アカにつける薬

Free Asia Network (略称:FAN)

マニュフェストにも載せてない法律

2010年01月28日 | 過去記事倉庫

中国人ビザの年収要件撤廃…大量の中国人が入って来れる環境が整う
外国人住民基本法……………5年日本に住めば永住権が与えられる
外国人参政権…………………日本国籍なしでも日本の政治に参加できる


マニュフェストにも載せてない法律を国民に説明も十分に行わず、急いで民主党は通そうとしています。国民のためではなく、韓国や中国のために行おうとしているのです。

チベットやウイグルも大量の漢民族がなだれ込み、政治を乗っ取られ弾圧されている事実を知らなければなりません。チベットや、ウイグルの姿は20年後の日本の姿です。

これは、武器を使わない中国の日本占領なのです。
これが民主党のやろうとしていることの実態なのです。



中国の潜水艦発射弾道ミサイル発射実験

2010年01月28日 | 過去記事倉庫
下記は、数ヶ月前の中国の潜水艦発射弾道ミサイル発射実験。
前の日記に書いた北朝鮮の訓練の部隊も同じ「黄海」である。

この報道、多分まだ日本では報道していない。


中国のSLBM実験失敗、発射した潜水艦に落下=台湾紙
http://www.chosunonline.com/news/20100127000021

 25日付台湾紙自由時報は、中国人民解放軍が数カ月前に黄海(韓国名・西海)の海中で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の巨浪2号の発射実験を行ったところ、海面に出てもミサイルが正常に点火しないまま海中に落下。ミサイルは発射した海中の潜水艦と衝突し、潜水艦が沈没寸前の状況に陥ったと伝えた。


 同紙の記事を引用したマレーシア華字紙・星洲日報によると、巨浪2号は米本土に到達する射程8000キロの性能を備え、ゴルフ級弾道ミサイル潜水艦から発射された。事故当時、ミサイルを発射した潜水艦は、落下した重さ10トン余りのミサイルが直撃し、艦体が大きく破損したが、緊急修理後に自力で帰港し、大規模な修理を受けたという。


 中国のポータルサイト大手「新浪網」は、軍事専門家の話として、「中国は潜水艦を離れたミサイルが水面に浮上する際、一定の角度を維持する高難度の技術が不足しており、海中での発射実験は失敗が多い」と指摘した。


香港=李恒洙(イ・ハンス)特派員