本日、17日は名護市長選告示日でした。
ところで、この事実↓は、産経新聞以外、どこも報道していないですね。
騒いでいるのは本土の反対派だけで、肝心の名護市民は冷めている。
◆ ◆ ◆
17日午後、普天間飛行場の「県外移設」を主張する新人、稲嶺進氏は辺野古でマイクを握った。 約1500人の住民の多くが稲嶺氏の演説に耳を傾けに来ると予想されていた。ところが参加したのは10人足らず。50人超の報道陣だけが目立った。
「住民は基地問題は決着済みと受け止めている。基地に反対している人はごく少数だ」。遠巻きで眺(なが)めていた初老の男性住民は、「みんなの思いは、あのときをもう一度だよ」と言葉をつないだ。
(産経新聞1月17日より一部転載)
ところで、この事実↓は、産経新聞以外、どこも報道していないですね。
騒いでいるのは本土の反対派だけで、肝心の名護市民は冷めている。
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17日午後、普天間飛行場の「県外移設」を主張する新人、稲嶺進氏は辺野古でマイクを握った。 約1500人の住民の多くが稲嶺氏の演説に耳を傾けに来ると予想されていた。ところが参加したのは10人足らず。50人超の報道陣だけが目立った。
「住民は基地問題は決着済みと受け止めている。基地に反対している人はごく少数だ」。遠巻きで眺(なが)めていた初老の男性住民は、「みんなの思いは、あのときをもう一度だよ」と言葉をつないだ。
(産経新聞1月17日より一部転載)