ねをぱぁく

公園みたいにふらっと立ち寄って、ほっと一息して欲しい、そんな演劇ユニットです。

津あけぼの座が好きなのだー!

2017-06-09 18:05:11 | 演劇

やっと、相方の公演を津あけぼの座で開催する。

津あけぼの座に出会って、地方の演劇というものの力を改めて考えさせられた。

東京から大阪に来た時は『なぜ?』という疑問符をつけられ珍しがられたが、

自分には自分の理由があって大阪に来たのだ。

でも、少し慣れてくると、東京と大阪のスピードの違い、仕事内容の違い(演劇に関係する仕事ね)に、

大阪というのは地方都市の一つなんだと感じることが多くなった。

けれど、来たくてきた場所で、肌に合う、というか、水に合ったと言うべきか、

大阪は私にとって大切な場所には変わりないのだが、

ごくごくたまに、疑問符が出て来ることもあるのだ。

でも、その疑問符は、ここに出会って、自分がそれに対して何をすべきかを知ったのだった。

 

津あけぼの座に初めて訪れたのは、劇団野の上の津公演。

昔からの友人である山田百次の劇団の公演だった。

津の公演を知った時、大阪の人たちに、野の上の作品を観せたい!と

無理やり大阪公演を企画し来てもらった。

そしてその流れで半ば脅して(笑)津にも連れて来てもらったのだ。

 

初めて会う、油田さん、山中さん、後に友人の奥様となる三重文化会館の香菜ちゃん、そしてその上司である松浦さん。

それぞれがとても素敵な方達で、いっぺんにファンになってしまった。

彼らに共通しているところは、嘘がない、ということ。

本当のこと(辛辣な意見も時にはある)を、笑顔で話す人たち。

なんと心地良かったことか。

 

他地方から来た劇団に対する受け入れ方や、作品に対しての厳しく、そして優しい目。

居心地がいいとはまさにこれだ!と思わせてくれる。

こちらの一方的な要求に、無理なものは無理と言い、可能な限りのことをして下さった。

終演後、開催される、お客様との交流会も、いつまでも続いて欲しいと思えるような素敵な時間だった。

 

その後、年に二回は津に来る機会を頂き、毎回顔見知りが増えていく。

そして、油田さん、山中さんはいつも笑っている。

香菜ちゃんは、こんな事にも心遣いが!とびっくりするくらい働いている。

松浦さんは酔っ払って寝ている→ちゃんとお仕事されてますけどね(笑)

山中さん率いる現場サイドのスタッフも、行くたびに新しい顔が増え、そしてやっぱりみんないい人達なのだ。

 

相方である白木原がここ数年創っている作品を、この居心地のいい劇場でやりたい!

この作品を、津の方々の目で観てもらい、さらにいい作品にして行きたい!

そして、油田さんと山中さんに、この作品を育ててもらいたい!

そんな気持ちがどんどん強くなって、映像を観て頂き、会うたびにやりたいと言い続けた。

 

昨年末だったか、油田さんから「そろそろ白木原さんの作品をやりましょうか」とお電話を頂いた。

やっと、津あけぼの座で、この作品をお観せする事が出来る!

もう、ワクワクするしかない。

結局、足りない事だらけの甘え放題で、今日のこの日を迎えてしまったけれど

明日明後日の公演、本当に一人でも多くの方に観て欲しいと心から思うのです。

 

来るたびに、好きになって、

また来たいと思える

津あけぼの座。

 

もっと色んな劇団が津あけぼの座でやって欲しい。

この居心地の良さを知って欲しい。

そして、大阪にこういう劇場がもっともっと増えるといいな。

と切に願う。

 

誤解しないで頂きたいのだけど

私が役者として初めて大阪に来た時の劇場のウイングフィールドや

大阪以外の劇団を呼び続けていて、劇場独自の企画も多いin→dependent thatreや

大阪にもいい劇場はあるんだよ。

もちろん、そのほかにもね。

 

最後のシーンの音楽が流れて来た。

場当たりが終わって楽屋に戻って来た相方は

「なんか、演りやすいわ〜」と一言。

ふふふ、そう、津あけぼの座はとてもいい劇場なのですよ。

 

明日、明後日はそんな大好きな大好きな津あけぼの座でお待ちしております!

