月曜なので混んでた～～
１時間以上待ったかな
やっと呼ばれて診察室へ
先生 「風邪悪化したかい？」って
症状説明したら聴診器で胸の音聞いて看護師さんになんか指示してた
看護師さんが持ってきた機械を指にはめられてね
あ～～これ 父もつけてたな
なにを測る機械なんだろ って
先生が
「これじゃけっこう苦しかったでしょ。 なんともなかったらそれにこしたことないから
レントゲン撮りましょう」
ってさ～～
え？？
レントゲン？
肺炎？？
入院？？？
なんか予想してなかったので頭ん中パニックでした
レントゲン撮ってから次に呼ばれるまでいろいろ考えましたよ・・（小心者ですから）
この病院は入院施設がないからどこかに紹介状だな。。
どうしよう
やっぱりおねーの病院か
でも遠いな。。
お嫁ちゃんの病院にしようか
でもまだ産休だし（かなり関係ないけど）
猫たちのことどうしよう
銀ちゃんのお薬ちゃんと飲ませられるかな。。
おまるちゃんとやってくれるかな。。。
とかさ～～～
もう どんどん妄想の世界に入って行ってました
○○さ～～ん と呼ばれたのに一度で気がつきませんでした
診察室にどきどきしながら入って行くと
お付き合いの長い先生
私の顔を見るなりすぐに（椅子に座るまえ）
「胸 大丈夫だよ」 って～～～
はぁ～～
一気に体中の力が抜けましたね（笑）
で、体温が低いのはどうしてか聞いたら
「肺炎でこの体温だとかなり危ないです」
って・・・笑いながら言うなよな・・・・
指にはめた機械は身体の酸素を測る機械だそうで私は少し少なかったようです
酸素が十分巡ってないので血流も悪くなってるしそのせいかもしれないって。。
咳は無理に止めないほがいいみたいで（熱もそうみたいだね）
夜中が辛いだろうからって気管支を広げるテープを出してくれました～
初めてです
今夜は眠れるかな。。
やっぱりなんだかんだ言っても歳なんだろうね
免疫力が低下してきているんだね
風邪と言っても侮れないですね
咳以外は体調はいいんだけど。。
考えてみたら寝込んでから冷たい物ばかり飲んでたしねえ
今日は掃除もしたし買い物も行ったし晩ご飯支度も普通にできたよ
体力つけなきゃね
そだ。。。。全然お酒飲んでない
飲みたくなかったよ
あれも癖か （笑）
