時々、lecturerであまりにも熱情が過ぎるのか、二時間の講義時間で休みを入れずに講義をする人がいます。生徒側としたら、小難しい話を真剣にしかも英語で聞いているので大抵一時間を過ぎるころには集中力が続かなくなってきて疲れがにじみ出てきます。そしてあと5分したらブレイクかなとかそんなことを考え始めるのですが、一たび、休みを欲し始めるともうそれにしか心が向かなくなりひたすら休み時間を夢想し始めるます。
しかし、5分経っても10分経ってもlecturerのパワーポイントを繰る手の動きに止まる気配がないときは、もしかしてノンストップなのかな。。と心に暗雲が立ち込めてきます。今日もそんなlecturerの講義を受けていて、明らか周りの生徒たちの集中力低下も手に取るように感じ、携帯に手を伸ばしてみたり、首を左右にひねってみたち、リュックのチャックを開けてみたり落ち着かない動作が目立ち始めます。そしてついにlecturerの動きと講義が15分を過ぎても止まらない場合は、諦め体制に入り、気を引き締めてあとの一時間を聞くに堪える体制を整える努力をし始めます。
以前にストレス緩和の本で読んだのですが、休憩を取ることはとても大事なことで、あの名高いウェストン・チャーチル首相もあの高齢の中、第二次世界大戦の指揮を取れたのは、事前に疲れる前に休んでいたからだと書いてありました。あとは、仕事の合間の無駄口はちょっとした気分転換になったりしてその後の効率も上がるそうです。熱意のありすぎるlecturerはぜひこのチャーチル首相の手法を取り入れてほしいと思います。
さらにときどき授業時間が終わっても講義をし続ける熱情lecturerもいるのですが、あれもどうか授業時間内で終わらせてほしいと切実に思います。集中力の著しい低下でもう何も記憶に留められない境地です。
しかし、5分経っても10分経ってもlecturerのパワーポイントを繰る手の動きに止まる気配がないときは、もしかしてノンストップなのかな。。と心に暗雲が立ち込めてきます。今日もそんなlecturerの講義を受けていて、明らか周りの生徒たちの集中力低下も手に取るように感じ、携帯に手を伸ばしてみたり、首を左右にひねってみたち、リュックのチャックを開けてみたり落ち着かない動作が目立ち始めます。そしてついにlecturerの動きと講義が15分を過ぎても止まらない場合は、諦め体制に入り、気を引き締めてあとの一時間を聞くに堪える体制を整える努力をし始めます。
以前にストレス緩和の本で読んだのですが、休憩を取ることはとても大事なことで、あの名高いウェストン・チャーチル首相もあの高齢の中、第二次世界大戦の指揮を取れたのは、事前に疲れる前に休んでいたからだと書いてありました。あとは、仕事の合間の無駄口はちょっとした気分転換になったりしてその後の効率も上がるそうです。熱意のありすぎるlecturerはぜひこのチャーチル首相の手法を取り入れてほしいと思います。
さらにときどき授業時間が終わっても講義をし続ける熱情lecturerもいるのですが、あれもどうか授業時間内で終わらせてほしいと切実に思います。集中力の著しい低下でもう何も記憶に留められない境地です。