神様から降ろして頂いた言霊を必要とされている方にお届けしています。
新型コロナウイルスに関して本日の神事中に神様が言霊を降して下さいましたので皆さまにお伝えさせて頂きます。
このコロナウイルスによる脅威は人間にとってはただ恐ろしいものであるが神世から申せばちゃんと理屈があっての事である。
今まで神は何度も何度も「今の浮かれた我良しの世はどうにもならん。太古に神仏と共に生きた世に戻さなくてはならぬ」等と申して来たがお前達人間は相変わらず我良しに傲慢に生きて行こうとしておる。このままでは人間達は自滅の道を歩む事になるのである。
強行ではあるが神はこのコロナによりて一度全ての世界の経済をゼロに致し太古の質素倹約の生活から再度始める世に持って行くでよ。そこから本来の正しい道を皆が歩める様に新しく道を引き直すのである。またこの機会に国と国の境を取り除き共に協力致し薬の開発や人工呼吸器の増産を致す様に持って行く。このウイルス騒動は人間にとっては災いでも天界にとっては正しい道のりであるぞよ。
志村けんさんについても言霊が降りました。
自分の命を持って病気の恐ろしさや症状、予防の大切さを皆に知らしめたのである。お前には気の毒な事を致したがお前の一つの命の犠牲によりて何百人いや何千人の命を救うのである。よくやったあっぱれであるぞよ。お前の今世の仕事はしまいになったがすぐに再生致しまたこの世に降ろすゆえ辛抱してくれや。
以上が本日の言霊でした。
楽しい事嬉しい事は誰にとっても心が躍り喜ぶものである。普段頑張っておる者にとっては褒美の様なものである。しかし世の中には反対にイヤな事やつまらん事が楽しい事と同じだけあるのである。これは皆誰しも嫌がり出来れば避けて通りたいと嘆くのである。しかし現実は皆平等に避けて通れん大事な道の一つである。
イヤな事つまらん事の中には自分の学びが詰まっておる。しかし目の前にある現実に翻弄され心の眼が目隠しされてしまう。自分自身で気持ちや物の見方を意識して変えねば真の意味は見えん様になっておる。ならば目隠しをどうすれば外す事が出来るのか・・・
それはイヤな事やつまらん事も楽しい嬉しい時の様に楽しむ事である。「そんな風に思えんわい」と申す者がほとんどであろうが楽しむとは「ああイヤだったなあつまらんかったなあ‼︎」と単純に思ったら良いのである。「あそこがこうイヤだった」等と具体的に思うから心が縛られてしまい他の気持ちを持てないのである。別の頭が働いて来ればイヤな事を好転させたり教訓にしたりバネにでも出来る!!それこそが神が望む真の学びであるぞよ。
イヤな事やつまらん事も楽しめる様になればお前の人生が更に楽しい豊かなものになるであろうぞ。