多分セイロン様式のチュディだったのだろう 2007年04月04日 00時39分19秒 | タイ、カンボジア旅行アンコールワット編 造った時は堅牢に思ったのでしょうが、時を経るとこの有様。 花の命は短いのですが、このチュディが造られた時と全く同じ美しさで咲いています。 製作者の意図とは全く別のところで、死と再生という事を教えてくれます。 #海外旅行 « 表の参道の壮大なスケールと... | トップ | 春節!春節!春節!バンコク... »
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