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【Nexus7 2013】 自動調節機能2つの問題点

2018年08月01日 | Nexus7 2013 (Android
前回も同じような記事を上げましたが、分かり難いのでこちらにまとめました。d(・v・;



私が使っているAndroid端末は Nexus7 2013 Wifi モデル なんですが、このモデルには以下の2つの問題点があります。

というか、モデル名からも分かるように、もう5年も前の機種ですが。(・v・;

1.画面の回転機能が死ぬ。

2.画面の輝度調節機能が死ぬ。



1は皆さんご存知、タブレット・スマホの向きにより画面を適切な向きに自動で回転する機能です。

ネットで調べると画面裏のある場所を押して再起動すれば直るとありますが、実際は本体が高温状態で使われ続けると方向を感知する加速度センサー辺りが熱暴走を起こすことが原因のようです。

試しにタブレットが高温にならないように工夫してみると、そういった事象が発生しないことで確認できるでしょう。

回転機能が死ぬとき、環境そのものが高温かまたは高温になる作業を続けている筈です。

何にしても高温に気を付けることが大事ですが、使い続けながら復活する事例も見られましたが可能性は低いので、方向を自動で変える必要がある場合は十分冷ましてから再起動が手っ取り早いです。

それと高温になるのは電源ボタンがある側で触ってみれば分かり易いですよね。 (・v・



2は環境光の強弱に応じて画面の明るさを調節し、見易くする機能です。

この機能が死ぬと同じ程度の明かりの下で作業するなら良いのですが、移動して光の加減が変化したりすると非常に見難く、再起動を余儀なくされます。

これについては画面側を上にして太陽光が直接差し込む場所に放置するなどで発生しました。

つまり、強過ぎる光に対して機能を停止してしまうらしい。

解決策はセンサー(画面側)を下にすれば済むので対処は簡単ですね。

まあ、直射日光に当たる場所に放置するのは自分でやっておきながらどうかと思いますが。



致命的とまでは言わないまでも、非常に不便な状況に陥る問題点を取り上げてみました。

んではまた。 ・v・)ノシ


追記:
前回記事を上げてからアクセスが極端に減りました。
Google辺りの問題なんで意図的に検索リストから除外してるんじゃないかな。
Nexus7の問題点について改善要求などチョコチョコと上げてはいたのですが、Google Chromeでよく見る記事として全く見たこともないページが記憶されている件について問い合わせた以後、一切のリポート受付を拒否されています。(^w^;
Googleが扱う 利用者がよく見ている とされるページのカウントは自演でしょうね。w





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