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手作りと庭仕事の日々

これ なあに?「朝露」?

秋晴れの日が続いています。
早朝の 畑で、 こんな可愛いもの 見つけました。
葉脈の先に ひとつぶ 一粒 水滴が ついています。


この葉っぱにも


この葉っぱにも


どの葉っぱにも ついています。 


「朝露」というものでは?と 見当をつけて 調べていたら・・・

燿 さま note 参照

「朝露の降りる日は」115

2022年11月12日 05:56

・・・の参照

『朝露が降りると晴れ

露つゆとは、早朝、植物の葉や鉄の看板などの表面についている水滴の事で、空気中の水蒸気が集まって気体から液体へと変化したものです。 
空気の温度が下がり、これ以上水分が気体として留まる事ができない温度にまで下がると、気体であった水分は水へと変わります。 
朝露の場合、植物や鉄板などの表面が冷えているため、表面に接している水蒸気が水滴へと変わっているのです。
夜間、雲一つない空になると、物の表面から次々に熱が放射され、物の温度が下がります。(放射冷却) 
雲がないので雲から戻ってくる放射がありません。 
そのまま宇宙へと放射されるので物の温度は下がります。 
そして、それに接している空気の温度も下がります。 
最も温度が下がった明け方には植物や鉄の表面は水滴でびしょぬれになっているのです。
もちろん、夜の間中雲一つなかった空は十分に大きい高気圧に覆われているので、昼になってもその天気は変わらず晴れのままです。

天気のことわざ参照』

大変勉強になりました。 感謝。










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