 

 

 

 

 

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矢内原美邦という人は…

2017-03-16 18:50:32 | 演劇

初めて会ったのは、アジア女性舞台芸術会議のワークショップ。

新潟と長野の県境にある廃校になった中学校をリノベーションして滞在制作を行うというもの。

アジア女性舞台芸術会議(略称:亜女会)のメンバーの中には、20年近く付き合いのある方もいて

実行委員の方々は錚々たる顔ぶれ。

実家に帰省する前に参加しようと、大阪から6時間かけて行ったのだ。

初めて観たときから好きな、東京タンバリンの高井浩子さんの演出も受けられるまたとない機会だった。

 

妻有に着くと、高井さん、青年団の永井くん、指輪ホテルの羊屋さんという仲良しの顔を見つけ

参加者の中には共演したこともある、清水さとちゃんもいた。

さとぴーと共演した公演で舞台美術をして下さった加藤ちかさんや、様々な戯曲を翻訳している常田景子さんも!

太田省吾さんとずっと一緒にやっていた安藤朋子さんが何故かおさんどんをして下さっている。

なんて贅沢なワークショップだろうか。

その中に、えくぼの魅力的な眼光鋭い人がいた。

 

山の中なのに、真っ赤なアルファロメオが駐めてあった。

「誰だよ、こんな山奥にあんな車で来たのは(笑)」

と驚きの声を上げたとき

「わたしー」

って声がした。

それが矢内原美邦との出会いだった。

 

朝から晩まで休むことなく戯曲に向き合い、矢内原の振付を覚え、セリフを怒涛のように喋りまくる。

全然うまくいかないし、ミスばっかりだ。

でも、何故かそれが心地よく、そしてダメ出しをされているわけではないのに、自分の弱点や欠点があからさまになっていく。

 

稽古中、彼女はずっと立ちっぱなしで、自分のスピードを身ぶり手ぶりで伝えていく。

頭の中も、身体もずーっと動いている。

それを見ながら、そのスピードに合わせるように頑張る、とにかく頑張る。

戯曲リーディングのはずだったのに、普通の芝居よりずっとハードで、ずっと楽しかった。

 

終わったら汗だくで、喉も身体もカラカラで、他のWS参加者はお部屋で戯曲読んだり各々で行動していたけれど

さとぴーと私は食堂でビールを飲むのが日課になっていた。

周りにはコンビニも何もないから、亜女会のメンバーが買い置きしてくれていて200円で飲めたのだ。

一息つく頃、食堂では実行委員会議が始まる。

羊屋と高井が私がご飯を作れると朋子さんに伝えてくれたので、その間、仕込みのお手伝いを任命され

会議中も食堂にいる事が出来たのだった。

全くお酒を飲まない美邦さんは、稽古中とは全然違う愛らしさでたまに毒舌を吐く。

そのギャップが面白い。

私が苦手とするお金持ちのお嬢のはずなのに、そこいらの小金持ちのお嬢とは次元が違う。

しっかりとした芯のある、魅力的な人なのだ。

たまーに日本語おかしいけど。

 

最終日、高速バスで帰る参加者を見送り、そう急いでもいない私は、朋子さんや美邦さん、高井さん達と

芸術祭のメイン会場に行って、展示を見たり、ランチをした。

帰りに和服の古着屋を見つけたメンバーはそれに夢中になり、私はメイン会場の最寄駅から実家に帰る予定だったのに

離れ難さもあり最終電車に乗れなかった(最終って言っても16時頃ね)

さてどうしたもんかとぼんやり考えていたら

「ねをちゃん、電車間に合う?」

って聞いて来たんだ、矢内原美邦が。

「とっくに間に合わねぇ(笑)でもここから車で30分くらいの長野県の飯山って駅までたどり着けたら帰れるよ」

って答えたら、

「じゃ、そこまで送ってく!」

って言ってくれたんだよ、矢内原美邦が。

車の中で色々話した。

とてつもなくお嬢だった(笑)

そして想像以上に面白い天才だったのだ、矢内原美邦って人は。

 

電車まで時間があったから、運転してくれていたプリコグの水野さんと三人でお茶して「またね」と別れた。

週に二日は近畿大学で教えているので大阪でも会えるねって。

 

それから海外と日本を行ったり来たりしている彼女の活躍をFBで見ながら

また会いたいなーといつも思っていた。

数ヶ月後、近大の卒業生で制作をやっている竹内桃子ちゃんに現場で会ったとき

「ねをさん、矢内原先生と何かやるんですね!」

と言われたけど何も聞いてなかったので電話をかけてみた。

「何かやるって聞いたけどー」

「うん、そう!」

 

あはははははは!

