「焼野の雉 夜の鶴」
(意味)
住んでいる野を焼かれたキジが自分の命にかえてもその子を救おうとし、また、寒い夜に鶴が自分の羽でその子を暖めるところから、親が子を思う情の深いことのたとえです。
先日も夫婦で買い物へ行ってる間に幼いお子さんが車中に取り残され、不幸な出来事が報じられていました。心が痛みました。毎年この時期になると報道を聴く内容の話。
お互い「連れている」と思ったわずかな心の隙間から・・・「だろう」ではなく「車中にいるかもしれない」と思えば買い物に夢中にならず幼い命が救えたのかもしれません。
「自分の感情のおもむくまま」の行動になっていないか考えてみるべきではないでしょうか。自然の中から学ぶことは多いです。
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今日のミッションは終了、朝6時半から確認に出たけど雨に降られ、やむなく帰宅、昨日の地区の訪問を終え、事務処理も済んでひと息ついたところ。おお、また台風が発生しそうな台風銀座付近。今年はやはり異常です。
明日も傘マーク、降ったら効率が悪いので天候の具合です。