は・な・う・た・ま・じ・り

花祭り

朝早々に「誤変換」連発でクスクスと笑う。
・小中学校も卒業が、「焼酎学校も卒業」に、飲むんじゃねえよ。
・砂糖と塩のつもりが、「佐藤敏夫」に、人名になっとる。
朝からあげあげ大抵こんな日は調子が良いです。
※あくまで個人の感想です。

雨の朝は、陽気な曲からスタートです。
花祭り

”cycle of “3 cold days followed by 4 warm ones”.  三寒四温の時分、花冷えです。

しかし温暖化なのか?桜咲く頃が卒業シーズンになりました。
旅立ちの季節、出会い再会と別れの季節、期待と不安の季節、人それぞれ人生の節目。
拙宅の息子も初めて辞令をいただき、赴任先へ、親しい市役所の友人も3年ぶりに動くそうです。


春風や 闘志いだきて 丘にたつ
高浜虚子

木瓜

水仙

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