先日、
備(そな)え有(あ)れば患(うれ)い無(な)し
天災(てんさい)は忘れた頃(ころ)にやって来る
・停電したら
・断水したら
を想定して備えておくことなどを書き出していたのですが、下書き保存が消えてしまいました( ꒪⌓꒪)
かなりの大作でリストアップしていたのですが……ここで諦めたらダメだ!!もう一度頑張ります!
地震・水害・感染症・・・
もういつでも、どこでも、だれにでも、起こりうる、ライフライン・インフラストップしてもおかしくないような雰囲気をヒシヒシと感じています。
災害時の備えは、日常に自分が熱や病気などで倒れたり、もしもの時にも役立ちます。
・日用品のストック
→買ってきてーと頼んでも違ったり…買い出し頼める人がいなかったり
・保存食
→熱を通さず食べられるもの・レンチン・缶詰・フリーズドライ(男の人はなかなか気が回らない野菜を意識したお味噌汁などがあると安心ですよね)などならなんとか作れるし、頼めやすい
・子どもがいる場合はベビーフード
→これは子ども自身が熱を出した時もグズグズしてて離れられない時などに、ご飯が作れなかったりするので良いです。対象年齢より下のもののほうが体が弱っている時は消化にも良いそうです。
まだまだ色々、時間を作っては、コツコツと、備えて置きたいと思います。
備(そな)え有(あ)れば患(うれ)い無(な)し の解説
万一に備えて、あらかじめ準備をしておけば、事が起こっても少しも心配事がない。備えあれば憂えなし。
(goo辞書)
天災(てんさい)は忘れた頃(ころ)にやって来る の解説
天災は、災害の悲惨さを忘れたころに、再び起こるものである。高知市内の寺田寅彦旧居跡に建てられた碑に刻まれている文章。
(goo辞書)
災害に遭われた方のご苦労や痛みを忘れず、心して置きたいと思います。