来年、10年経過後の大規模修繕を行なうために、今、委員会を作って議論している。
そこで、最近出ているのが、「修繕積立金の値上げ」の話である。
もともと、ウチのマンションは、約4700円/月という信じられないくらい安い値段だったのでいまから5年前に約11000円/月に値上げした。そのときも本当は20000円/月にしたかったのだが
賛成が47%と、過半数に達せず、11000円に落ち着いた経緯がある。
10年たった今、屋上と外壁と、一部舗装と、、、でお金がなくなる可能性があることは、当時説明してあったのだが「30年後のために今お金出すのは生活に困る」とか、、いう「毎度!」の反対意見が出てきている。
曰く「30年後も住み続けたい人はそのときお金を出せばよい、前々から払わされてもメリットがない、、、云々。」
お互い様、も 共同体もクソ食らえって感じの意見で、もう辟易。
マンションは集合住宅なのです。あなた一人だけじゃなく払えない人が一杯になったら、住めないマンションになって崩壊しますよ、と言ってるのだが、、、、理解してもらえないみたいで、困っている。
そこで、最近出ているのが、「修繕積立金の値上げ」の話である。
もともと、ウチのマンションは、約4700円/月という信じられないくらい安い値段だったのでいまから5年前に約11000円/月に値上げした。そのときも本当は20000円/月にしたかったのだが
賛成が47%と、過半数に達せず、11000円に落ち着いた経緯がある。
10年たった今、屋上と外壁と、一部舗装と、、、でお金がなくなる可能性があることは、当時説明してあったのだが「30年後のために今お金出すのは生活に困る」とか、、いう「毎度!」の反対意見が出てきている。
曰く「30年後も住み続けたい人はそのときお金を出せばよい、前々から払わされてもメリットがない、、、云々。」
お互い様、も 共同体もクソ食らえって感じの意見で、もう辟易。
マンションは集合住宅なのです。あなた一人だけじゃなく払えない人が一杯になったら、住めないマンションになって崩壊しますよ、と言ってるのだが、、、、理解してもらえないみたいで、困っている。