祝・日米安全保障条約50周年
「日米同盟で自由と平和を守ろう!」デモ集会 in 名護
~もうだまされない!民主党亡国政権!~
1月17日(日)一部:平和シンポジウムのもようです。
来賓挨拶:惠隆之介先生
久しぶりに名護に来ましたが、左翼の馬鹿どもがあいかわらず嘘をついています。
日教組が基地建設けしからんと言っていますが、それは北京に行って言って欲しい。
その 勇気も無い。
稲嶺ススムが「もうこれ以上我慢できない」と言っていますが、何に我慢できないのか? 平成12年に基地受け入れを表明してから750億円もらっています。それを返してから 言って欲しい。
来賓挨拶:石平先生
日本の左翼は平和を守ると口々にいいます。しかし、誰もどうやって守るか誰もいわない 。
侵略国家から平和を守る唯一の手段は実力です。これしかない。
このような状況下で、沖縄の平和と自由を守るのは、日米同盟です。
そしてこれから、日米同盟を守っていくのは沖縄の皆様です。
私がここに来た一番の理由は、
私からみれば、これからアジアの自由と平和を守る最前線の砦は、ここにいる沖縄の皆様 です。
私は、皆様にお願いする立場です。
是非、皆様の力を貸していただき、沖縄の平和と自由、アジアの平和と自由を守っていき たいとおもいます。
実行委員長挨拶:徳留正臣様
沖縄の保守政党は、先の衆議院選で全滅しました。参議院で一議席残っていますが、それ も風前の灯といえるかもしれません。毎日ニュースで流れる、普天間基地問題にしても安 全保障の議論を何もせずに、基地撤去を主張しています。自民党県連も県外移設をいいは じめました。
これまで、沖縄では保守の活動といえるようなものはありませんでした。
「誰がいった沖縄をまもるのか!」
そういう思い出昨年10月に沖縄の自由を守る会をたちあげました。
与那国島自衛隊誘致の署名運動、那覇市の無防備都市条例の運動への対抗活動などを行っ てきました。
そして、本日の日米同盟堅持のデモを行っているわけです。
有志代表挨拶:沖縄の自由を守る会北部代表 崎浜秀昭
全国が注目する中、普天間基地をめぐって一騎打ちになっている。
左翼の宣伝カーでつぶされそうです。
15日に島袋陣営の決起大会の参加者は5000名でした。
日米同盟がかかった戦いであり、負けられない戦いです。
日本・沖縄をめぐる環境を認識した上で、腹の底からから大きな声で、満面な笑みを浮か べて平和行進を歩いていただきたい。
来賓挨拶:日台関係正常化を求める会 萩原功様
来賓挨拶:新聞アイディンティティー 葛目浩一様
「日米同盟で自由と平和を守ろう!」デモ集会 in 名護
~もうだまされない!民主党亡国政権!~
1月17日(日)一部:平和シンポジウムのもようです。
来賓挨拶:惠隆之介先生
久しぶりに名護に来ましたが、左翼の馬鹿どもがあいかわらず嘘をついています。
日教組が基地建設けしからんと言っていますが、それは北京に行って言って欲しい。
その 勇気も無い。
稲嶺ススムが「もうこれ以上我慢できない」と言っていますが、何に我慢できないのか? 平成12年に基地受け入れを表明してから750億円もらっています。それを返してから 言って欲しい。
来賓挨拶:石平先生
日本の左翼は平和を守ると口々にいいます。しかし、誰もどうやって守るか誰もいわない 。
侵略国家から平和を守る唯一の手段は実力です。これしかない。
このような状況下で、沖縄の平和と自由を守るのは、日米同盟です。
そしてこれから、日米同盟を守っていくのは沖縄の皆様です。
私がここに来た一番の理由は、
私からみれば、これからアジアの自由と平和を守る最前線の砦は、ここにいる沖縄の皆様 です。
私は、皆様にお願いする立場です。
是非、皆様の力を貸していただき、沖縄の平和と自由、アジアの平和と自由を守っていき たいとおもいます。
実行委員長挨拶:徳留正臣様
沖縄の保守政党は、先の衆議院選で全滅しました。参議院で一議席残っていますが、それ も風前の灯といえるかもしれません。毎日ニュースで流れる、普天間基地問題にしても安 全保障の議論を何もせずに、基地撤去を主張しています。自民党県連も県外移設をいいは じめました。
これまで、沖縄では保守の活動といえるようなものはありませんでした。
「誰がいった沖縄をまもるのか!」
そういう思い出昨年10月に沖縄の自由を守る会をたちあげました。
与那国島自衛隊誘致の署名運動、那覇市の無防備都市条例の運動への対抗活動などを行っ てきました。
そして、本日の日米同盟堅持のデモを行っているわけです。
有志代表挨拶:沖縄の自由を守る会北部代表 崎浜秀昭
全国が注目する中、普天間基地をめぐって一騎打ちになっている。
左翼の宣伝カーでつぶされそうです。
15日に島袋陣営の決起大会の参加者は5000名でした。
日米同盟がかかった戦いであり、負けられない戦いです。
日本・沖縄をめぐる環境を認識した上で、腹の底からから大きな声で、満面な笑みを浮か べて平和行進を歩いていただきたい。
来賓挨拶:日台関係正常化を求める会 萩原功様
来賓挨拶:新聞アイディンティティー 葛目浩一様