W杯 スペイン戦では 三苫選手のプレーが VTR のおかげでインが認められ、
勝利という結果に結びつきました。
そのVTRシステムの技術で 世界をリードしているのは なんと日本のSONYだそうです。
そのシェアは世界の70%だそうです。
今回のワールドカップで 使われているのですか? という質問には SONYの方は
お答えできませんという事でした。
またSONYは 選手の位置や動きを データ化し CG にして 好きな位置から
細かいところまでみえる技術も 作られているそうです。
ドイツの企業は ボールにセンサーを付け、位置情報も使い オフサイドを機械で
判定する技術を開発しています。
今は人の目だけでなく 機械技術の力が大きな働きをしているのですね。
サッカーだけでなく 企業も活躍しているのは 本当にうれしいです。
日本よ、頑張れ!!です。
(テレ東のンユース番組で知りました)