時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

8月26日(水)のつぶやき

2015-08-27 02:27:59 | Weblog

今日のコラム

2015-08-26 06:55:56 | Weblog

☆ 今日は8月26日(水)   レインボーブリッジの日 ☆

☆ 1993(平成5)年8月26日、東京の芝浦とお台場を結ぶレインボーブリッジ(東京港連絡橋)が開通した。事前の公募によって決められた名称の通り、美しい架け橋として、東京の新名所となった。

 レインボーブリッジは2層構造で、上層は首都高速11号台場線(有料高速道路)、下層は一般車道(無料)、ゆりかもめ(鉄道)の線路、そして遊歩道(無料)で構成されている。レインボーブリッジのほぼ端から端まで歩くことのできる遊歩道は隠れた観光スポットで、東京湾の素晴らしい景色を、ゆっくりと眺めることができる。

 この橋は全長798メートル、主塔の高さ126メートル、水面からの高さが50メートルで、上層が首都高速道路11号台場線、下層が臨港道路・遊歩道とゆりかもめの2層構造になっています。 ☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。 ☆


☆ 8月26日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

矢面に立つ精神

人間が大事に際して、その難局の「矢面に立つ」ということは、人生としてはおそろしいことであり、大変に勇気のいることである。スリルがあるとか、あるいはこれはおもしろいな、という人も、今日の青年の中にはいるかもしれないが、ほんとうに腹を割ったところ、あまり愉快ではないと思う。

しかし、こういう場合に敢然として、その矢面に立つことも男子の本懐と喜んで事に当たることも大切である。
そしてそういう人こそ、大事において、うろたえず、ものを決断することのできる人であり、人多くして人なき社会において、ほんとうの人物として立っていくことのできる人であるという思いがする。  ☆


☆【コラム】 筆洗

2015年8月25日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼<ンの字もソの字も同じ入学す>中野寿郎。「ン」と「ソ」の区別もつかぬままランドセルを背負い始めた子も、夏休みの作文や絵日記を一生懸命書いているだろうか

▼子育てを詠(よ)んだ俳句は母親の作が多いと思いがちだが、ここ百年余の俳句の歩みをみれば、父親が詠んだ句の方が圧倒的に多いのだと、西村和子さんの『NHK俳句 子どもを詠(うた)う』に教わった

▼たとえば、十一年前に四十五歳の若さで逝った田中裕明さんの句。<汗の児の海草のうつり香とおもふ><風邪ひいて赤子のかほでなくなりぬ>。小さな子の汗の生命の揺りかごを感じさせるような香り。熱を出し、それを乗り越えるごとに一皮むけたかのように顔つきをたくましくしていく不思議さ。子どものぬくもりをそうっと鮮やかに描いた十七文字である

▼厚生労働省の調査によると、夫が家事・育児に使う時間はここ十年でぐっと増え、平日でも二時間以上費やす男性が半数近くになっているそうだから、子育てを詠う「父の句」は、ますます増えるかもしれぬ

▼ただこの調査で気になるのは、「子どもは望まない」と答えた独身の男女もまた、ぐっと増えているということだ。若者の非正規雇用の急増など不安な暮らしが影を落としているのだろうか

▼「子どもは望まぬ」という答えの陰にどういう事情があるのか。目を凝らしていく必要がありそうだ。 ☆


☆ 今朝は晴れています。暑くなりそうです。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

昨日は、台風の影響で風が強かったです。時々、雨も降りました。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆


8月25日(火)のつぶやき

2015-08-26 02:29:50 | Weblog

今日のコラム

2015-08-25 06:41:25 | Weblog

☆ 今日は8月25日(火)  川柳発祥の日 ☆

☆ 川柳は、宝暦7年8月25日(1757年10月7日)、初代川柳こと柄井川柳(八右衛門)が川柳風の前句付興行を始めた日を記念して、川柳学会が提唱。
 2007年8月25日は、川柳勃興250年の記念すべき日に当ります。 ☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。 ☆


