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ラグビー日本代表の ワールドカップは残念ながら 終わりました。
でもこの円陣をみて 感動しました。
(この写真は HPから お借りしました。 ありがとうございました)
まさに 「TEAM ONE」 ですね。
第一の目標、 ベスト8を 実現したのは 素晴らしいことです。
でも今までの伝統国は 予選と その後の戦い方を使い分ける「 強さ、
したたかさがあるように思えます。
今日は ヘッドコーチや 選手たちの会見があり ニュースで見ました。
その席に 最終的に 試合に出られなかった 5人の選手も同席して
感想を述べていたのは素晴らしいことですね。
選手たちは しっかりした大人という 印象を受ける 話の内容 話し方 態度で
素晴らしかったです。
日経新聞 スポーツ欄の見出し
「桜の快進撃終幕 巨象崩せず完敗」
多国籍軍という方もおられますが
素晴らしい日本心代表チームであったと思います
代表引退を辞さされている選手もいますが
どうか
その姿勢を受け継いで
繋げて欲しいです
≫ 日経新聞 スポーツ欄の見出し
「桜の快進撃終幕 巨象崩せず完敗」
わが家も日経新聞、
この文章は、よく覚えています。
以前は1つだけ蕾、これが花開き、➡、桜の快進撃。
俄かラグビーフアンには女性陣が多いとか!?スポーツ記者言。
わが家の家内もすっかりはまりました。
、
私は、ジョセフヘッドがアイルランド戦を前に、選手たちにかけた言葉
誰も勝つとは思っていない
誰も接戦になるとは思っていない
誰も僕らがどれだけ犠牲にしてきたのかとわからない
信じているのは僕たちだけ
がとても印象に残っています。
闘い終えたとき、それぞれの選手の表情が・・・皆素敵でした!
下を向かず、胸を張って歩こうといったリーチマイケルキャプテンや
涙ぐみながら、チームと日本の皆様に感謝!と
話されたトンプソン選手のコメントに胸が熱くなりました。
息子のお嫁さんンはTV応援でクタクタになったと
話してました。
力強いスポーツなのに それ以上に美しさを感じましたね。
ペイント3Ⅾを知ることができました。
ありがとうございました。
日本人だけでは 力及ばないでしょう。
国籍を感じない TEAM ONE 素晴らしいです。
世間のいろんなことでも こういう精神だとうまくいくことが増えるような気がします。
日経のスポーツ欄の見出しや解説などちょっと違っていいなと思うことがあります。
以前サッカーの記事を書いていた人が文学的な表現が感じられるなと
思っていたら 阿刀田高さんの息子さんでした。
女性はにわかファンになりました。
ジョセフヘッドの言葉、知りませんでした。
印象にのこる チームを育てた自信が感じられるような言葉の気もします。
厳しい練習を乗り越えた選手たち ほんとうにいい表情ですね。
同じです。本当に感動しました。
リーチさんを先頭に堂々と歩く姿 みんなで組む円陣 見ていて感動の限りです。
今日のテレビを見ていると練習の厳しさがすごいなと思いました。
にわかラグビーファン一度秩父宮ラグビー場に脚を運ぼうと思います。