ねをぱぁく

公園みたいにふらっと立ち寄って、ほっと一息して欲しい、そんな演劇ユニットです。

ご報告

2010-02-13 20:15:13 | 日記
盲腸じゃなかったし食べ過ぎでもなかったけどちょっと入院しましたー。

月曜日には退院予定なのでご心配なくー。
コメント (2)
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時間ばかり過ぎて行くー

2010-02-12 13:30:57 | 日記
てなもんで、すでに2月も三分の一以上過ぎましたね。

1日、私事のお祝いをきちんとしていなかったので、近所のお気に入りの和食屋、泉菜でお夕飯。ここは丁寧で優しい料理ばかり。

2日にキャストの方々に雀の涙ほどのギャランティをお渡しして、玉造の秋津食堂で酒盛り。
久し振りに集まったみんなは懐かしく。
ちょっとしか経ってないのにね。

今回の秋津食堂は、ギャラは数の子でいいと言っていたざっきーの為に、数の子を漬けたのだ。
塩抜きして皮をむいて出汁に投入。

あと生ハム好きだから、生ハム。
カプレーゼ。
女子はいつも通り早く到着したので、三人で色々と仕込む。
もちろんビール飲みながらよ。

海老とアボガドのディップ。
牡蠣のオイル漬け。
タケノコと小松菜のさっと煮。
じゃがいもの豆乳グラタン。
前半はイタリアンチックだったので、珍しくシャンパンとワインを空けた。

途中ギョーザ焼いたり、まこちゃんの差し入れのホタルイカの沖漬け食べたり、シメにパスタしたり。
食べ過ぎた。

また一緒にやりましょうね。
あ、芝居をね。

3日、予定が変わったのでオットー高岡さんにギャランティを支払いに。
京橋の昭子(お母さんの名前)の店に久し振りに行く。
お父さんとお兄さんは近所の本店にいて、ここは弟さんと二人でやっているのだ。
去年、稽古帰りに、みたむーやくぼたと、たまたま入ったカウンターだけの寿司屋。
ざっきーとせっきんも行ったから、次はまこちゃんと行こう。

4日、ビデオを撮って下さった藤田さんと、一年越しの約束を果たしに、谷町九丁目の蕎麦屋、月山へ。
もちろんギャランティもお支払い。
お造りに舌鼓を打ち、地酒で喉を潤し、〆はもちろん手打ち蕎麦。
帰りに、撮影所の近所の大福をお土産に頂きました。
この大福が美味いっ!
チョコ、ゆず、いちご、よもぎなどの詰め合わせで、もちの塩加減が素晴らしい!

あー栄養取り過ぎです。
4日は、東京の友人夫婦が来て午後から大阪ご案内。
うちで近所のたこ焼きを食べ比べて、新世界で串カツ。
久し振りに通天閣に登り、黒門市場から心斎橋、なんばをぶらぶら。
その後、親友まろん嬢宅へ。
前日から仕込んで用意してくれた料理の数々を堪能しました!
たまに人様に料理作ってもらうのって嬉しいね。
気がついたらソファで寝てて、朝帰り。

5日、藤田さんがよく行く南森町の中華料理屋(ベトナム料理もある)のおじさんが、美味いメニューをやめてしまうらしく、なくなる前に食べに行こうとの事で、小寿枝さんも誘って行く。
自家製豆鼓を使った料理が最高に美味いっ。
牡蠣と豆腐の炒め物も美味かった。
あぁっ美味しいものって幸せ♪

日曜日はオリゴ党有志での浜坂カニカニバスツアーに参加です。

カニ食べ放題。
梅田から三時間半。

帰りに城崎温泉に寄って、ひとっ風呂浴びて帰宅。

カニ食べ過ぎて鼻の下から顎にかけてブツブツが出てしまった。

昨日は打ち合わせの帰りに、相方と、なんばのホルモン屋に寄り道。
豚足があつあつでトロトロ!
こころもタンもいい感じ。

こりゃ飲み日記だな(笑)

こんなんしてたら、一昨日とうとう救急病院に行きました。
点滴して帰ったけど痛くて眠れず。
今日別の病院に行き調べてもらったら
「盲腸かもしれないから、大きい病院行って」
と言われて環状線で天王寺に向かっております|||(-_-;)||||||

あー手術だったら困るよう。
皆様祈ってて下さい。
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こんにちはー。

2010-02-01 00:13:25 | 日記
どんどん日が過ぎて行きますね。
一昨日はアイホールに虚空旅団を観に行きました。
客席に、ねをぱぁくに来て頂いたお客様がちらほら。
直接ご挨拶出来なかった方ばかりだったのでちょっぴりご挨拶しました。
特にY姉妹さん、ありがとうございました。
「今度は笑顔のねをさんを観せて下さいね」と。
はい!
次回はそうします。

やりたい戯曲はたくさんあるんです。
ええ。
やりたい人もたくさんいるんです。
はい。

一生懸命働きますとも!
そんなわけで、今日も仕事でした。
よろずやも売込隊ビームもバグダッドカフェも第二劇場も観に行かれず。
結局、虚空旅団のみの週末なのだ。
皆様、不義理をお許し下さいませ。


さて虚空旅団はアイホールの企画で80年代の芝居をやっていました。
遊◎機械/全自動シアターの「学習図鑑」。

80年代って第三次小劇場ブームの最中ですよ。
色々な劇団がいい芝居をやっていたそうです。
そうですとか言ってますけど後半はリアルタイムで観てましたとも、ええ。
当時は東京でおませな女子○生でしたから。
○の中に入る一文字はご想像におまかせしますが(笑)

70年代から80年代の劇団の中でも、第七病棟の「ビニールの城」を浅草に観に行った時の事が一番印象強いですね。
新宿で青い鳥をかぶりつきで観て、カーテンコールで「一同、礼!」とするのがかっこよかった。(当時は劇団メンバーが作・演出を共同でしてらして、その名前が市堂礼だった)
他にもたくさんたくさん素敵な芝居がありました。
今回の企画はまだまだ続くようですが、単なる回顧にならないといいなぁと個人的感想です。

さてと、昨日は大竹野さんのOMS戯曲賞受賞パーティー(宴会)が開かれました。
身内でね。
ことぶきの二階で30人くらいかな。
すき焼き食べながら、白い悪魔を飲み。

ねをぱぁくの感想を何人かの方々に頂きました。
観に来られなかった方々にも色々なお話を伺いました。
今後の事、考え方やむかい方、貴重なご意見ありがとうございました。

さぁ!
次はなんだろな。
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