これは私のところにお問い合わせをいただいたお客様には、結構ご案内をさせていただいております。

長くなってしまいましたが、これからもお客様に役立つ航空券情報を発信していきますので、ホームページもチェックしてみてください。

☆お問い合わせ先☆
海外生活体験サポートセンター  株式会社ゼン・インターナショナル
電話: 03-5789-4727
メールアドレス: info2@zen-i.jp
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http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html
担当: 柴田
東京都知事登録旅行業第3-5859号      日本旅行業協会正会員
〒141-0021 東京都品川区上目黒2-15-19 AIOS目黒駅前623号(JR目黒駅東口駅前)

10月以降出発、留学生・ワーキングホリデイ用航空券の仮予約

2010-09-05 17:39:39 | 留学・ワーホリ用長期航空券

私のところでは、毎年この時期になると、航空券の仮予約が増えています。

毎年、9月と10月では航空券料金の切り替わりにあたります。 10月以降の航空券料金は短期用や一部の航空会社では発表しているのですが、未だ全ての航空会社が発表しているわけではありません。

毎年のことなので早く発表して!と祈っているのですが未だ発表されていない航空会社があります。

例えば、大韓航空やデルタ航空などです。留学生には人気のある航空会社ですが、いつも9月中旬にならないと発表されません。

それでも今年は、ルフトハンザドイツ航空やブリティッシュ・エアウエイズの留学生・ワーキングホリデイ用1年有効航空券の料金が10月まで発表されているので助かります。
 しかし、この2社にしても11月以降の料金は未だ発表されていません。

現在、10月~3月までの長期航空券の料金が発表されている航空会社も出てきています。スカンジナビア航空やマレーシア航空など数社です。 現在、料金表を作成中で、もう直ぐ完成します。

 

今日現在料金が発表されていない航空会社をご希望の方には、仮予約をお勧めしております。

この制度は、航空券の料金が発表されてから予約をしようと思っても既に席が無い! という悲劇が起こらないように考えた制度です。

今からご希望日を伺い、昨年の参考料金を申し上げますので、その参考料金と条件でご納得いただけた方に、予約を受付して席を確保します。
 正式に料金が発表された段階で、正式な料金をお知らせして、ご利用いただくかを判断していただきます。 この段階までは万が一、変更や取り消しをしていただいても手数料はかかりません。 料金発表後、ご利用の意思表示をいただいてからは、規定の手数料の対象となります。

取り敢えず何よりもお席を確保してしまおうと言う制度なのです。

但し、最近の傾向ですが、早期に航空券を発券しなくてはならない航空会社には、適しておりませんので、発券期限が緩やかな航空会社に適しています。 これだけは私でも何ともしようが無いのでご理解ください。

既に10月以降のご出発の方でこの制度を利用して、お席を確保していて料金を待っていらっしゃるお客様が10名以上いらっしゃいます。

是非、お問い合わせください。

 

更に、私の会社ではビザ(査証)取得が必要なお客様に、ビザ用の予約確認書も発行しております。 これからビザの取得をされる方で航空券を大使館に提示しなくてはならないとお考えの方。 絶対とは申しませんが、ほとんどの大使館では旅行会社が発行した正式な予約確認書を提出すればビザの取得は大丈夫なのです! もちろん、発行は無料でしております。

だって、航空券を発券して、若しその航空券が発券後の払い戻しが出来ない航空券で、ビザの発給が出発予定日よりも遅くなってしまったり、ビザが発給されなかったりしたら、その時どうします?

私は長年に亘って、留学やワーキングホリデイのお客様をお世話させていただいておりましたので、行かれる方の気持ちは理解しているつもりです。 航空券を販売しているだけでなく、そのお客様の留学やワーホリが成功するためのお手伝いをさせていただいているつもりです。

トータルで一緒に考えますので、是非お問い合わせください。

☆問い合わせ先☆
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ルフトハンザドイツ航空の留学・ワーホリ用航空券料金は10月出発まで発表!

2010-06-30 11:33:52 | 留学・ワーホリ用長期航空券

毎年多くの皆さんにご利用をいただいていますルフトハンザドイツ航空の留学生・ワーキングホリデイ用1年間有効航空券と言うのがあります。

 

昨日、遂に10月出発の料金を発表しました!