☆ 8月25日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

なすべきことをなす

治にいて乱を忘れずということがある。太平のときでも、乱に備えて物心ともの準備を怠ってはならないということで、指導者としてきわめて大切な心がまえである。

とはいえ、人間というものは、とかく周囲の情勢に流されやすい。治にあれば治におぼれ、乱に遭えば乱に巻き込まれて自分を見失ってしまいがちである。そういうことなしに、常に信念を持って主体的に生きるためには、やはり心静かに、われ何をなすべきかを考え、そのなすべきことをひたすらなしていくことが大切である。

指導者の要諦とは、見方によっては、この“なすべきことをなす”ということに尽きるとも言えよう。 ☆


☆ 【コラム】筆洗

2015年8月24日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼夏の一日、信州・上田の無言館を訪れた。戦没した若き画家たちの遺作や遺品が収められた美術館は濃緑の木立に包まれ、静謐(せいひつ)な館内にまで、せみ時雨がしみ入る
▼彼らはどういう思いで絵筆を銃に持ち替えたのか。展示品の中に二十歳で学徒出陣した佐藤孝が書き綴(つづ)ったノートがある。「遺書には非ざる言葉」と題され、こんな箇条書きが並ぶ

▼<一、私には既に私に与へられた運命がある 一、私には私だけにしか持てぬ世界がある 一、遺書といふ程のものは別にない 一、帰還は考へていない 一、おそらく生きて帰れぬことを信じてゐる…一、作画の少きを残念に思ふ…>

▼戦死が定めと思いつつも、行間ににじむ生への思い。自己の内なる世界を見つめる視線。佐藤は念願かなって東京美術学校(現・東京芸術大学)に入ったものの、半年余で学業を打ち切られ、終戦を目前にしフィリピンで戦没した

▼<六十年も経つというのに/あなたの絵具は/ちっとも乾いていない/あなたの描いた絵の朱(あか)は/まるで 昨日(きのう)の夕陽をみるように/鮮やかで…>。無言館の館主・窪島誠一郎さんはかつて、そんな詩を彼らに捧げた

▼<…ちっとも乾いていない あなたの絵具は/あなたが今も そこに生きていることを/私たちに教えてくれる/鮮やかな 生命(いのち)の色だ>。その絵具は戦後七十年たった今も、少しも乾いてはいない。 ☆


☆ 今朝は曇空で風が強いです。台風の影響です。物など飛ばされないように注意しましょう。

昨日は、少し涼しかったです。綺麗に晴れて気持ちの良い青空でした。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。


8月24日(月)のつぶやき

2015-08-25 02:29:06 | Weblog

今日のコラム

2015-08-24 06:41:19 | Weblog

☆ 今日は8月24日(月)  大噴火の日,ポンペイ最後の日 ☆

☆ 西暦79年、イタリアのヴェスビアス火山が突然噴火し、麓のポンペイの市街が約8メートルの火山灰により埋没した。 1738年に農夫がこの遺跡を発見し、発掘により当時の町の様子がそのまま出現した。歴史小説家リットンの『ポンペイ最後の日』は、この大噴火を題材にしたもの。

1962(昭和37)年に三宅島が大噴火を起こしたのもこの日だった。 ☆
    

☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。 ☆

☆ 昨日のカープVメール

23日マツダスタジアム、カープ2―1巨人、勝ち投手黒田8勝6敗、セーブ中崎6敗19S、本塁打丸16号 詳しくは中国新聞朝刊で ☆


☆ 8月24日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

我 執

一人ひとりの人が、それぞれに自分の考え、自分の主張を持つということは、民主主義のもとではきわめて大事なことである。が、同時に相手の言い分もよく聞いて、是を是とし、非を非としながら、話し合いのうちに他と調和して事を進めていくということも、民主主義を成り立たせる不可欠の要件であると思う。

もしもこの調和の精神が失われ、それぞれの人が自分の主張のみにとらわれたら、そこには個人的我執だけが残って争いが起こり、平和を乱すことになる。

今日のわが国の現状、世界の情勢をみるとき、いま少し、話し合いと調和の精神が欲しいと思うのだが、いかがなものであろう。 ☆


☆【コラム】 筆洗

2015年8月23日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼こんな短い詩がある。<たびから帰り/自分のヘヤを/みつめてみると/どこもちがってないのに/なんか/ちがう風に思われる>

