不自然な交通事故が多くなってきてます。まるで、クジラや深海魚が方向を誤って海岸に打ち上げられた様に...磁場の異変が影響しているかの如く、今までには有り得ない様な『???』な交通事故が連発してます。
ここ最近の大まかな事故を挙げてみても、
4月12日 京都府東山区の四条通大和大路交差点の18人死傷/てんかんの持病の青年
4月23日 京都府亀岡通学路にて、小学生9人と大人1人負傷/居眠り運転
4月27日 千葉・館山の登校時に児童らに車突入、男児死亡/ぼんやり?運転
4月27日 愛知県岡崎市鉢地町で集団登校していた小学生に車突入/ぼんやり?運転
4月29日 群馬県藤岡市の関越自動車道藤岡ジャン クション夜間高速バス自爆/居眠り運転
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5月14日 静岡県熱海市の県道で4トントラックが暴走・衝突4台巻き込む/ブレーキが利かなかった?
5月14日 大阪市中央区玉造の丁字路で、集団下校の小1乗用車にはねられ死亡/前方不注意?
ちょっと、シャレにならない大事故が多くなってることは分かりますよね?しかも、事故の原因はスピードの出し過ぎや追い越し等の無謀運転ではありません。果たして、これを『気が緩んでるから...』だけで片付けてしまって良いのでしょうか?
もはや、事態はそんな単純なことでは済まないところまで来ているのかも知れません。
そして、もう一つ注目したいのは、その謎めいた交通事故と重なる様に昨年の震災以降から、心不全や心筋梗塞、脳梗塞やくも膜下出血などで突然死をされる方が増え始めてる事です。これをすべて原発による健康被害とは言いません...
しかし、急性白血病やガンを始めとする原爆症(内部被曝)は上記の様な症状での突然死が昔からあったと言われているのも事実です。
さらに放射能セシウムによる内部被爆は、代謝機能不全を引き起こし糖尿病や免疫不全に陥るケースも多いと言います。
ちなみに、糖尿病は気圧や体調の変化で『ぼんやり』症状が過度に現れる事があるそうです。
ここからは推測の域ではありますが、例えば、身体の各器官(特に心臓、肝臓、腎臓、すい臓など)が内部被曝の作用で不調に陥り、一時的なインスリンの分泌不良が起これば、糖尿病では無くてもそれに近い症状は出てしまうのではないでしょうか?
但し、この因果関係を現在の医学で立証する事は技術的には簡単な事かも知れませんが、その結果を我々に正しく公表されることは、まず、無いでしょう...
これまで私は、生活習慣病の原因は栄養的な偏りのある食生活と共に食品添加物と輸入品に伴う防カビ剤を摂取することで陥ってしまう...ある意味、被害者的な要素を含んだ国民病だと考えてきました。その考え方はこれからも変わる事はありませんが、今後は原爆症(内部被曝)と言う新たな項目をも意識して生活習慣病の予防に立ち向かわなければなりません。
明日は我が身に降り掛かるかも知れない『謎の交通事故』に『突然死』...
交通事故に至っては被害者、加害者のどちらにも成り得ます...
そんな私たちに今、出来る事は放射性物質による内部被曝を最小限に食い止める『身体づくり』では無いでしょうか?
冷静な判断は、健康状態が良好な事が必須条件...
患ってからでは遅い『内部被曝』...
人それぞれ、考え方はあると思うので無理強いはしませんが、私は食事や栄養摂取をコントロールした放射性物質除去を提案し、自ら実行中です。
内部被爆を未然に防ぐブログ/放射性物質に負けない...