悲しいお知らせです。
本日、暖機が終わって走り出し、暫くしたらピコっと点灯したランプの画像。
ちょっとまって。www
立て続けに不幸多過ぎでしょ。wwwww
一旦気を落ち着けてから考える。(・v・;
エンジンは今まで通り、ちょっとジャラジャラ音を出しながらも正常に回ってる。
エンジンを止めて少し置いてからもう一度始動するが3分くらい経つとペカッっと点灯する。
これを3回繰り返して同じ結果になるのを確認。
軽く吹かすが特に変化は感じられない。
まさか触媒か?
だとしたら笑えない状況だけど笑うしかなくなる。wwwww
*価格高過ぎ
前回のISCV清掃作業後なのでコネクター周りを重点的にチェックして、2次エア吸入(エアフローセンサーの反応が下がりエラー扱い)を考えホース類をチェック、だが変化ない。
おかしい。。。このまま家まで乗って大丈夫かな?(・v・;
何となくオイルキャッチタンクを開けてみる。
なんか、底の方に明るい穴が見えますけど。。。(・・;
これ ↓ の下についてる水槽用のエアーホースバルブ(プラスチック製)が外れてた。www
だがまて、本当にこれが原因なのか?
とりあえず出先で穴を塞ぐ手立てがないので、インレットマニホールド側のパイプに詰め物してみる。
エンジン始動。。。数分待ち。。。問題なし。
つまり、この部品の脱落で盛大に2次エア吸い込んでたって事で。d(・v・;
そう言えば冷間始動したファーストアイドルがいつもより少し(200rpm)高いなとか思ってましたっけ。
それくらいしか変化がないとか。
家に帰ってからネジで穴を塞いておいたのでこれで大丈夫でしょう。
今回は本当にびっくりした。w
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