 

毎年、9月と10月が航空券シーズンの切れ目で、10月出発の料金が出るのが8月下旬くらいになっていました。 しかし、実はその切れ目の10月に留学やワーキングホリデイに行かれる方が多く、毎年料金が出るのを多くの方にお待ちいただいている状態でした。 そんな我々の要望に応えていただき10月だけ先行して料金が発表となりました。

 

基本的には9月20日以降出発の料金と同一料金となっています。
ルフトハンザは、同じエコノミークラスの料金なのですが、航空券の発券期限の早いものが安く、航空券の発券期限が出発に近づくほど料金が高くなります。
☆Vクラスコード=¥109,000(ご出発の21日前までに発券が必要)
☆Qクラスコード=¥124,000(ご出発の14日前までに発券が必要)
☆Hクラスコード=¥144,000(ご出発の7日前までに発券が必要な航空券)
*上記は、基本都市の平日の往復運賃のみの表示です。燃油サーチャージ、各国出入国税、空港施設使用料は別途必要となります。

 

★ついでに、7月1日以降に発券する航空券の燃油サーチャージに値上げ状況についてお話します。

6月30日現在で値上げが決まっている航空会社は、
*7月1日発券分から値上げ=エールフランス、スカンジナビア航空
*8月1日発券分から値上げ=全日空、エア・カナダ、キャセイ・パシフィック航空

次回は10月1日以降発券分から改定ですが、現在の原油価格からすると再値上げも考えられますので、お早めにお申し込み&発券をお勧めします。

 

6月の最終日に10月のお話しでは早いかとお思いかもしれませんが、秋から留学やワーキングホリデイを予定されている方からのお問い合わせか確実に増えています。 お早めにご相談ください。

 

★ご相談、お見積は無料でしております。 成田・中部・関西発着はもちろん! 札幌・福岡・広島発着など各地の料金もご案内しております。 お気軽にご相談ください。 また、間際のご出発も大歓迎です。 ピンポイントで空席と料金をご案内させていただきます。

★お問い合わせ先★
・上記航空券のホームページ: http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html
・電話番号: 03-5789-4727
・メールアドレス: info2@zen-i.jp
・担当: 柴田
留学・ワーキングホリデイ・ロングステイ用長期滞在航空券専門店
株式会社 ゼン・インターナショナル
東京都知事登録旅行業第3-5859号    日本旅行業協会(JATA)正会員

 


8月・9月に留学・ワーホリに行く予定の方、航空券が取り難くなってます!

2010-06-17 23:07:01 | 留学・ワーホリ用長期航空券

ここ数日、留学やワーキングホリデイに行かれる方から、航空券の問い合わせを受けたり、ご来社されて相談される方が増えてきています。

 

ご出発の時期を聞いてみると皆さん8月下旬から9月のご出発です。 そろそろ9月出発が来たか! と言う感じです。 それくらい毎年9月は留学・ワーホリに行かれる方が多い月なのです。

 

さて、航空会社の空席を見てみますと、今年は例年より空席が少なくなってきています。

特に今年のヨーロッパ方面は、ヨーロッパ系航空会社がシルバーウィークを見越して、8月から9月20日頃までの料金を同一にしている会社が多く見受けられます。
 例年ですと、8月のお盆を過ぎると料金が下降して行き、9月の連休に少し料金が上がるのが今まででした。 その為、8月下旬や9月の上旬も高い料金で維持されています。 これでは留学やワーホリで行こうとしている方たちには使い難い料金ですね!

そこへ行くとアジア系航空各社の料金体系は例年通りとなっています。当然、8月下旬から料金が下降してきます。 留学やワーホリで滞在費に多くのお金が必要となる皆さんには、ありがたい航空会社です。

 

しかし、そのアジア系航空会社の席が取れなくなってきています!

