#原発 1、澤田哲生氏は、#北海道地震 による #大停電 は、大半の電力を担う苫東火力発電所のダメージによるもので、震度2の #泊原発 が稼働していればこの事態を回避できたと主張される。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 04:36
#原発 2、しかし逆に、#泊原発 が稼働していて、大半の電力を担っているとし、震源に近く震度7前後の地震に見舞われた場合は、#大停電 のおそれはないと断言できるのですか?
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 04:44
#北海道地震
堤防の決壊や山崩れで多くの死者が出た。また #関西国際空港 と #新千歳空港 の使用不能により、ヒトの移動が困難になり、#日本経済 も大きなダメージを受けた。本来、オリンピック開催よりも #台風 や #地震 対策にお金をかけるべきだ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 05:30
#習近平主席 は若い頃、毛沢東 により引き起こされた文革中、下放により地方に追いやられ苦労したにも拘らず、毛沢東のようになりたいように見える。不思議だ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 05:54
#中国 #China
#習近平主席 は、極めて質素な生活をし、自己主張せず他人の意見を熱心に聞く人物だと言われる。ところが、彼は永遠の権力者になろうとしている。その野心がどこから来るのか不思議だ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 06:04
#中国 #China
歴史は、既成の世界秩序を乱すものが #戦争 や混乱の大きな原因だったことを教える。戦前の日本の中国侵略は、欧米の中国支配秩序を乱すものとみなされ、日本と欧米の間の戦争になった。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 06:23
戦後、日本の急成長は、米国による世界経済秩序の支配を脅かすものとして米国に恐れられ、米国から日本は圧力を受けた。しかし、米ソ対立の中で米国は日本を同盟国に留めておくため、日米対立は限局されたものだった。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 06:34
#Japan #USA
90年頃の社会主義陣営の崩壊後、米国が世界の政治経済秩序を支配した。ところが、今でも社会主義国と称する中国が急速にその秩序を脅かし始めたので、#米国 は #中国 に強い圧力をかけ始めた。#貿易戦争 が始まったのである。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月8日 - 06:46
#USA #China