今週は、ロシアのウラル山脈の麓にある名前の可愛い町ペルミは、ついに-39度まで観測したらしく身の毛もよだつほどの寒さでした。
ロシアは-30度を超すと、低学年の子は自動的にお休みになるという決まりがあるらしいのです。けれど-39度行った日は、初めに低学年への登校なしの号令、それから中学年へそれから高学年へとお触れが出て、結局学校は教師だけのお休み状態になりました。私の日本語コースもお休みにこそなりませんでしたが、目に見えて出席率は悪かったです。
ロシアは-30度を超すと、低学年の子は自動的にお休みになるという決まりがあるらしいのです。けれど-39度行った日は、初めに低学年への登校なしの号令、それから中学年へそれから高学年へとお触れが出て、結局学校は教師だけのお休み状態になりました。私の日本語コースもお休みにこそなりませんでしたが、目に見えて出席率は悪かったです。