▼四十年前の夏に中学一年生で逝った岡真史(おかまさふみ)君の詩集『ぼくは12歳』の中の一編だ。ちょっとだけ殻を破って、自分の足で一歩踏み出してみる。そんな「旅」をすると、いつもと変わらない自分の部屋までが、少し違って見える

▼十二、三歳というのは、そういう季節だろう。<夕方のかげぼうしってすごく長い せの高い自分をみるとなんとなくうれしい>。これも『ぼくは12歳』にある言葉だが、精いっぱい背伸びをすることで、本当にぐんぐん背が伸びていく。大人から見れば、ひどく危なっかしくも、大切な時間だ

▼大阪府寝屋川市の中学一年生の二人も、思い切って背伸びをするような「旅」がしたかったのかもしれない。野宿するために簡易テントを持って、家を出て…

▼だが、その結末はあまりに、むごい。女子生徒の遺体を遺棄した容疑で四十五歳の男が逮捕されたが、粘着テープで何重にも巻かれていたという十二歳と十三歳の二人の最期の姿を思えば、胸が詰まり、はらわたが煮え返る

▼「なぜ? どうして?」。ご家族は押しつぶされるような悲しみの中、そう問うばかりだろう。どうしたら、こんな凶事から子どもを守れるのか? しかと考え続けたい重い疑問符が残された。 ☆


☆ 今朝も太陽が眩しいです。朝晩は涼しくなりましたが、昼間は暑いです。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆


8月23日(日)のつぶやき

2015-08-24 02:31:24 | Weblog

ブログを更新しました。 『今日のコラム』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…


ブログを更新しました。 『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…


【MBSラジオ:withTigers MBSベースボールパーク】
radiko.jp/?from=tw#MBS #radiko



今日のコラム

2015-08-23 06:32:08 | Weblog

☆ 今日は8月23日(日)  ウクレレの日 [ハワイ] ☆

☆ 【大紀元日本8月22日】爽やかな音を奏でるハワイの楽器「ウクレレ」は、19世紀にポルトガル移民が持ち込んだ楽器「ブラギーニャ」が原型と言われている。それをハワイ原産のコア材を使って作られたものが現在のウクレレだ。

 州政府は、ポルトガル人がハワイの移民局に登録を行った1879年の8月23日を、ウクレレの日と定めた。名前のウクとは「ノミ」、レレとは「跳ねる」の意味。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆

☆ 昨日のカープVメール
22日マツダスタジアム、カープ2―1巨人、勝ち投手福井9勝3敗、セーブ中崎6敗18S、本塁打エルドレッド9号 詳しくは中国新聞朝刊で ☆


☆ 8月23日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

強い要望があってこそ

販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望しなければならない。
あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持ちで、性能、品質をためし、再吟味してみる。工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持ちで厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。

こうして、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。 ☆



☆【コラム】 筆洗

2015年8月22日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼地域差はあろうが、一時の暑さも一段落で、セミの声も盛夏のアブラゼミやミンミンゼミにまじり、ツクツクボウシやヒグラシの声が濃くなってきた

▼ツクツクボウシの名はその鳴き声の「聞きなし」から付いている。『日本語オノマトペ辞典』(小学館)によると平安期には、その声に「ウツクシヨシ」(美し良し)という気分の良い「聞きなし」があった。<女郎花なまめきたてる姿をやうつくしよしとせみの鳴くらん>(散木奇歌集)

▼生命の限りに鳴くセミはどんな雑音も気にならぬ。昆虫学者のファーブルの有名な実験がある。鳴くセミの近くで大砲の音を鳴らしてもセミは鳴きやまなかった。自分の声を楽しむだけである

▼人の世はそれではすまぬ。音を出せば、反応もある。北朝鮮は軍事境界線付近に韓国が設置した拡声器の「声」に反応し、大砲の弾を撃ち込んだ。韓国軍もこれに応戦し、緊張はあっという間に高まった。北朝鮮は前線地帯に「準戦時状態」を発令した。一九九三年以来のことである

