黒部ダム
6月1日(日)快晴に恵まれ黒部ダムに行って来ました。
初めての場所で、素晴らしい体験をしました。
写真の説明を簡単にしましたので、参考にしてください。
1)建設記録
1956年(昭和31)扇沢から掘削開始
1963年(昭和38)完成
関西電力 建設費513億 延べ1000万人
総貯水量 2億トン
年間発電量 31億kwh(一般家庭100万戸分)
2)ダム構築のあらまし
ダムのコンクリート打ち込みは練り上げたコンクリートを
コンクリートバケットに入れ黒部川の両岸に設置された2台の
ケーブルクレーンで吊り上げ、ダム本体へと流し込んだ。
3)流木
漂着した流木を再生利用して肥料、フラワーポット、
名刺ケースなどの商品を開発している。
4)観光船 ガルベ号(黒部のアイヌ語)
平均標高1448mの黒部湖を30分かけて一周する。
右舷は立山連峰、左舷はスバリ岳・鉢の木岳、
中央は赤牛岳が見える。美しいエメラルドグリーで流木が見える「
船着場付近にカンバ谷吊り橋がある。周囲29km
5)移動ルート
諏訪→豊科インター扇沢(約2h)→トロリーバス(6.1km)16分
黒部ダム→徒歩15分 黒部湖→ケーブルカー(0.8km)5分黒部平
→立山ロープウェイ(1.7km)7分→大観峰(2316m)
6月1日(日)快晴に恵まれ黒部ダムに行って来ました。
初めての場所で、素晴らしい体験をしました。
写真の説明を簡単にしましたので、参考にしてください。
1)建設記録
1956年(昭和31)扇沢から掘削開始
1963年(昭和38)完成
関西電力 建設費513億 延べ1000万人
総貯水量 2億トン
年間発電量 31億kwh(一般家庭100万戸分)
2)ダム構築のあらまし
ダムのコンクリート打ち込みは練り上げたコンクリートを
コンクリートバケットに入れ黒部川の両岸に設置された2台の
ケーブルクレーンで吊り上げ、ダム本体へと流し込んだ。
3)流木
漂着した流木を再生利用して肥料、フラワーポット、
名刺ケースなどの商品を開発している。
4)観光船 ガルベ号(黒部のアイヌ語)
平均標高1448mの黒部湖を30分かけて一周する。
右舷は立山連峰、左舷はスバリ岳・鉢の木岳、
中央は赤牛岳が見える。美しいエメラルドグリーで流木が見える「
船着場付近にカンバ谷吊り橋がある。周囲29km
5)移動ルート
諏訪→豊科インター扇沢(約2h)→トロリーバス(6.1km)16分
黒部ダム→徒歩15分 黒部湖→ケーブルカー(0.8km)5分黒部平
→立山ロープウェイ(1.7km)7分→大観峰(2316m)
何度も行っているので懐かしく想い出に耽りながら拝見させて
頂きました。「黒部の太陽」だったか?石原裕次郎の映画も
見てかなりの犠牲者を出して完成したダムだけに感動ものです。ダムからの放水も壮観です。
良い天気に恵まれ良かったですね、周りの山には雪が残って壮大な景色に重みを加えて居ます。
ずっと前に行っただけですが、美しい景色を堪能させて頂きました。
要所で、説明文を撮ったのは、後でゆっくりと読むことが
出来るので、とてもよいと思います。
春雪山の黒部も素晴らしいですね、大観峰折り返しでしたか。?
室堂での雪の大谷に憧れて早春再訪したいのですが今だ・ ・ ・ ・ ・。
黒部と言えば「黒部の太陽」を思い出す裕次郎世代人です。
懐かしく感激を新たに観ました。
青空と残雪と新緑の山並み、湖面のコントラストが絶景です。
写真の「黒部湖」の湖水の色は、あのときの色そのもの。
神秘的で宝石の翡翠のよう!とてもきれい!すばらしいです。
私も青天に恵まれましたので、太陽がまぶしかったです。
旅はいいですね。「百聞は一見にしかず」。
すばらしい風景みせていただきありがとうございました。
の美しさ素晴らしい景色堪能させて
もらいました。
私も40年前の夏に行ったことを思い出し
懐かしさに浸っております。
今度は富山から黒部ダムにいけたらと
思っています。