時季はずれのお餅つき

昨日は朝から雨の一日でした。
思い立って　孫　とお餅をつくってみました。
私が子どもの頃は　餅つきと言えば、杵と臼でペッタンペッタンと
大勢の人で作るものでした、
それを見て子どもごころにわくわくしたもので
特に家族や親戚が多かった私は　賑やかなイメージしかありません。
　
今は
杵も臼も使わず　もち米を蒸かすこともせず
ただもち米と水を機械に入れるだけで　
時々　カタカタ　と小さな音がして　くるくる回って
そして　出来上がり。　

なんて簡単なのでしょう。
こんな簡単なのに　のびがあってとても美味しいお餅ができました。



　孫は大喜びで　お餅をまるめていました。






あんこを入れたお餅も少し作りましたが写真とる間もなく　出来たそばから完売（笑）


アベも　監修係りで見守っています。



早く食べたいって　訴えています。



もうすぐ出来るから待っててね！