▼発端には、北朝鮮側の地雷で韓国兵が負傷した事件があるというが、声には砲弾、砲弾には砲弾というきな臭い連鎖に身構える

▼双方に冷静な対応を期待する。「ツクヅクオシ」は、ツクツクボウシの別の聞きなしだが、「つくづく惜し」の展開などあってはならない。「つくづく話せ」と鳴け。あらん限りの声で。


☆ 今朝は太陽が眩しいです。今日も暑くなるそうです、高温注意情報も出ています。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。


昨日は近くで夏祭りが有りました。天気もよく、夕方は、涼しい風も吹いて気持ちが良かったです。
たくさんの人が見に来ていました。小さい子の踊りは良かったです。

久しぶりに会った人ともお話出来たし良かったです。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆



8月22日(土)のつぶやき

2015-08-23 02:29:20 | Weblog

今日のコラム

2015-08-22 06:27:09 | Weblog

☆ 今日は8月22日(土) チンチン電車の日  ☆

☆ 1903年のこの日、東京電車鉄道の路面電車が新橋~品川で営業を開始し、東京で初めて路面電車(チンチン電車)が走った。

日本で初めて路面電車が走ったのは1890(明治23)年5月4日に上野公園で開催されていた内国勧業博覧会の会場内だった。また、日本で最初の一般の道路を走る路面電車は1895年2月1日に開業した小路東洞院~伏見京橋の京都電気鉄道だった。

この日は別に、6月10日が「路面電車の日」となっている。 ☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。 ☆


☆ 8月22日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

国民を叱る

私は総理大臣というものは、新しく就任したならまず国民を叱らなければならないと思います。今は国民を叱る人が誰もいません。国民に対してご機嫌をとることはしても、国民を叱ることはありません。だから国民は甘え、他を頼るようになる。それが経済の上にも、政治の上にも行き詰まりが出てきた一つの大きな原因だと思います。

かつて、ケネディ大統領が言ったように、日本の総理大臣も、「私は総理大臣になりましたが、みなさんは私に求めてはいけません。国に対して求めるよりも、国のために何をなすべきかをお考えいただきたい。そうしないと日本はよくなりません」こういうことを言うべきだと思うのです。  ☆


☆【コラム】筆洗

2015年8月21日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼その中年男はお世辞にも二枚目とはいえぬ。ずんぐりむっくりの「二頭身半」。鼻はすっと高いが、髪の毛はない。ニカッと白い歯を見せて笑う口。サントリーのウイスキー「トリス」のキャラクター「アンクルトリス」

▼デザインした画家の柳原良平さんが亡くなった。八十四歳。「アンクル」のデビューは一九五八年という。絵は柳原さんだが、その「人格」は柳原さんとともに当時、寿屋(現サントリー)宣伝部に在籍し、その後、作家となった山口瞳、開高健さんらと議論してこしらえた

▼<調子良くて、いたずら好きでちょっぴり反骨精神を持った男>。広告のキャラクターといえば、愛らしく、明るい性格が通り相場だが、「アンクル」には一癖も二癖もあった
▼カネと出世が会社員の最大の目標であった高度成長期にあってさえ、「アンクル」は<人間らしくやりたいナ>(開高さんの広告コピー)とつぶやく

▼「みんな 山を見る オレ 川を見る みんな 東京に集(あつま)る オレ 旅に出る テレビで観(み)る トリス飲む」は、六四年の東京オリンピック当時のトリスの広告。「アンクル」は世間や「多数派」にも流されぬ。二〇一五年においてさえ難しい態度をアンクルは提言していた

▼「アンクルには開高さんや山口さんの性格がある。私自身も」。そう語った「アンクル」の一人の死が高度成長期育ちには寂しい。



☆ 今朝は晴れています。暑くなるそうです。高温になります。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。。

昨日は月1回の京都警察音楽隊の演奏が、イオンモールで有りました。

今日は、近くで夏祭りがあります。夕方は盆踊りも有るみたいです。

今朝も目覚ましていただき感謝です。


今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