なんて事だろう。

なんて面白い人なんだろう。

この人に巻き込まれるの、めちゃくちゃ楽しい!!!!!!

なんで呼んでくれたのかさっぱりわからないけど、こうして今回の公演は始まったのだ。

 

あのたった5日間の中で、きっと何かが生まれたのだった。

 

火曜日に劇場入りして三日目。

役者の一人(相方ね)は稽古中に怪我してダブルキャストになったと思ったら、結果三人芝居になるし、

車に足轢かれた子もいるし(幸いかすり傷だったけど)

出来ない役者に毎日私はイライラするし

なんだけど

あのえくぼの愛らしい顔見たら本当に幸せな気持ちになるんだよ。

そして作品の素晴らしさよ!

映像、音響、照明を一人で創っている啓祐さんにも新潟以来の再会で嬉しい限り。

また啓祐さんの飄々とした感じがいいんだよね。

作品創りに関しての二人のバトルも面白いし。

 

さていよいよ明日は初日。

連休の最中だけど、土日はもう少しお客様に来て頂きたい!

北加賀屋、ブラックチェンバーでお待ちしております!

 

http://www.nibroll.com

 

 

 

 

 

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"あきらめない、夏”2015 大阪女優の会VOL.13

2015-07-14 22:51:55 | 演劇

昨年、初参加した大阪女優の会に今年も出演します!

今回は5つのお話から構成されています。

いま、声をあげること。それが私たちに出来るひとつのこと。

 

「かさをささない人~現在が『戦前である』という仮説を検証するための朗読劇」

日時:7月31日(金)19:00

   8月 1日(土)13:00※/17:00

      2日(日)11:00※/15:00

※終演後アフタートークあり

1日ゲスト 内藤裕敬(南河内万歳一座)

2日ゲスト 子どもたち

場所:ドーンセンター1F パフォーマンススペース

大阪市中央区大手前1-3-49

料金:一般2,000円 高校生以下500円(前売、当日共。全席自由)

受付開始は開演の45分前、開場は30分前となります。

未就学児童のご入場はお断り致します。

  

構成・演出 空ノ驛舎(空の驛舎)

出演(五十音順)

秋津ねを(ねをぱぁく)

河東けい(関西芸術座)

金子順子(コズミックシアター)

佐々木淳子(劇団vide.gif太陽族)

佐藤榮子(劇団息吹)

嶋まゆみ

条あけみ(あみゅーず・とらいあんぐる)

末永直美(VOCE企画)

せせらぎよし子(プラズマみかん)

津久間泉(空の驛舎)

皷美佳(劇団MAKE UP GELL)

長澤邦恵(tsujitsumaぷろでゅ~す)

服部桃子

花岡蘭(アイランドプロモーション)

船戸香里

マツキクニヒコ(フラワー劇場)

南澤あつ子(劇団EN)

山本つづみ

 

当日、受付で秋津のチケットとお申し付け下さい。

あらかじめ日時がお決まりでしたらneopark01@gmail.comまでご連絡お願い致します。

Blog

http://s.ameblo.jp/oosakajoyu/

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久しぶりに役者です。

2014-08-17 15:00:00 | 演劇

今月も、色々な事がありました。

自分の事をそろそろしないとね。

 

久しぶりに出演します!

