★待ってた砂利が一気に届く
入らなくて、もどかしい状況から
一転
5日間ほど作業できるほどの
量がダンプで次々と
積まれていく
★平均年齢60代後半
イチからの準備
慣れない協働
毎日の重労働
お手伝いに行かないわけにはいかない
遠野まごころネットさんにも
人員要請をお願いして、なんとか
お手伝いに行けている状態です
富田
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回答、ありがとうございます。
２万個は無事に終了しましたか？
また来月、お手伝いに行けるといいのですが。
ブログ、楽しみにしてます。
寒くなりますが、ねおすの皆さんも風邪などひかないように！
コメントありがとうございます。
わかめの作業はボランティアさんが力になって、参加できる作業は基本的にありません。
しかし、生育過程ごとの作業の見学や体験などはできます。
実は生育過程を実際に見て、やって、知ってもらうことは、漁師さんも今後望んでいます。後継者やファンを増やすためにも。
具体的な予定としては、1月末には、わかめのしゃぶしゃぶ収穫体験ツアーなどを実施したいと考えてます。
ボランティアさんができるホタテの作業が11月中旬から始まります。
ロープにピンを刺したり、ホタテにピアスをつけたり・・・
そちらも、随時ブログにて募集していきたいと考えてます。
土嚢作りが終わっても、漁港のお手伝いはありますか？
また、参加出来たらいいと思っているので、箱崎漁港のアップ、よろしくお願いします！