前回の投稿から随分と日が経ってしまいました。
時には、「黙る」ということも必要なのでしょう。
この2か月は、とても意義ある時を過ごすことができました。
何か一つのことに取り組み、やり通していくときのみ、分かる世界があった。
一種の恍惚状態のようなもの。
マラソンランナーはこういう状態なのでしょうか。
過剰な自信とか、意気込みとは違い、淡々とやるべきことをやれる力が持て、楽になったように思う。
周囲も見渡せ、何が起こっていて、それを客観視して、論理的に考えることもできる。
あきらめ、喪失感、虚無感、失望、恐れといったものが消え去り、自分に与えられている仕事も家庭もその他のことも
「やってあげている」から「やらせて頂いている」と感謝と喜びつつ過ごせている。
とにかく楽になったという実感。
こういう世界もあるのですね。この感覚は実に不思議。
自分以外の力に支えられている感じであって、自分の内からのものではないように思う。