 

暑い夏の日の事を朗読劇で。

今からドキドキだぜ。

今年の夏は燃えるぜ。

 

第六回むりやり堺筋線演劇祭参加

朗読劇 ヒロシマ 
関千枝子・作 岩田直ニ・構成「広島第二県女二年西組」× 井上ひさし・作「少年口伝隊一九四五」より
構成・演出 内藤裕敬(南河内万歳一座)

2014年8月15日(金)19時、16日(土)15時/19時、17日(日)11時/15時
受付 開演45分前 開場 開演30分前

料金2000円

場所 ドーンセンター 1階 パフォーマンススペース 
大阪市中央区大手前1丁目3番49号
TEL 06-6910-8500
京阪「天満橋」下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m。
地下鉄谷町線「天満橋」下車。1番出口より東へ約350m。
JR東西線「大阪城北詰」下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西に約550m。

キャスト
秋津ねを(ねをぱぁく)
阿部達雄(イズム)
井尻智絵
大川こはる
笠河英雄(コズミックシアター)
河東けい(関西芸術座)
金子順子(コズミックシアター)
佐々木淳子(劇団太陽族)
佐藤榮子(劇団息吹)
嶋まゆみ
白木原一仁(ななめ45°)
皷美佳(劇団MAKE UP GELL)
得田晃子
長澤邦恵(tsujitsumaぷろでゅ~す)
服部桃子
船戸香里
松マツコ
南澤あつ子(劇団 EN)
山辻晴奈 50音順

スタッフ
構成・演出 内藤裕敬(南河内万歳一座)
照明 新田三郎
音響 近松祐貴(オリジナルテンポ)
舞台監督 高橋英彰(製作集団 ONE WEEK)
方言指導 新保憲一
制作 堀江 ひろゆき、大阪女優の会制作部
宣伝美術 泉希衣子
チラシ題字 河東けい
協力 こまつ座・南河内万歳一座・関西芸術座

ご予約はneopark01@gmail.comへご連絡お待ちしております!
 
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いよいよ今週末!そして今後の予定

2014-08-13 11:55:43 | 演劇

いやー、稽古後に呑みすぎだよね(笑)

昨日終電を逃した方々、すみません。

無事に帰られましたかしら。

稽古が終わると緊張感と集中力が一気にはじけてしまって。

あ、言い訳、いいわけ。

 

内藤さんの稽古のときの話が面白くって仕方ない。

そして、おけいさんの圧倒的な存在感。

内藤さん曰く「胃袋が強い。」

芝居に対して、吸収する力、消化する力が強い。

ちなみに率先して呑みに行かれます。

そちらの胃腸もお強い。

 

今回、初めてご一緒する方々がほとんどで

会うのも初めての方々が何人もいらっしゃるのですが

その中でもほんとに気持ちが落ち着ける方に出会いまして。

呑んでる席では違うテーブルになっちゃってあんまり話はしないんだけどね。

安心感というかね。

その方のみならず本当にみんなに出会えてよかったなぁとしみじみ思うのです。

 

今ね、稽古が楽しくて楽しくて!

ほんとはね、稽古、昔からあんまり好きじゃないんです(苦笑)

稽古場に行くのが辛くて、しんどい時期がありまして。

今回も相当ビビリまくってたのですが、内藤さんのお話がほんと、ストンって心に落ちて来るので

わくわくしちゃってます。

そして共演者の方々の芝居に対する情熱!

ああ今日が最終稽古なんて!

劇場入りしても稽古はあるのですが、もう明後日本番なんだって!

 

関千枝子さんは、元新聞記者でジャーナリスト、一緒に被爆した級友達の証言をまとめ、本にしました。

今回はその中の一部と、井上ひさしさんが2008年に書いた朗読劇「少年口伝隊」を内藤さんが構成しました。

朗読劇で重いテーマだけど内藤さんのマジックで、どんどん面白くなって来ましたよ!

本当に観て頂きたい!

お盆中ですが是非とも!

ご予約はneopark01@gmail.comまでお願い致します!

