あじちゃんのぼやき。。

ぶつぶつ。。思うままに。。

8月も終わり

2014-08-31 06:30:30 | Weblog

日曜日~~~

霧で真っ白

たぶん日中は良いお天気になりそうだよ

今日は旦那もお休みだって

いやあ・・・・

休んでもらわないとほんとに心配だよ

旦那の仕事関係の人や会の人たち・・

会う人 会う人に必ず言われる

「倒れるんじゃない?事故ったりするんじゃない?」

とか・・

「もう一人でやってるレベルじゃない」

とか・・

いろいろ

確かに私も心配だけどなにしろ言っても聞かない人だからさ

それでも本人も自覚してるみたいで~

身体を休めなきゃとは思ってるみたいだけどね

こんなこと言いたくないけどもし もし何かあったら私だって言われるでしょ

「傍にいてなにやってんだ」って~~

なにやってんだ。。って言われても言っても言っても言うこと聞いてくれなかったら

どうすりゃいいんだよねえ

思い出した!

むか~し 母がね

首の調子が悪くなったときにこんなことあった

母も言っても聞かない人だったの

「病院行けば?」 って言えば

「行ったってどうしようもない」 とか

「鍼でも行ったら?」 って言えば

「鍼なんか効かない」 とか さあ

いつもどんなときでも返ってくる言葉は否定的でね

だんだん回りも言わなくなってしまった。。

   本当に辛ければ自分から言うだろう

ってことでね

そしたらある日母が

姉も呼べ 兄も呼べ 父も 私も

って

そして第一声がこう

「親がこんなに苦しんでるのに放っておくのか!!」

って~~~

「そんなこと言ってもお母さん言うこと聞いてくれないでしょ」 と言うと

「親がこんなに苦しんでいるんだからどんなことしてでも引きずってでも

 連れて行くのがあんたたちの役目でしょ

と。。。

めちゃくちゃな言い分

私がこう言ったんだ

「だけどもし私たちが決めた病院連れて行って良くならなかったら私たちの責任?」

って聞いたらさ。。

「そうだ

だってーーーーー

そう言う・・母でした

ふと 思い出した

そして今思い出した

生きていれば今日が87歳の誕生日だよ

ケーキでも買ってきてお供えしよう

しかし インパクトの強い母は今でも兄姉集まれば昔話に花が咲く(笑)

旦那はそこまでひどくないけどねえ~~~

 

さあ

昨夜はキムチ鍋 いただきました~~

ちょっと味がしみ込みすぎてたけどまあまあ美味しかったな

スープも辛かったけどさらに七味をふりかけて大汗かいて食べたよ~

 

お昼くらいに24時間テレビの中継がまた不動産ビッグであるので行く予定

旦那はなにやら夜中に行ってきたみたいだよ

 

そう言えば今 釧路市内あちこちでなにやら撮影をやってるって

なんのロケなんだと思っていたら

「ホテルローヤル」で直木賞を受賞した桜木紫乃の「起終点駅(ターミナル)」という小説のロケだって

読んでないなあ

読んでみるか。。

コメント
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