その理由としては、目敏い皆さんがいち早く予約をされているのもありますが、実はアジア諸国の留学生が多く利用しているのです。 韓国、中国、台湾、香港、東南アジアの国々は日本より早く経済状況が回復している国があります。 その国の学生さんがが沢山利用しているのです。 当然ながら自国や隣国の航空会社を利用する場合が多いのです。 彼らは早くから計画して、航空券も早くから押さえています。だから彼らに負けてしまって席が取り難くなっています。

 

実は、この傾向はヨーロッパ方面だけでは無くて、北米やオセアニア方面へ行く場合にも起きています。 特に韓国では米国への短期入国にビザが必要なくなったので、多くの方が観光を中心に渡航しているようです。 今まで多くの留学生が利用し易かった大韓航空が今年の春から本当に席が取り難くなっています。

 

折角、ワーホリビザや留学ビザが取得できたのに、出発しようとしたら航空券が取れない! こんな悲劇は昔からあるのですが、今年は非常に心配です。

幸い、アジア系航空会社は予約後直ぐに航空券を発券しなくてはならない会社が少なく、出発前の2週間くらい前に航空券を購入すれば良いという条件に多くの会社がなっています。 早めに予約だけは押さえておきましょう!

 

私は、ご相談に来れれたお客様やお電話でのご相談で、空席が有る航空会社の見積もりからお出ししています。 いくら料金が安くてもお席が取れないのでは何の意味もありません。 特に、中部空港や関西空港から出発の方は成田空港からの方に比べると選択肢が少なくなっています。 先ずは空席、そして料金です。

また、お客様にはとにかく仮予約をしますので、それから一緒に検討しましょう。と申し上げています。 例えば2社、3社の航空会社を同時に仮押さえしても2、3日でしたら問題は有りません。 怖いのは予約後3日以内とか7日以内に航空券を発券しなくてはならない会社だけです。 ご出発が1ヶ月先でしたら、もう出発を変更することも少ないでしょうから3日以内に航空券を発券しても大丈夫と思っていますが、3ヶ月先の留学なのに料金が安いからと言って航空券を発券してしまって大丈夫なの?といつも思っています。 よく考えてからにしてくださいと皆さんにお話ししています。

 

留学やワーキングホリデイの長期用航空券のお問い合わせは、下記にお問い合わせください。 ご相談、お見積もりも直ぐにいたします。 ご来社していただいてもOKですが、席を外していることもありますので、事前にご一報ください。

 

☆留学&ワーキングホリデイ用長期滞在航空券専門店
                        株式会社ゼン・インターナショナル

電話: 03-5789-4727
メールアドレス: info2 @ zen-i.jp
ホームページ: 
http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html
担当: 柴田
☆東京都知事登録旅行業第3-5859号  日本旅行業協会(JATA)正会員


留学・ワーホリビザ申請と航空券

2010-06-07 13:51:17 | 留学・ワーホリ用長期航空券

ここ数ヶ月、気になっていることがあります。

それは、留学ビザやワーキングホリデイビザの取得と、航空券の予約や発券についてお客様との認識にズレが生じている感じがあります。

 

本来、航空機移動は留学やワーホリをするための手段なので、同じエコノミークラスの航空券だったら安い料金で航空券を買いたい! そう思うのは当たり前です。 私だってお金をセーブしたいので安い料金を探します。

でも、安いからと言ってそれが全て良いかと言うと、大きな間違いをしている方がいらっしゃいます。 でも、特に学生さんはお金が無いし、留学やワーホリの方も現地での学校費用や生活費が心配で航空券は安く、安く! とお考えですが、 そこに落とし穴が有るのです。

少し、皆さんからご質問をいただいた内容を整理してみますと・・・。

1.ビザ申請の際に航空券の提示が必要?
安い航空券には制限が多くあることが普通です。特に問題となるのは発券期限の制限です。 ヨーロッパ方面もユース運賃などが出ていますが、予約後7日以内に航空券を発券しなければなりません。 よく皆さんからお問い合わせいただくのが、大使館でビザを申請する際の条件として、電子航空券控えを提示しなければならないのですが、直ぐに発券できますか? 又は、航空券を直ぐに発券しないと本当にダメなのですか? というお尋ねです。

