こんばんは~
最近、朝夕の気温が低いですね
で、今日は午後から“時短大根の播種”をしました
種は、こちら
本当は、1~2月に播く予定でしたが冬眠してしまって・・・
そして、畝は秋の大根の畝をそのまま利用です。。。
これが、“時短”の意味です
91個のホールに3粒ずつ播種して、覆土してから乾燥防止で籾殻を被せました
・トップランナー・・・82穴
・総太り・・・9穴
そして、まだまだ寒いので「穴あき農ポリ」でトンネルしておきました
と言うことで、今日も一日笑顔をありがとうございました!
明日もいい日でありますよ~~~にv(。・・。)イエッ♪
最近、朝夕の気温が低いですね
で、今日は午後から“時短大根の播種”をしました
種は、こちら
本当は、1~2月に播く予定でしたが冬眠してしまって・・・
そして、畝は秋の大根の畝をそのまま利用です。。。
これが、“時短”の意味です
91個のホールに3粒ずつ播種して、覆土してから乾燥防止で籾殻を被せました
・トップランナー・・・82穴
・総太り・・・9穴
そして、まだまだ寒いので「穴あき農ポリ」でトンネルしておきました
と言うことで、今日も一日笑顔をありがとうございました!
明日もいい日でありますよ~~~にv(。・・。)イエッ♪
ハクサイやダイコン等広い土地があるといいですね。
こちらは片っ端から終わらせて夏野菜に向かっています。
暖かくなるのもう少しですね。
冬眠中でしたかね。結論から言うと、トンネルは必須です。
発芽時期に5-6度未満の気温に晒されると、細胞分化
の段階で花芽が形成されてしまい、大根が出来る前に
抽苔してしまう事。それを防ぐためには日中温度を20℃
以上になる環境に5-6日以上おく事。以上です。
防ぐというより、春化してしまった花芽を初期化する
方法が高い温度に晒すことなんですね。だからビニトン
必須。できれば温度を測ってみて、20℃以上に
ならなければビニールを被せて穴を一定量塞ぐとか
調製する必要があります。
昔は知らなくて、何度もひどい目に遭いました。^^
ありがとうございます!
今朝もマイナス4.2度でした。
義兄が一部畑を返してきたので、さらに広くなったのですが、からだが動かないので使えていません。。。w
夏野菜のピーマン系の育苗に苦戦しています^^;
頑張ります!!!!!
詳しい解説ありがとうございますm(__)m
聞いたことはあるのですが、十分理解するのに苦労しますw
これが出来ていないと、発芽しても生長しないのですか?トウ立ちしてしまうのでしょうか?
ちと、勉強してみますφ(..)メモメモ
最近、行動が伴わないので手抜きしました(^^ゞ
これで、しっかり生長してくれたらいいのですがね!(^^)!