今回の台湾旅行は大阪在住の妹も一緒に行く。
夏に漠然と”塩水の爆竹をまた見たいものだ”と話したらその気になり、仕事の休みを調整して「いつ出発するの?」と言われた。行くとしても台湾なら1週間前に決めれば良いと答えるも納得せず、異例の早期計画となった。日程もアチラの休みに合わせたものにならざるを得ない。8日に台湾入りする日程が良かったのだが仕方ない。これで宜蘭のランタン フェスティバルはランタンに灯りが灯る時間には行けないだろう。今年はメイン会場へ行くのを止めようか。
義妹から往路は5日で11日に帰るチケットを買ったとの連絡があった。桃園国際空港で落ち合うことになる。
2009年2月5日 CI 121 11:55 - 12:30
2月12日 CI 122 16:25 - 18.40
チケット代金 39000
燃油サーチャージ等 5220
台湾出入国税等 890
合計 45110 (一人当たりの料金)
今回は相手がある事なので以上のようにチケットを手配して内金も払ってきた。初日の宿は決めていたほうがいいので、HISの担当者にホテル・宿の情報まで依頼した。その日は礁渓温泉に泊まりたい。温泉で有名な場所なので久しぶりの温泉を楽しみたい、しかし提示されたホテルは気乗りしない。検索して自分で探すのが良いか。
またバスで花東公路を通って台東へ南下し、さらに南部横貫公路の山越えをするつもりでいた。調べると花東公路とは海岸沿いではなく一歩内側を走っている新しい道路のようだ。それにもっと重大なことは南部横貫公路のバス路線がこの春廃止になったようだ。そこを通るにはレンタカーしか無いのか。そのレンタカーの会社のサイトが中国語だけなので私の語学力では問い合わせができない。
台湾との国際免許の取り決めが成立して間もないので、台湾でもレンタカー経験者の話が見つけられない。レンタル料は1日1万円程度だろう、宜蘭で借りて台南で返すことができるかどうかを知りたい。台湾ではタクシーしか乗ったことは無いけど運転は荒っぽい。市街地の運転はムツカシイだろうが、田舎道ならなんとかなるでしょうと軽い気持ちでレンタカーの情報を探している。
旅の計画をアレコレ考え、組み立てる作業は楽しい。
夏に漠然と”塩水の爆竹をまた見たいものだ”と話したらその気になり、仕事の休みを調整して「いつ出発するの?」と言われた。行くとしても台湾なら1週間前に決めれば良いと答えるも納得せず、異例の早期計画となった。日程もアチラの休みに合わせたものにならざるを得ない。8日に台湾入りする日程が良かったのだが仕方ない。これで宜蘭のランタン フェスティバルはランタンに灯りが灯る時間には行けないだろう。今年はメイン会場へ行くのを止めようか。
義妹から往路は5日で11日に帰るチケットを買ったとの連絡があった。桃園国際空港で落ち合うことになる。
2009年2月5日 CI 121 11:55 - 12:30
2月12日 CI 122 16:25 - 18.40
チケット代金 39000
燃油サーチャージ等 5220
台湾出入国税等 890
合計 45110 (一人当たりの料金)
今回は相手がある事なので以上のようにチケットを手配して内金も払ってきた。初日の宿は決めていたほうがいいので、HISの担当者にホテル・宿の情報まで依頼した。その日は礁渓温泉に泊まりたい。温泉で有名な場所なので久しぶりの温泉を楽しみたい、しかし提示されたホテルは気乗りしない。検索して自分で探すのが良いか。
またバスで花東公路を通って台東へ南下し、さらに南部横貫公路の山越えをするつもりでいた。調べると花東公路とは海岸沿いではなく一歩内側を走っている新しい道路のようだ。それにもっと重大なことは南部横貫公路のバス路線がこの春廃止になったようだ。そこを通るにはレンタカーしか無いのか。そのレンタカーの会社のサイトが中国語だけなので私の語学力では問い合わせができない。
台湾との国際免許の取り決めが成立して間もないので、台湾でもレンタカー経験者の話が見つけられない。レンタル料は1日1万円程度だろう、宜蘭で借りて台南で返すことができるかどうかを知りたい。台湾ではタクシーしか乗ったことは無いけど運転は荒っぽい。市街地の運転はムツカシイだろうが、田舎道ならなんとかなるでしょうと軽い気持ちでレンタカーの情報を探している。
旅の計画をアレコレ考え、組み立てる作業は楽しい。