 

あきらめない夏2014大阪女優の会vol.12『ヒロシマ』

関千枝子・作 岩田直ニ・構成「広島第二県女二年西組」× 井上ひさし・作「少年口伝隊一九四五」より

構成・演出 内藤裕敬(南河内万歳一座)

8月15日(金)19時

   16日(土)15時/19時

     17日(日)11時/15時

受付開始は開演の45分前 開場は30分前です。

料金:2000円

場所:ドーンセンター 1階 パフォーマンススペース 
大阪市中央区大手前1丁目3番49号

出演者

→以降は芝居に関係ないただの私感です

秋津ねを(ねをぱぁく)→五十音順だから一番最初なのだ。

阿部達雄(イズム)→お茶目な人です。ついかまいたくなっちゃう。おっさんだけどね。

井尻智絵→五年半ぶりに同じ舞台に立ちます。見逃して欲しくない顔がありますよ。

大川こはる→数少ない二十代!ころころっとして(体型じゃなく)明るくて愛らしい。

笠河英雄(コズミックシアター)→真面目で気のいい、美男子(多分)

河東けい(関西芸術座)→五年半前の舞台で声の出演をして下さってました。言葉の力も素敵です。

金子順子(コズミックシアター)→姉御肌ってこの方のための言葉だと思う。

佐々木淳子(劇団太陽族)→前から知ってるけど共演出来るとは!この人の笑顔が好き。

佐藤榮子(劇団息吹)→おかあさん、ってつい呼びたくなるけどたまに見せる顔が少女のようです。

嶋まゆみ→優しい学級委員長。クールビューティー。

白木原一仁(ななめ45°)→相方です。見るに見かねて個人レッスンしてくれました(苦笑)

皷美佳(劇団MAKE UP GELL)→胸に顔埋めたいってつい思っちゃう人。劇画に出てくるような美人さん。

得田晃子→とくちゃんの芝居、好きです。

長澤邦恵(tsujitsumaぷろでゅ~す)→今回、私の背中を押してくれたひと。

服部桃子→なんと同郷の方が!!!!!そして共通の知人がねをぱぁくに出演して下さってました。

船戸香里→この細い身体でどこからそのパワーが出るんだろう?

松マツコ→マツコの特徴ある声が好きです。

南澤あつ子(劇団 EN)→クラスの優等生って感じ。わかんないところを教えてくれそうな。

山辻晴奈→二十代!ふんわりした綿菓子みたいな。

スタッフ

構成・演出 内藤裕敬(南河内万歳一座)
照明 新田三郎
音響 近松祐貴(オリジナルテンポ)
舞台監督 高橋英彰(製作集団 ONE WEEK)
方言指導 新保憲一
制作 堀江 ひろゆき、大阪女優の会制作部
宣伝美術 泉希衣子
チラシ題字 河東けい
協力 こまつ座・南河内万歳一座・関西芸術座

 

そしてこの本番が終わったら目白押しです。ほんとに。

働かなくちゃ。

こりっちのテーブルパーツがプレビューではちゃんと反映されてるんだけど

改めてブログを開いたらうまくいってない事があるかも。

ごめんなさい。

こちらもよろしくお願い致します!

 

8月22日から24日

劇団みゅーじかる321♪

旗揚げ公演

イカスケの青木くん作・演出です!初ミュージカル。

はじめて関わる団体なのです。

制作なのです。

携帯からの予約はこちらをクリック!



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8月22日から25日

実は真裏でかのうとおっさんの東京公演があります。

 

そして!

9月5日から7日

かのうとおっさん初の三重公演!

携帯からの予約はこちらをクリック!



<iframe src="https://ticket.corich.jp/stage/bp/timetable.php?sid=56989&ad=14%2C16%2C2%2C12&aid=001&view=10&body=&color=&td_bo=&td_co=&th_bo=&th_co=&t_bo=&t_co=&link=&border=" frameborder="no" width="230" height="105"></iframe>

自称応援団長としては津の方々にかのうとおっさんを観て頂きたいと

2年前から働きかけてとうとう実現します!

また津に行くぜぇ。

 

9月12日~14日

あうん堂第15回公演

主宰の杉山寿弥が一人芝居初挑戦!

あうん堂に出演してからもう10年なのですね。

今回は制作に入ります。

携帯からの予約はこちらをクリック!

<iframe src="https://ticket.corich.jp/stage/bp/timetable.php?sid=56532&ad=8%2C15%2C9%2C6&view=10&body=&color=&td_bo=&td_co=&th_bo=&th_co=&t_bo=&t_co=&link=&border=" frameborder="no" width="230" height="125"></iframe>


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