☆ 今日は8月31日(月) 野菜の日 ☆
☆「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合せ。
1983(昭和58)年に食料品流通改善協会などが、野菜の栄養価やおいしさを見直してもらおうと制定。
全国青果物商業協同組合連合会など9団体の関係組合が制定。 ☆
☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。 ☆
☆ 8月31日 松下幸之助一日一話 (松下幸之助.COM)
辛抱が感謝になる
われわれが一生懸命に仕事をしても、世間がそれを認めてくれなかったら、非常に悲しい。そんなとき、その悲しさが不平となり出てくるのも、一面ムリのないことだと思う。しかし“認めてくれないのは世間の人が悪い”という解釈もできるが、“まあちょっと辛抱しよう。
今は認めてくれなくても、いつかは認めてくれるだろう”と、じっと堪え忍び、いい仕事を続けていくというのも一つの方法である。そして認めてもらったら、これは非常に嬉しい。その嬉しさが感謝になる。“より多くわれわれを認めてくれた社会に対して働かなくてはいけない”という感謝の心になってくる。そういう心がなければいけないと思う。 ☆
☆ 【コラム】 筆洗
2015年8月30日 東京新聞TOKYOWeb
▼ハナ肇とクレージーキャッツには高度成長期における会社員の悲しみ、喜びを巧みに歌い上げた名曲が数多くあるが、その中でも秀逸な一曲に「ゴマスリ行進曲」(作詞・青島幸男、作曲・萩原哲晶)がある
▼一九六五年公開の映画「日本一のゴマすり男」の挿入歌なので今年五十年である。<ゴマをすりましょ、陽気にゴマをね><朝も早よから夜中まで身震いするよなうまいこといおう><エライヤッチャおだてろゴマすってのせろ>
▼軽蔑の対象になりかねない、ごますりを再評価し、手間も元手もいらぬ出世の道具として使おうと歌っているが、無論、ごますりにうかうかと引っ掛かる上役や社会への青島さん流の皮肉だろう
▼そういえば、ごますりという言葉自体、最近はあまり聞かぬ。若い人の傾向として責任が大きくなる出世を望まぬ傾向があるとも聞くが、心にもないごまをすって立身を目指す「出世の鬼」は絶滅危惧種か
▼と思いきや自民党である。世間の批判は強くとも、なお有力な安倍総裁(首相)の無投票再選の見通しと聞く。党内各派は勝てる見込みがない以上、逆らっても損とばかりに首相支持を表明している。<エライヤッチャおだてろ>である
▼無投票は国民に失礼と指摘したのは野田聖子さん。もっともな意見で、第一に考えるべきは国民の党への目。各派はごまをするべき相手を間違えている。 ☆
☆ 今朝はくもり空です、雨の予報です。
昨日は、雨模様で蒸し暑かったです。イオンモールに買い物に行きましたが、午前中からすごく混んでいました。
今日で8月も終わりです、猛暑日はもう無いと思います、今週は雨模様のようです。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆
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