車検時に工場で交換した安物ドラム缶オイル(鉱物油100%と思われる)にしてから500km足らずでエンジン始動直後のカムチェーンのゆるみと思われるジャラジャラ音が発生している。これに対して始動直後にアクセルを軽く1回踏み込んで3千回転程度まで瞬間的に回してみた。するといつものジャラジャラ音がしなくなった。なんだこれは?w
そして偶然なのかPレンジで2千回転ちょっと下まで回して安定させているとエンジンが軽くブルブル震える症状があったのが無くなり、街乗り燃費が2km/L弱ほど向上している。ほんとに何なの?ww
あまり踏み込まないのが学習に悪影響を与えていたのだろうか?ATも踏み込まない走り方ばかりしてるとO/D(オーバードライブ)に入る時に一瞬滑る症状が出るし、これもたまに踏み込んでO/Dが入るまで加速してやれば修正されるのを確認している。もしかしたら学習するアクセル開度の範囲があるのだろうか?アルミテープチューンでエアフローセンサーにも小細工しているのもあり、アイドリング付近はプログラムの予測外で正常な学習が出来ていない可能性が出てきたが、まあ今後もこの始動直後の軽い煽り1発で滑らかな回転を獲得、燃費に反映されるなら続けてみようか。次の水汲みも数日後になるから燃費が楽しみになった。(・v・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます