#教育改革①、暗記教育の代表である日本から #ノーベル賞 が出るのはなぜかというアジアの国からの声がある。しかし、受賞者が教育を受けた時代の #国立大学 の #入試問題 は、思考力を問う問題が中心だった。日本の #教育 が暗記のみ… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月27日 - 08:35
#教育改革②、幅広い基礎的知識の習得は、思考の基礎にもなるので必要だ。ただ、日本の教育において過剰な知識を強いる部分はあった(ある?)し、#創造力 を育む部分は弱かった。#ゆとり教育 を目指す #改革 はその意味で良かったと思うが、あまりにも習得すべき知識を削減し過ぎた。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月27日 - 08:48
#教育
#教育改革③、アメリカの #初等教育 における #ゆとり教育 は、#創造力 を身に付けるのには役立つと思うが、#大学 でのハードな勉学とセットになっているから効果があることを忘れてはいけない。果たして、日本はどうか。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月27日 - 08:55
#教育
#教育改革④、また、アメリカの #ゆとり教育 は、#創造力 を発揮できなかった多くの国民にとって知識不足の問題を引き起こす心配があるかもしれない。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月27日 - 11:55
#教育
#教育改革⑤、競争により質の悪い #大学(院)は淘汰されるという競争原理に基づいて、大学や #大学院 設置の自由化が進み留学生30万人計画により留学生が増えたため文教予算が分散したことが、研究重点大学への #研究予算 の配分を減らす一因になったのかもしれない。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月27日 - 18:35
#教育 #研究
#教育改革⑥、日本の #科学技術 #論文 の量と質が低下し始めたのは、#小泉政権(01年~06年)の時からだ。小泉首相と竹中平蔵氏らによる #国立大学法人化 により大学運営費が削減された。寄付金が多く授業料が非常に高い米国の一流大… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年9月27日 - 21:05