早くも4９日を迎えた。

愛犬が亡くなったのが お盆の１４日だった。
今日の昼間、いつものように 自宅に向かって歩いているとき ふと❗バロンの最期の１日の事を思い出した。
いつも黙ってお留守番が出来るのに お墓参りから帰って玄関を開けようとした時、私に必死で助けを求めてる‼と 感じる異様な鳴き声がした。
ドアを開けた瞬間から ついにバロンが最期の時を迎えた事を悟った。
翌朝の彼が旅立つまでの時間 覚えているようで 霧中のようで。
旅立ってから 今日まで霧中のようで。
今日 彼の遺骨の前で過ごした時間。。
バロンは 言った。
お母さん 僕の役目は終わったよ🎵と。
私は 岡山に引っ越してから言い様のない辛い時を 彼らに支えられて 生きて来れたんだと 。
ゆっくり休んでね🎵 くろちゃん 💓バロン💕
感謝してるよ。