私の会社では、もちろん直ぐに航空券は発券できるのですが、その前に「ご予約確認書」を発行しますので、それを大使館に持参してください。と申し上げています。

逆に申し上げますと、これを大使館に持って行くということは、直ぐに航空券を発券しなくても良いということです。 航空券の種類の中には、一度発券をしてしまうとビザが発給されなかったり、出発日に間に合わなくて変更や取り消しをしたいのに、航空券の払い戻しが不可能だったり、払い戻しに何万円もの手数料を払わなくては変更も出来ない航空券が多く有ります。 安い航空券には制限が付いているのは当たり前と思ってください。 安いと思っても高く付いてしまう可能性がありますので、絶対に変更も取り消しも無し! と自信のある方は別ですが、リスクは自己責任です。

私の会社が発行した「ご予約確認書」で今日までのところビザの申請で断られた例は聞いたことがありません。 フランス、ドイツ、イギリス、デンマーク、ポーランド、アメリカ、カナダなど多くの大使館で実績があります。

2.ビザ発給が遅れてしまう場合
 実は、これが最近多いのです。 大使館で凡その取得に必要な日数などを公表しているのですが、これが変わってしまったり、状況に応じて変更になるケースが多々あります。 ですから、当初の学校の開始日、その前に日本を出発、その出発日の前までにビザ取得と、皆さん逆算していらっしゃるのですが、大使館や国の行事、国政の変更などによりその都度、変更になるのです。 日本では、パスポートの取得や免許証、証明書類の発行など行政事務では、事前に取得日数を公表していて、またその通りの所要日数で発行されたりしていますので、行政とは正確なんだ! と思ってしまいますが、海外では日本ほど行政事務の所要日数は正確ではありませんし、その国の行事や政治日程、選挙などで大幅に変わることがあるのです。

 ついこの春も、何件かその様なことが発生し、幸い皆さん航空券の発券が出発近くまで待てる航空券だったのと、同じ予約クラスの席が空いていたので、同じ料金で取り直しをしてご出発されたました。 ビザの事情で出発日の変更を希望する場合には、極力何か実費が発生する場合はご了解をいただきますが、大抵は航空券の発券前ですと実費が発生しないケースですので、このようなお客様の都合でない場合には、特別に手数料無しで対処をさせていただいております。

3.ビザを気にしていると航空券が無くなってしまいます
 これもたまに有る話ですが、ビザの取得(特に航空券の提示が必要でない場合)が頭の中の大半を占めていて、ビザの取得は何とか学校の研修開始日に間に合ったのですが、航空券の手配はしていなかったというケースがあります。
 これによりどんなことが発生するかというと、安い航空券が手に入れられないということがおきます。 一般の人が旅行をしない時期でしたら、航空機の席も沢山空いています。 ですから、安い航空券も手に入れることが比較的容易です。 しかし、繁忙期はビザが取れたのに学校の開始日に間に合う航空券が無い! という悲劇も起きています。 私の会社にもそういうお問い合わせ電話が有りますが、ダメです!とは可哀そうで申し上げられませんので、何とかお探ししています。但し、航空券の料金が高くなってしまうことが普通です。 航空会社によっては混んでいてエコノミークラスの席がゼロという場合も有ります。 毎日、何便かを飛ばしている航空会社でしたら、何とか高いながらお席を確保することが可能です。 非常に高額で悲しい気持ちになってしまいますし、研修開始日に間に合わないという怖いことになってしまいます。
 取り敢えず航空券は余裕を持って早めに問い合わせを開始してください。学校の申し込みの前に航空券の料金を調べ、学校の手配と航空券の手配、ビザの申請と同時進行で丁度いいのです。

 

取り敢えず、最近気になったことをお話ししましたが、是非このようなことが起きないように早めに、ゆとりをもって準備をしてください。 私でもお手上げな状況が無いとは言えませんが、最後まで頑張れる自信は有りますので、困った時にはご相談ください。 営利法人なので無料では有りませんが、何とか間際でもお探しをいたします。

☆お問い合わせ・お申し込みは下記までお願いいたします。
・電話: 03-5789-4727
・メールアドレス: info2 @ zen-i.jp
・ホームページ: 
http://www.zen-i.jp/pf_airfee/air_index.html
・担当者: 柴田
・海外生活体験サポートセンター 株式会社ゼン・インターナショナル
 東京都知事登録旅行業第3-5859号  日本旅行業協会(JATA) 正会員