10月初旬に行われた毎年恒例の公民館の文化祭は沢山のサークルが出展して、大変賑やかでした。知人が展示している陶芸・ガラス工芸・写真・絵画・俳句、そして太極拳や茶道・コーラスやダンス・・・様々を見てきました。館外では炊き込みご飯や豚汁やお好み焼きが良い香りを放っています。子供達も金魚すくいやスタンプラリーで楽しんでいました。
nettonさんはかれこれ10年になる書道教室での一年間の集大成の作品を4点(色紙・短冊・団扇・写経)出展しました。
先生の作品は 優しい文字で写経を掛け軸にしたもの
今年は洒落た団扇に 芭蕉の句を書いてみました
短冊も芭蕉の句でした
田舎の文化祭とは随分異なる様です。
芭蕉の句はどんな句を選択されたのでしょう?
コメントありがとうございます。
市内で7箇所ある公民館の中ではサークルが一番多いので、文化祭は場所取りが大変なんですよ~!
その分、とても賑やかですけどね
短冊に書いた芭蕉の句は《五月雨を あつ免て速し 最上川》でした。
鍋の素って殆ど買ったことがありませんが、すごい種類があるのですねぇ