のヮの@no05071730


五十路男の独り言集。
乱筆乱文はご容赦ください。

黒い砂漠日記 ~再びの妖精の森

2021年04月11日 10時47分26秒 | ゲーム

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バレンシア。ゴルゴ岩石地帯で拉致されたと見られる商人の一行らしき石化体を見つけた。バジリスクの本拠地か。切り立った岩の上に生存者を発見したが、私のスキルではどうにも登れない。声をかけてみたが聞こえないのかパニックになっているのか、オロオロする姿は見えるが返答はなかった。

この依頼は一人では難しいかも知れない、と噂になっていたが、こういうことだとは思わなかった。その場しのぎでも、身体能力に長けた仲間を集めて、上に登ってもらうしかないかも知れない。

カドリー廃墟では、小さな勇者が任務を遂行中…とは言いがたく、入り口で震えていた。

 

カルフェオン。北カイア山地では、孵化して割れたドラゴンの卵を見つけた。つまりはここでドラゴンが生まれたと言うことだ。しかし私は、いまだドラゴンを目にしていない。

ふと、ヴォルクスが話をしたいと言っていたのを思い出し、軽い気持ちで会いに行った。

そこでカーマスリビアとカルフェオンの結びつきを初めて知り、再びエンリック・エンカロシャーとあうことになったのだ。まったく、どこにいても視界の端に必ず現れる。

エンリック・エンカロシャーの思惑にのせられるのは面白くないが、空の馬車という気球に乗ってカーマスリビアへ向かった。どういう原理かわからないが、頭の上で魔力の炎が燃えだしたと思ったらあっという間に空に浮き上がって迷うこともなく一直線に目的地に着いた。

 

カーマスリビアに着いてすぐ、女王ブロリナ・オーネットに会った。しかし、過去の盟約があるとは言え、軍事援助を乞うとは穏やかではない。

ガネルとベディルの争い…女王は内戦という言葉を使った。黒き闇の力を取り込んだベディルはアヒブと呼ばれるそうだ。以前会ったアヒブのオアルマを思い出す。

元からわかっていたことだが、ガネルもベティルもどちらの言い分も正しいし、間違っている。ここまでこじれると、修復するのには本当に骨が折れる。それでも、その方向にお互いが歩み寄らなければ、解決の道はないはずなのに…。

キノコお化けと戦ったり、森の番人と戦ったり、パデュス族と戦ったり、密猟者と戦ったり、黒豹と戦ったりしていた。黒豹には勝てなかったが。

しかし、カーマスリビアは見目麗しき女性が多く、むさ苦しい男が入り込むさまは当人としてみれば少し恥ずかしいものがある。

 

結局、追い返された形になったカーマスリビアからの帰り道、バルタラ西部山脈の天の道という場所に行き当たった。その近くの洞窟の奥、イアナロスの庭と呼ばれる不思議な場所。巨木の根元に岩が突き出ていた。草木が生い茂り、周辺は水で満たされていた。とても静かで、安らぐ場所だった。

 

そしてトレント村にたどり着いた私を待っていたのは、またしてもエンリック・エンカロシャー。デルパード・カスティリオンとともに、最初からカーマスリビアへの「進出」を狙っていたようだ。

だが、ブロリナ始めカーマスリビアの面々も相当の食わせ者だろう。はたしてどうなることやら。

 

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黒い砂漠日記です。ストックがなくなりつつあります。というかメモを取れないまま進んでしまいます(汗

 

魔力の気球に乗ったと思ったら、イベントを挟まずにそのままカーマスリビアに向かったのにはちょっと戸惑ってしまいました。馬がないと移動がツラいじゃん! と思ったので、すぐに移送してもらいました。

ちなみにこういうドロドロした政治の話は嫌いではありません。嫌いではありありません。(大事なことなry

この頃はたしかレベルも55あたりだったと思うのですが、装備もラモー装備だったにもかかわらず、全くもって安心できないモンスターの強さですね。密猟者のくせに何であんなにタフなのか。カーマスリビアのキノコお化けはカラフルすぎて生理的にムリです(´・ω・`)

 

 

このあと知恵の古木に向かって行くのですが、あのあたりはとあるスキルを磨くには穴場ですね(小声

 

 

 

4/11 23:20 追記

twitterでも言ったけど、相も変わらずバジリスクの岩の周りでぴょんぴょんしてたんだけど、同じタイミングでセージの人がひょいひょいと上っていったのを見てほえーってなったけど、なんとなく真似したてみたら、岩の上に上がれて依頼が進んだのです。

ありがとう、見ず知らずのセージの人!

 

でもそのあとの商隊を救う依頼はレベルが足りてないので中断ですョ(´・ω・`)セチガライ…

 

 

 



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